いくつかの視点で、番組が創られていました。
「武器を持たなければ、持たないほど平和になると言う考え方は間違いだ」
と主張する解釈改憲推進派の北岡伸一との対論は興味深い。
この論点は、東京新聞で紹介された
「侵略されて抵抗しない国と侵略されたら目いっぱい自衛のために戦う国、
どちらがより戦争抑止力があるかというリアリティの問題だ」
という百田直樹NHK経営委員(作家)の主張共通するところがある。

どちらも「平和」「戦争抑止力」を全面に掲げ、平和・護憲派の方が、平和が危ういと言う論理である。
平和・9条堅持を望む平和勢力にとっては、彼らをわかりやすく論破していく必要は感じる。
しかし、この報道特集で、もっともぞっとするのは、人々の無関心の広がりのことである。
「『民主主義をじゅうりんするな!』という言葉が発せられた瞬間に人々が興味を失ってしまう・・・」
と映画作家の言葉である。
無関心、意思表示無しは、現政権追認に繫がることは、間違いない。
「論破」なる言葉をつかったが、周りの人々に心に沁みる言葉を使えないと仮に論破できても、広がらないという現実を見せ付けられた。
議論以前の危機があるのかもしれない
憲法記念日の報道特集は、大きな問題提起をしてくれた
-----------------
例えば『憲法改悪反対』とかね
『民主主義を蹂躙するな』とかね
定型句というのがありますよね
その言葉が発せられた瞬間に
人々は興味を失ってしまうんですよね
何も訴求力がないんですね。すでに
例えば『民主主義』って言葉の・・・
僕は認めなくないことだけど、
『民主主義」と言っても、みんな
何にも感じなくなっているんですね
--------------------------
映画作家 想田和弘さんの動画中の発言
報道特集「憲法~直面する課題」2014年5月3日 24分20秒
">報道特集「憲法~直面する課題」2014年5月3日 投稿者 gomizeromirai
5月3日の放送
憲法 ~直面する課題~
5月3日「憲法記念日」にちなんで、あらためて憲法について考えてみる。
「憲法9条」と集団的自衛権の問題。
安倍政権は“行使容認”に向け突き進むが、賛否それぞれの立場のキーマンに話を聞く。
「憲法」や「民主主義」を自分たちの言葉で語り始めようとする
大学生たちが現れた。彼らの思いとは?


「武器を持たなければ、持たないほど平和になると言う考え方は間違いだ」
と主張する解釈改憲推進派の北岡伸一との対論は興味深い。
この論点は、東京新聞で紹介された
「侵略されて抵抗しない国と侵略されたら目いっぱい自衛のために戦う国、
どちらがより戦争抑止力があるかというリアリティの問題だ」
という百田直樹NHK経営委員(作家)の主張共通するところがある。

どちらも「平和」「戦争抑止力」を全面に掲げ、平和・護憲派の方が、平和が危ういと言う論理である。
平和・9条堅持を望む平和勢力にとっては、彼らをわかりやすく論破していく必要は感じる。
しかし、この報道特集で、もっともぞっとするのは、人々の無関心の広がりのことである。
「『民主主義をじゅうりんするな!』という言葉が発せられた瞬間に人々が興味を失ってしまう・・・」
と映画作家の言葉である。
無関心、意思表示無しは、現政権追認に繫がることは、間違いない。
「論破」なる言葉をつかったが、周りの人々に心に沁みる言葉を使えないと仮に論破できても、広がらないという現実を見せ付けられた。
議論以前の危機があるのかもしれない
憲法記念日の報道特集は、大きな問題提起をしてくれた
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例えば『憲法改悪反対』とかね
『民主主義を蹂躙するな』とかね
定型句というのがありますよね
その言葉が発せられた瞬間に
人々は興味を失ってしまうんですよね
何も訴求力がないんですね。すでに
例えば『民主主義』って言葉の・・・
僕は認めなくないことだけど、
『民主主義」と言っても、みんな
何にも感じなくなっているんですね
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映画作家 想田和弘さんの動画中の発言
報道特集「憲法~直面する課題」2014年5月3日 24分20秒
">
5月3日の放送
憲法 ~直面する課題~
5月3日「憲法記念日」にちなんで、あらためて憲法について考えてみる。
「憲法9条」と集団的自衛権の問題。
安倍政権は“行使容認”に向け突き進むが、賛否それぞれの立場のキーマンに話を聞く。
「憲法」や「民主主義」を自分たちの言葉で語り始めようとする
大学生たちが現れた。彼らの思いとは?

