新宿サイダー&と、わTo Wa

聴衆

聴衆

中村秀次さん

中村秀次さん

中島光さん

中島光さん

三橋 巴さん

三橋巴さん

中村秀次さん(びん再使用ネットワーク代表幹事)

中島光さん(World
Seed 副代表理事)

お二人をお招きしてのリユース瓶についての講演会。

 

全体で40名ほどの市民参加の小さな集まりでした。

参加者の中で、際立ったのは、主催団体の一つでもあります

静岡県びん商組合から三橋理事長を含め5名のびん商さんが参加したことです。

静大の環境サークル“リアカー”から4名の参加も際立ちました。

 

お話しの詳細は、アップロードしたYouTube動画と講演レジュメ参考にしてください。

 

大枠は

中村秀次さんは、

・リユースびん(びんを繰り返し利用する一升ビンやビールびんが典型)が使い捨てのペットボトルと比べいかに環境にやさしいか

・2007年におしゃれなリユース瓶=Rドロップスを開発したこと

・2012年新宿区限定の十万馬力新宿サイダーを売り出したこと(びんをお店に戻すと50馬力=50円の商店街商品券がもらえる)

・各地でリユース瓶が広がっている

というお話しでした

中島光さんは

・そのRドロップスを使って製茶メーカー、酒造メーカー、販売回収業者の3者を巻き込み「と、わ(To
Wa)」を売り出したこと

・大学生になった頃から何か社会貢献できることをやりたいとリユースびんに興味をもち、NPO法人World
Seed立ち上げたこと

・ホテル、飲食業、行政に販売をしていること

のお話しでした。

 

いろんな質問がありましたが、 

びん商さんからは、「新宿サイダーやToWaは、返却システムがクローズ(=びん商さんを介さないで、決まった業者からだけびんが回収される)ではなく、もっとオープンに回収されるようにする方法はないものでしょうか?」

という質問があり、それに対し中村さんからは

「びんの回収率を当面挙げて、びんを復活させるためには、クローズでしか成り立たない。びん商さんはリユース食器を手がけるなど多様な生き残りを考えなければならないのでは」

との回答が現状を象徴的に語られたことです。

「子供達にリユースと言ってもピンと来ない、例えば学校給食の牛乳瓶を体験しているかどうかはカギだ。静岡県は0%、何とかそこからも突破口になれば」

との問題提起もありました。

 

<参考>

都道府県別 学校給食用牛乳のびんの割合2010年

長野94.8% 福井92.6% 山口91.9% 香川90.8% 大阪82.5%

岡山82.4% 愛知70.5% 山梨75.4% 奈良65.5% 東京48.7%

・・・・・ 静岡0%

静岡何やってんだよ!


ペットボトルに負けないぞ!Rドロップス開発物語中村秀次さん20130706 
43分05秒


奈良県におけるリユースびんを用いた大和茶飲料開発販売事業 中島光さん20130706 
35分42秒


 

ペットボトルに負けないぞ!Rドロップス開発物語中村秀次さん20130706 
43分05秒


奈良県におけるリユースびんを用いた大和茶飲料開発販売事業 中島光さん20130706 
35分42秒


 

中島光さん講演レジュメ 4ページ

奈良県におけるリユースびんを用いた大和茶飲料開発販売事業.pdf  244kb


 

中村秀次さん講演レジュメ 4ページ

ペットボトルに負けないぞ.Rドロップス開発物語.pdf  870kb


 

中村秀次さん スライド35ページ

【スライド】20130706静岡ごみゼロプランーRドロップス開発物語.pdf 3.7Mb


 

参考動画

十万馬力新宿サイダー紹介動画ファイル2つ

20120117東京MXテレビニュースa.MOV 186Mb


20120227テレビ東京レディス4a.MOV 146Mb