ごみゼロ日記 静岡-03ごみ


昨日高松海岸清掃のSeiji君からメールが入る。
「前回(8月18日)のように花火ごみがてんこ盛り」

それでは、と行ってみた。

前回と同じ場所に「整然と」
某全国チェーンの袋に入ったものが中心に
ゴミ袋の山となっていた。

暑い夏が続く、海岸で花火をやりたい気持ちもわかる。
海岸には、花火ごみがそのまま放置される場合もある。

想像してみた。


ごみゼロ日記 静岡-07ドンキホーテ

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ごみゼロ日記 静岡-02ごみ

ごみゼロ日記 静岡-01ごみ

  ◇    ◇

海岸で花火をする。
誰かが、「ちゃんど掃除をして帰ろう」と言う。
ゴミ袋に詰め、堤防に出る。

ゴミの山を見つけた誰かが、
「ここに捨てても良いんじゃない」
ゴミ袋を持つ誰かは、心の中で
「持ち帰った方が良いんじゃないかな?」と
思うが、
他の誰かが、「ここでも良いんじゃない?」
そして、捨て、去っていく。

【不法投棄禁止】の看板が泣いていた。

  ◇    ◇

ここの海岸清掃ができる理由は、第3日曜日の翌日の月曜日に
静岡市に依頼して持ち帰ってもらえる場所があるからだ。

その場所でのゴミ回収を静岡市がやってくれる理由は
海岸で遊んだ人が、定期的にごみを捨て去る場所を提供しているわけではない。

8年前に海岸清掃を始めた際に、静岡市に御願いして
ゴミの回収をしてくれたからだ。

私は、今日は現状観察だけで、次回9月15日の海岸清掃にまで待つことにした。
このゴミは、放置され、さらに増える可能性がある。

地域でも別のグループや町内会などでの海岸清掃があるので
それまでに多少はキレイになっている可能性があるが・・・。

   ☆      ☆

あそこにゴミ袋を捨てることは、「不法行為」である。
しかし、だれかが、「良いんじゃない!?」と言ったり
みんなやってるから・・と思った瞬間に、その歯止めが崩れる。

便利で、快適であれば、都合が良ければ・・・

私たちは、この「花火ごみを捨てる人達」を
「ルールを守れない不道徳な人々」と思う。
もちろん、そうだ。

でも、えらい人も、お金持ちも、一般市民も
「便利で、快適であれば、都合が良ければ・・・」と勝手なことをやっていないか?

電気は必要なのだから、と原発
目先の経済維持は、借金しても大型予算
暑いのだから、寒いのだからとエネルギー使いたい放題・・

不法投棄する人達を特別視しないで、
自らのエリを正すキッカケにならないかなあ!

   ☆      ☆

難しいことはおいておいて、9月15日(日)朝8時 高松海岸 誰か応援に来てくれないかな?



ごみゼロ日記 静岡-09高松海岸