ヒマワリ運動と呼ばれた台湾の学生運動。

昨日は、台湾の学生8名が来静。講演会に参加した。
今年、3月18日「中国と台湾の間で結ばれた貿易協定の政府による強行決議」に反対した学生を
中心とした台湾市民が、日本の国会にあたる台湾の立法院を占拠しました。
その占拠は24日間に及びました。
その報告でした。
占拠を行った学生は台北を中心とする台湾北部の学生たち。
来静したのは、南部の高雄の学生たちでした。
彼らの発言はまさしく正論。と思いました。
学生であれ、市民であれ、政府に対して積極的にコミットメントしていく。そして行動を起こしていく。それが民主主義だ。という感じです。

台湾学生と静岡県立大学学生

※写真は、壇上に上がった静岡県立大学学生実行委員(むかって左側)と台湾学生(向って右側)
「日本の総選挙の投票率が低い、特に若者の投票率が低い。どう思うか?」と会場からの質問。
「投票率の高低は、関心度の基準のひとつに過ぎない。大事なことは『政府の政策に社会運動に参加して賛否の圧力をかける』ことだ」(※私の要約)
と答えたことが象徴的だ。
しかし、この学生を呼んだのは、静岡県立大学の「静岡若者党」を名乗る学生グループを中心とした実行委員会だ。彼ら若者が、この刺激を招致したのだ。
彼ら若者が、この活動で何を感じ、次は何をやるのか!?
応援したい!!!

下記NHKの番組は参考になります。
14年5月10日議会占拠24日間の記録・中台急接近にゆれる台湾 48分54秒
https://www.youtube.com/watch?v=PmEm8wgTMk0