古着の山で

ゴミゼロネットの第199回目の定例会が昨日開催されました。
何と私も含めて11名の参加でした。
 
●若い人も参加\(^o^)/●
 
静大環境サークル“リアカー”の新代表のFukushima君も参加してくれました。
卒業生が残す、家具、電化製品などを2~3月に譲り受け、4月初頭に
新入生に格安で譲り渡す「リサイクル市」を
リアカーは、十数年にも渡り毎年開催しています。
 
正確には、「リサイクル市」ではなく、「リユース市」ですよね。
そんなリアカーに「新入生が9名も入った」とうれしそうにFukushima君は
話してくれました。元代表のKamikiさんともども、すごい若者達です。
 
まだ、定例会開会前にそんな話しをFukushima君と話していたら
Sさんが、またまた若い20代静大卒のAyaさんを連れて
会議室に入ってきました。
えぅ~!今日は平均年齢若いじゃん!
 
●ゴミゼロフェスタの課題●
 
そうこうすうるうちに、いつものメンバーが三々五々会場入りで
11名の参加。
 
本日のテーマは、何と言っても「ゴミゼロフェスタ」
 
私が提案した論点は
①朝集合から9時20分開会までの管理運営について
②一日ボランティアと1000人を越える参加者のエネルギーのルール
③お昼の大昼食会懇親会の在り方
 
④そして、参考意見としてブログに書かれたコメントに対する評価
そのコメントの中味は要約すれば、
④-1 車を駐車する歳、あちこち不適切な案内をされた
④-2 子供たちが遊んでいるところにプラスチック製品など硬いモノを放り投げるボランティア
④-3 ボランティアの威張る態度 
④-4 スマホに夢中になり全く行動しないボランティア
④-5 参加者のカンパで昼食を賄っているのに感謝の気持ちがない
でありました。
このコメントは、想像するにまったく悪気もなく、善意で今後のために書いてくれたものとわかります。
②の課題に繫がる多くのことを示唆してくれていると思います。
 
前述の静大のFukushima君に感想を聞いてみると、
参加者のモンスターぶりには驚かされ、話題にはなっていましたが、ボランティア側も反省することがあるのだなあと思いました
とのとても素直な回答でした。
 
ボランティアも私も含めた熟年組は、全体的に横柄で態度悪く、若い人の方が礼儀正しく、参加者に丁寧だなあという意見がありました。
 
●モノ循環広場はどうやって創るべきか?●
 
それにしても、ゴミゼロフェスタは「参加者とボランティアで創るモノ循環広場」です。
個々のボランティアの態度は、具体的でないと評価しずらいですが
参加者のカンパで昼食を賄っているのに感謝の気持ちがない」というご意見には、言葉がありません。
そう言われちゃうと、参加者とボランティアは共存できないのではないかと感じます。
ある人は、「昼食おにぎり代をカンパから出すのは、止めた方が良い」と言われました。
では、おにぎり代はは何処から出すのでしょうか?カンパは、ボランティアからも出てます。
ボランティアも参加者も多様な人々の集まりです。
このコメントされた方には、是非ボランティアとしていっしょにこの場を創り上げてもらいたいと思うのですが。
どうでしょうか?お互いの立場に立ってみないと、わからないことが多いのだと思います。

その他、とにかく、いろんな意見がでましたが、うまくまとめることは大変難しいことです。
その意味で1時間以上は、意見を出し合いましたが、うまくまとまりません。
ただ、仮に何か決めても、その現場(担当グループ)の人が、継続して担わないと、その新ルールの徹底はかなり難しい面もあります。
「グループ別のリーダーの創出」が大きな課題です。
 
お昼の昼食懇親会については、よい方向性が出ました。
5~60人が全員、自己紹介感想などを話す機会があったことは、大変良かったのですが、
長過ぎる、お互いの意見交流ができなかった というマイナス面の指摘がありました。
そこで、担当グループ別討議で反省点をだしてもらい
その後、グループ別に全体で発表してもらう方法が提案されました。
「グループ別討議」は一度やってみようということになりました。
 
●19回ゴミゼロフェスタはどうなるか!?●
 
次に工場と廃棄物政策課との話し合い(報告書提出と今後に)の日程が決めようとしたら
なかなか決まりません。
 
それどころが、次回19回ゴミゼロフェスタの予定日であった「10月5日」は
ゴミゼロフェスタの主力のエコハウスグループのほとんどが別の行事があり、参加できないことがわかり
大弱り。
私にも10月の予定がそれ以外が未定で、決断できず、
「私(壷阪)抜きでやるか?エコハウス抜きでやるか?」それとも「10月は中止」するか?
悩むところで、日程決まらずのまま終了でした。
会場は、工場側の都合もあり、ほんとどうなるのでしょうか?
 
最終処分場・清掃工場の運転状況・処理コストの情報公開請求で得た資料の分析
については、話す時間もなく終わりました。
 
今後は、工場との話し合いの日程決め、19回ゴミゼロフェスタの開催日の決定・・・又大変な道のりがあります。
 
●ゴミゼロフェスタが行政主催だったら・・●
 
オマケ
18回ゴミゼロフェスタでは、まだ荷降ろし開始時間でもないのに
間違って、荷降ろし開始をしてしまったことがありました。
私は、急いで行って、「未だ開始時間ではないので荷降ろし中止!」と叫びました。
その時、その荷降ろしをしてもらっていた参加者が車から降りてきて、
お前ら、いつまで待たせるだ!(8時50分の話し、開会は9時半だけど)
公務員のやることは、そんなもんだ!」
と怒り狂っていました。
 
 
こういった傾向は、よくあることです。
公=行政の主催と感じた参加者は、徹底的に攻撃的になることがよくあります。
ゴミゼロフェスタを行政主催でやることは、残念ながら止めた方がよいという印象です。
 
でも、こうした市民からの行政批判が、行政職員を萎縮させ
肝心なことを手堅くやろうという傾向を生んでいることにも留意したいなあと
感じております。
 
  ◇      ◇     ◇
 
そういえば、来月は、何と97年11月から毎月1回開催されているゴミゼロネットの定例会。
17年目の中日で、200回を迎えます。
最近はゴミゼロフェスタの準備が主な議題になっておりますが、どなたでも参加できるゴミゼロネット
これからもよろしく御願いします。
 
2014年5月11日記 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也 
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第200回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネ
ットワーク定例会
2014年6月14日(土)午前10時~
所 アイセル21 12集会室
第201回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2014年7月10日(土)午前10時~
所 アイセル21 22集会室

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