電磁波の健康被害と言われる中、静岡市駿河区みずほの住宅街に高圧送電線が埋設され、電子レンジの側面あたりと同程度の電磁波強度があることが偶然発見しました。
 
電子レンジの運転中にその側面に測定機をあてると40mG(ミリガウス)。
 
当該みずほ公園周辺の道路沿いを測定してみると35mGが埋設されていると思われる道路沿いには測定された。
※電磁波4mG以上で、小児白血病発生率が2倍以上になると言われ、人によっては電磁波過敏症 http://www.gsn.jp/kabinsho.htm の症状というものもある。
 
ただ、道路の反対側で20mG、地面で35mGくらいだが、地上1mでは、25mGくらい。
道路沿いにある「みずほ公園」内のベンチになると4.5mGと低くなっている。
 
そもそも何故こんな測定をしてしまったのかを説明しなければ、なりません。
 
電磁波の危険性は、何となくではあるが理解していた。
そこで、今話題の静岡県をかすめて通ると言われているリニアモーターカー。
ものすごい電気を消費し、車内では相当高い電磁波を出すことが問題になり、話題になっています。
 
たまたま、近々上海へいく予定があり、上海にあるリニアモーターカーに乗る際に電磁波を測定してみたくなったことが原因です。
わが友人の放射能測定室 http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/ の馬場利子さんにたのんで電磁波測定機を借りました。
 
まずは近所、家庭内の測定をし、前から気になっていた送電線の下の測定をしようとでかけたのでした。
実は、安倍川駅そばの鉄塔の下で測定すると5mG。
以外と高くないなあと思い、ついでにそのまわりを測ってみたら、鉄塔から離れた方が高くなるとことがあることに気がついた。
 
そこであらためてその鉄塔の周りを測定してわかったのが、下の地図上の赤い線沿いに高圧の送電線が地下に埋設されていることが測定結果から推定できたのです。
赤い線沿いの道路でも、真ん中が高い場合も、片側が高い場合もあります。
 
地図 送電鉄塔の図と推定_地下送電線埋設ルート

送電線長田地区

駿河区みずほ公園沿いに歩くということは

その線から10mも離れればば、すぐに5mG以下くらいになってしまいます。
 
そして、その行き着いた先が、ガスト下川原店駐車場内にある送電鉄塔。
安倍川駅のそれとの共通は、鉄塔から、地下にむかって太い電線が降りている。
 

写真 安倍川駅横の鉄塔

安倍川駅横鉄塔

写真 ガスト駐車場内の送電線鉄塔

ガスト横鉄塔

すぐに健康被害が発生するとか、中部電力が住民に内緒で埋設したとかなどど言う気はありません。
多分公然のことで、地域の古い方は、地域で了解していることだったりするかも知れません。
 
ただ、知らないよりは、知った方が良いと思います。
 
世の中には、電磁波過敏症と言う症状は確実に存在しますし、子供達へ配慮が必要と思うからです。
 
記録 家庭、地域での電磁波

電磁波測定一覧

※携帯、スマホの値は、相当動きますので、測定した最大値を記録しました

電磁波測定機

写真は 放射能測定室から借りた測定機

2014年9月15日記 壷阪道也

<参考> 送電塔MAP   http://tower.30maps.com/map/
上記リンクより、送電塔の地域の送電塔の配置図がわかります。
よくみると、途中で切れている(地下埋設)送電塔がまだまだ発見できそう。
 

送電塔MAP