久しぶりに最終処分場を訪れました。
本来の思いとは別の動機で行きました。
直接、放射線量を測るためです。
詳細は別途報告しますが、大きな異常値はありませんでした。
すでに、一定の汚染値レベルの焼却灰が最終処分場に埋められています。
しかし、空間線量には異常はないのです。
ガレキ受入問題で、やっとごみ問題が少し脚光を浴びています。
大事なことは、靜岡市の場合「受入しなければ、問題がない」のではなく、
「ガレキを受入ても、受入なくても同程度の問題・リスクがある」ことです。
このことを是非皆様に考えていただきたいと強く思います