身近な主催者で、きっと最もメジャーな講演会
拉致被害者=蓮池薫さん講演会に参加した。
しかも、ビデオ撮影スタッフとして。
私の最初の希望は、ビデオカメラと動く私ですので
この講演をYouTubeなどにアップして、参加できなかった人、参加しても、
もう一度講演詳細を聴きなおすために役立ててみよう
というものでした。
しかし、実際は「記録はOK」「公開不可」だった。
想像はしていたが、講演を聴いてこの判断は納得できた。
講演は、1時間以上に及ぶ長時間、拉致されるその現場の詳細の雰囲気
向こうでの生活、厳しかったこと、絶望したこと、奥さんとの再会、
子供が生まれたこと、子育ての苦労、生活食糧事情、
小泉訪朝前後の目まぐるしいほど変化する「当局の対応
帰国後の苦悩・・・。
あまりに生々しすぎる。
「北朝鮮体制の批判は一度もしたことがない」
まだ残された他の拉致被害者の仲間を思い、
自重しながら、言葉を選んでいることをにじませながら、
「それでも、これからは発言していくつもりです」
動画サイトアップすることで、その発言の一部が一人歩きすることは
リスクがあると確信した。
超逆境の中で、蓮池さんが、希望を持って生きてきたこと。
その生き様は、小さな事で絶望して、「迷える子羊」になってしまう私たちを
どれだけ勇気付けることでしょう。


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蓮池 薫氏 講演会
2013.09.15(日)
13:30開場 14:00開演た
JR静岡駅北口あ
静岡音楽館AOI 7F講堂
入場料 1000円
主催:静岡・新潟県人会
連絡先 高津 jk2int@ny.tokai.or.jp
054-285-8672
小梅 mkokai@pop17.odn.ne.jp
拉致被害者 蓮池薫さんの講演会
6月2日(日)センチュリーホテルにて恒例の
静岡・新潟県人会が開催され23名の参加者。
総会の主テーマは蓮池薫さんの講演会。
県内全体では、浜松、御殿場、熱海、裾野など
それぞれに独立した組織があり200名ほどに
なります。
毎年2月に各地県人会持ち回りで交流会があり
70名を越える皆さんが参加して下さっていま
す。高度成長期に越後の国から駿河の国にミカ
ン切りや集団就職や自衛隊員になった方々で構
成されています。
活動内容はそれぞれに特徴があります。
私自身が柏崎出身であり蓮池薫さんのことはず
っと気になっていました。
(私の実家と蓮池さんの実家も近く)『拉致と
決断』を読み、蓮池さんの声を新潟県人として
直接聞きたいと県人会役員の皆さんと相談し今
回の講演会に至りました。
蓮池さんが拉致された荒浜海岸は小学校のころ
から海水浴で(波がちょっと高い)遊んだとこ
ろでもあり、母校の柏崎高校の近くでもありま
す。柏崎市を通じてコンタクトを取らせていた
だき「新潟県人会主催なら」と快諾をいただき
ました。
チケット購入は、
新潟県人会事務局 jk2int@ny.tokai.or.jp か
地球ハウス054-209-5676 fax054-209-5675
までご連絡下さい。勿論、松谷宛でも。