仮報告書を以下のようにメールで提出しました。
正式なものは、5月10日(土)午前10時からのゴミゼロネット定例会(アイセル 43集会室)で決定したいと思います。
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平成26年4月23日
静岡市環境局廃棄物対策部
     廃棄物処理課長 様
     廃棄物政策課長 様

第18回ゴミゼロフェスタ「もったいない市」実施報告書(仮)

 標記の件につきまして、下記のとおり実施しましたので報告いたします。



1 日 時  平成26年4月20日(日)午前9時10分から午前12時 
※9時半開始を早めました
2 会 場  静岡市沼上清掃工場
3 ボランティアスタッフ 約96名 ※ボランティアスタッフ乗用車台数約40台弱
4 来場者  1300名(推定)※スタッフを除く、
入場乗用車数399台までカウント
5 会場カンパ 30,325円

6 開催状況  
①7時~7時30分までにボランティアスタッフ先陣約60人が集合しました。

②参加ボランティアのグループ確認、ブルーシートの配置などを開始しました。先行して、受付駐車場Gがミーティングをして8時半開門に向けて準備を開始しました。

③8時頃80人ほどで全体ミーティングを行いました。今回も特に(1)安全第一(2)私物紛失対策(3)借用品の管理の徹底を強調しました。その前提として「公共施設を市民が借りて」「参加者とボランティアが協力して創り上げる」「不用品交換の場」であることを確認をしました。

④その後、まず机などの借用品(事前に借用したハンドマイク、カウンター、誘導灯を除く)を受け取りました。

⑤各グループ毎に打ち合わせを行い(受入仮置場G、不用品G、古着Gなど)会場設営をしながら開門準備を行いました。

⑥概ね予定通りの8時30分に開門を準備しましたが、連絡の不徹底・準備不足で実際に開門は8時45分頃行いました。この時点でおおよそへリポート付近まで車の列ができてしまっていました。

⑦開門後、荷降ろしのある車は、会場入口まで進み並んでもらい、荷降ろしの無い車は会場内のParkより駐車してもらうよう誘導、会場裏近くの計量棟付近で待機してもらいました。

⑧会場設営を確認し、荷降ろしを開始する予定でしたが、打ち合わせ不足で開門直後に一部荷降ろしを開始してしまいましたが、すぐに中止しました。9時頃の入場車数は80台です。

⑨9時10分くらいに準備が整いましたので、来場者に諸注意などマイクで呼びかけ、簡単な開会式を行い予定の9時30分開始時刻を早め、荷降ろしを開始しました。荷降ろしもスムーズに進むをことを確認し、9時20分頃に、一度荷降ろしの車を止め、ゆっくりと来場者を誘導し、本格的な開会を致しました。この時点で入場車数は約170台でした。

⑩荷降ろし開始時点で、おおよそ2~30台荷降ろしを開始していましたので、荷降ろしをしないで持ち帰り中心のかたが150台前後入場して開会を待っていたと推定できます。持ち帰りの方はたしかに200名以上の方が列をなして入場しました。それだけ、持ち帰りだけの方が朝早くからあつまったということが言えると思います。今回は、計量棟付近から直接横断するのは、危険であるため(荷降ろしの車付近のため)、歩道を指定して安全を強化しました。

⑪入場台数は、10時で264台、10時30分330台、11時378台、11時30分395台、最終12時で399台でした。ピークは10時前後という印象で、ほぼ駐車スペースが一杯になり来場者の方に「交替で利用されるよう」呼びかけました。その後は、帰られる方もおられ10時半頃には、駐車スペースも余裕ができるようになり、入場の流れも資源循環センター内を通るコースを止めました。

⑫今回の入場車台数の特徴は、9時半までに集中し、しかも荷降ろしの無い車(持ち込み物が無いか、手に持てるほど少ない持込物の車)が半分から三分の二くらいだったと思います。そのため、朝の1時間に200台の車が集中したにも関わらず、比較的渋滞が起きなかったと考えられます。もちろん、受付駐車場担当のボランティアの誘導も経験を下にスムーズに行えたことがあります。

⑬約24人の受入仮置場Gは、車を停車線まで誘導し、エンジンストップ確認、持ち込み物確認、車から荷降ろし、直接各不用品、古着などへ運びます。仮置場もうまく活用しながらスタッフの人海戦術でスムーズな荷降ろし、運びの流れが概ねうまく行きました。

⑭約15人の不用品Gは、特に人気のありそうなものはオークション置場に仮置き。じゃんけんなどで持ち帰るというルールでほぼ順調に運営できたようです。スタッフのリーダーシップのあり方で来場者の混乱も少なかったとのことです。持ち込まれた大半のモノは、順調に持ち帰られたと思います。

⑮約20人の古着Gは、婦人、紳士、子供の3分別よりもう少し細かくブルーシート別に分けられ、常にたたんで展示しておく運営に心がけましたが、今回は持ち込み量も持ち帰るために選別される人も多く、混乱気味だったと思います。不用品は11時頃には閑散としてきましたが、閉会ギリギリまで、良いものを探す参加者で混雑していました。

⑯全体としては、1000人以上の方が一時出入りして、前回よりは、混乱気味であったと思います。不用品・古着とも「持ち帰る時はスタッフに声をかけて」や「古着はたたんで」という参加者への御願いルールの徹底は難しかったようです。それでも、事前の参加者、ボランティアスタッフへの「紛失注意」の告知の徹底で、紛失事件はありませんでした。最近では初めてです。

⑰今回初めて12時に終了し、13時30分くらいまで管理棟会議室をお借りして昼食懇親会を開催し、自己紹介、反省点、感想などを60人くらいで行い有意義な時間を過ごすことができました。

⑱終了後、古着の残り、古紙は開発紙業さんへ、不用品の残りは燃えるごみと不燃ごみと分け、パッカー車等で処分していただきました。

⑲最後に、借用品を返却しましたが、一部コーンとポールは工場側が自主的に片付けていただき、数量・破損確認ができませんでした。そのため、お借りした時には破損がなかったコーンの一つが先端が破損していたことは確認していましたがその受け渡しができなかったのが残念でした。十分な打ち合わせをしたつもりでしたが、それでも不足したいたのかもしれないという反省もありました。

⑳全体としては、混雑の中でも参加者も、カンパなども含め協力的で、ボランティアスタッフの更なるスキルアップ・マニュアル化など、ボランティアと参加者の協力でもっと素敵な環境イベントに更に成長していけると確信いたしました。

 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク代表 
                               三浦 正枝  印