今日は海岸ゴミ拾い(旧サウスキッズ)の日。
早朝は、激しい雨。「中止かもしれない?」
高松海岸マッケンジー邸前ゴミ拾いに参加して早2年半。
いつもバイクで行くのだが、初めて車で行った。

もうKAWASHIMA SEIJI他4名で掃除が始まっていた。

さあ!と思った時、一人の見知らぬ若者が語りかけてきた。
「すいません!バッテリィーあがっちゃたんです。ブースターケーブル持ってませんか?」
と言う。

KAWASHIMA君他だって、持っていない。
最近はバッテリィーがあがるって、あまりきかなくなったなあ~と思った。

そう言えば、今日は珍しく車。昔使ったままで、ブースターケーブルがあった。
「あるよ!」と貸してあげた。

さあその間に、ゴミ拾いだ!と思った時
KAWASHIMA君が若者に聞く。
「どの車と繋ぐの?」

彼ら5人は1台の車に乗っていた。

「はぁ~!」と答える彼tらに
我らがKAWASHIMA君は、車をつけて、繋いであげた。
$ごみゼロ日記 静岡-ブースターを繋ぐ


バッテリィー充電終了で、若者たちが「ありがとうございました」と
ブースターケーブルをキチンとたたんで返してくれた。

何かお礼を言いたげな彼らに、私はすかさず言った。
「私たちを見て、何かしたくならないかな?これから、海岸のゴミ拾いをするんだよ」

まだ、ニコニコしているだけで・・・・
「お礼のつもりで、10分で良いから、いっしょにゴミ拾いしようよ!」
とはっきり、言ってあげた。

「は~い」と笑顔で答えてくれた。
そう、さっそくゴミ拾い参加。

10分後、
「ありがとう、無理矢理手伝わせて、ごめんね。もういいよ!」
と言ってあげました。
「でも、ごみ拾ってみると発見することあるでしょう?」と尋ねると

「もうゴミ捨てられない!」「ごみ多いね!」
と言いながら、ゴミ拾いをそのまま続けてくれた。 
うれしい~! 何か感じてくれたみたいです。
o0800064711431679357.jpg">ごみゼロ日記 静岡-若者ゴミ拾い2
ごみゼロ日記 静岡-若者ゴミ拾い1

$ごみゼロ日記 静岡-若者ゴミ拾い3

30分後、その中の一人がやってきた。
「もうこの活動は、5年間も続いているんだ、最初は一人のゴミ拾いから始まったんだよ!」
という私に
「へぇ~すごいですね。ごみ拾いするとわかることがあります。
でも、すいません。一人を送っていかなければならないので、これで失礼します」
ということで、彼らは少し早めに帰っていきました。

バッテリーがあがって、普段なら車で来ない私がブースターケーブルを持っていて
そして、ほんとに今風の若者5人がゴミ拾いに参加。

小さな偶然の重なり合いで、何かが生まれたかもしれない。
少しだけ、幸せだった。

$ごみゼロ日記 静岡-集まりました