東電1000億円をケチった?後手に回った汚染水対策2... 投稿者 gomizeromirai

上記は8月31日放送 報道特集

何故他のメディア(大新聞)は無視をするのか?

FBで知ったのですが、やはり汚染水対策を工程表にもあったのでした。
しかし、それがもみ消され、民主党政権、安倍政権ともそのすり替えに対して対応できていなかった。

思い起こせば、この汚染水漏れ問題は、参議院選挙直後に発表され、今日に至っている。
東電の無責任は、もとより、政治家の無責任。よく解釈して「無能力=気づかなかった罪」には、失望する。

最近では、小泉元首相も「原発ゼロ」を言い始めた。それほど、未来に無責任な「トイレ無き=汚染廃棄物対策ゼロ」原発である。

それを未だに諸外国に売り込んでいる一国の総理大臣がいることに、不安を固まりだ。
しかも、それを拍手喝さいする人々。張子の虎の「アベノミクス=黒田のみクス」を信じて止まない人々。

多少厳しくても、地域を基礎に地産地消経済で国際社会では、顔の見える関係をつくっていく、そんな時代が早く来ないものかと願うのであります。

以下記事です。
http://gendai.net/articles/view/syakai/144257

ごみゼロ日記 静岡-ゲンダイ2013年8月28日

汚染水ダダ漏れ 1000億円をケチった 東電の大罪 海江田代表がバクロ

 大新聞はまったく無視したが、今月26日、民主党の海江田万里代表が定例記者会見で、聞き捨てならない事実を明らかにした。なぜ、福島第一原発の汚染水がここまで深刻化したのか。実は2011年当時、吉田昌朗・福島第一原発所長と総理補佐官だった馬渕澄夫・元国交大臣らの間で「地下遮水壁」方式が検討されたのに、東電が財政的理由を口実に実行しなかった、というのである。東電の大罪、民主党政権の甘さ、自民党政権の無責任は断罪されるべきである。

ごみゼロ日記 静岡-大新聞が無視

 海江田氏は会見で、2011年に作成された「ロードマップ」(事故収束に向けた工程表)に「遮水壁の検討」が明記されていることが明らかにした。

 このロードマップはその後、改訂され、同年12月tの改訂版にはさらに踏み込んで、「遮水壁を作る方向でいく」と書かれていた。

 海江田氏は「(改訂版の表の)矢印は『2014年度には遮水壁ができる』と書いてある」と強調。この工程表通りに対処が進んでいれば、今頃、汚染水でバタつくことはなかった、という見方を示した。

 この時に具体化した「遮水壁」は鋼矢板(鉄製の長細い板)を使った方式で、今の東京電力が進めようとしている「凍土方式」とは異なる。当時も、凍土方式は検討されたが、結論は「実現可能性は低い」だった。広い範囲での工事実績がなかったためで、「凍土方式ではなくて、馬渕補佐官が提案した矢板を入れて地下水を遮水する方式となった」(海江田氏)そうだ。

 それがなぜ、実行されなかったのか。
 「工事費が1000億円かそれ以上かかるという財政問題だった」と海江田氏は暴露した。
 「東電は『費用がかかりすぎる』と、一貫して後ろ向きで腰が引けていて、それが結果的に今日の非常にずさんな監視体制になっているのではないか」


ごみゼロ日記 静岡-海江田氏バクロ

安倍政権も半年間放置

 改めて、とんでもない会社だが、民主党政権だって、コトの重大さは分かっていたはずだ。首に縄をつけてでも、汚染水の抜本処理に乗り出せるべきだった。それはもちろん、今の安倍政権にしたって同様だ。

 3月の予算委員会で海江田氏は「汚染水対策は最重要である」と質問した。答弁を求められた安倍首相は経産大臣に丸投げをsてい、涼しい顔をしていた。汚染水処理の重大性がてんでわかっていなかったのである。

 しかも、今頃になって、税金を投入して、一度、無理とされた凍土方式を持ち出している。なぜ、再び凍土方式が出てきたのか。利権がらみか、とささやかれている。東電と安倍政権に任せていたら、絶対に汚染水問題は解決しない。


ごみゼロ日記 静岡-安倍政権も半年間放置