沼上清掃工場へ行ってきました。
昨年の10月にも、「あれっ!」とは思っていたのですが
事務棟の玄関を入ってすぐにある、ゴミの中からの
展示物が、ものすごく増えています。
子供用のおもちゃ、昔のカメラが、、家具などなどが
ところ狭しと展示されています。
お会いした和田工場長に
「随分、展示物が増えましたね!」と聞いてみると
「一人熱心な職員がいましてね。その人の努力の結果です」
だそうでした。
打ち合わせが終わり、展示コーナーでその職員の方と
お話しができました。
未だ清掃工場に勤務になって一年と少し。
昨年のゴミゼロフェスタの際も出勤日だったとか…。
以前は、財政というまったく違う畑の勤務先で、
今は、清掃工場の経理を担当しながら、自分の意志で
清掃工場に運ばれるモノの中から、
有用なもの、まだ使えるもの、素敵なものを集めて
一年かけて、展示物を増やしていったそうです。
その破天荒ぶりの感動的なお話し。
小学生などが先生の引率で清掃工場に見学に来ます。
引率の先生は、普通に(普通だと思いますが)
「みんな展示物に触らないように!」
と言うそうです。
そのAさんは言うのです。
「先生たちはおかしいですね。こんな楽しい玩具を前に
子どもたちに『触らないように』と言うのです。
私は、いつも触っていいよ。遊んで良いよ!と言ってあげます。
子供達は、大喜びで、捨てられたおもちゃで楽しみます。
帰った後は、元通りに私が片付けます。
私が展示したのだから、キチンと元通りにできます」
と楽しそうに語るのです。
本当に不思議な職員の方でした。
靜岡市の財政にもお詳しいとのこと
このAさんともっと話しを聞きたくて
(仮称)「不思議な靜岡市職員を囲んで靜岡市の財政を考える集い」
をすることにしました。
5月14日(土)午後1時~ アイセル21 4階41集会室
※ その方が東北震災支援に行かれるため日にちが変更になりました
正しくは↓
6月4日(土)午後1時~ アイセル21 4階45集会室
清掃工場の帰りに、早速アイセル21の会議室の予約を取りました。
どんな集まりになるか、楽しみです。
とにかく、一度沼上清掃工場に見学に行って見てください。
もちろん、ゴミゼロフェスタの時でも見ることはできます。

