
FaceBookで以下の記事を発見。
孫崎亨さん(元外交官)がTPPに警告している。
これは、知っていた。
それに対し、国会で21日自民党の大西英男議員がNHK会長にこのような人をNHKに出すとは何事だ!と質問している。
コメンテーターが言った意見に対して、こういう人を出すなとは、恐ろしい話しだ。
一応、その国会での発言をYouTubeで発見、
怖いのは、この動画の投稿者は、この発言を称えていることだ。
意見の違い、政策の違いのことではない。
各論で、いろんなコメンテーターがテレビに出演する。
自分とは異なる意見をもつコメンテーターを「出演させることをやめさせろ」と国会議員が質問をしていることだ。
民主主義もあったものではない。
<参考>
2013.3.21 衆議院総務委員会 自民党:大西英男 7分55秒
http://www.youtube.com/watch?v=MzutHE-uKtc
孫崎享 分析! 『今から「TPP交渉参加」しても心配事が消えないん 19分13秒
http://www.dailymotion.com/video/xy6vao_yyy-yy-yyy-tppyyyy-yyyyyyyyyyyyyyyyy_news?search_algo=2#.UVLEPRySKSo
孫崎享 分析! 『今から「TPP交渉参加」しても心配事が消えないんじゃないの... 投稿者 soranomukou
自民党 TPP反対を口封じ テレビ番組にイチャモン
自民党の大西英男衆議院議員(66)の国会質問に対し、「言論弾圧ではないか」と怒りの声が噴出している。
発言が飛び出したのは21日の衆院総務委員会のNHK予算審議。質問に立った大西議員は、テレビ朝日の「モーニングバード」(14日放送)に出演した元外務省国際情報局長の孫崎亨氏(69)を名指しで批判。TPPの交渉参加を決めた安倍首相の方針について「日本は米国の植民地にされるのではないか」といった懸念を示した孫崎亨氏の論評にイチャモンをつけたのだ。<私は孫崎亨氏の今日までの政治的発言について調べてみた。とんでもない><国益に反する>と続けた上で、孫崎氏が過去にNHKにも出演したことに触れ、松本正之NHK会長に見解を求めたのである。
しかし、この質問はハッキリ言って異常だ。国会議員が民法番組のコメンテーターの論評や問題提起した発言を国会で問題視すること自体がおかしいし、それに対してNHK会長に答弁を要求す
るのもスジ違いだ。
「これがまかり通るなら、テレビに出演するコメンテーターは皆、口をつぐむか、当局寄りの発言しかしなくなる。戦前の特高j警察の『言論統制』と同じ。さすがに、ネット上では『予算審議を人質に、大西議員がNHKに孫崎氏を起用しないよう“恫喝”したのに等しい』と批判が出ているのです」(政治ジャーナリスト)
孫崎亨氏が言う。
「大西議員は私の著書を熟読したとブログに書いていますが、私の著書には、大西議員が国会で指摘したような内容はどこにも書いてありません。つまり、自身の誤った妄想で、言論を封じ込めようとしている。これは大変、危惧する事態です」
孫崎氏の指摘は、多くの国民が感じていることだ。口封じしようとしているのは、それほどTPPが国益に反する協定という裏返しじゃないのか。