皆様 \(^o^)/
今日は、靜岡市議会の総括討論が行われ、
「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワークの世話人の一人でもある松谷清市議会議員が
ごみ問題について、質問をしたのですが、
予想外の靜岡市の答弁(環境局長)が行われた。
もちろん、先進地区からすれば、だから何???と笑われるかもしれないが、
とても、画期的な答弁があったのです。
一言で言えば、
「ゼロ・ウェイストと目指す方向は一致しており、
焼却ごみの減量をめざし、事業系紙ごみの半減以上をやらなければならない」
と靜岡市が市議会で環境局長として答弁したのです。
ただ、私は傍聴していたのですが、そのことに気が付きませんでした。
YouTube動画アップ用にインターネット生中継を録画しておいたので
それをもう一度聞きなおして、その大きな転換の中味を確認したのです。
---------------------------------------------------------
1.「…ごみの発生回避を第一の目的とするゼロ・ウェイストという考え方と目指す方向は同じであると認識…」
これは、議員からの「一般廃棄物処理計画の中では、ゼロウエイストの考えについてどのように位置づけているか?」
の質問に対する回答である。予想外のゼロ・ウェイストに好意的な答弁。
2.「もらわない」「ことわる」「つくらない」という発生抑制が最優先される
これも前記質問に対する回答である。
つまり、ごみになるものをつくらないという「拡大生産者責任」の明確にに踏み込んだ発言です。
3.平成31年度における焼却量は平成20年度比で約24%の削減を見込
なんでもない、ごみ減量目標と思う方が多いと思いますが、
一般廃棄物処理基本計画(案)では、焼却ごみの減量目標が無かったのです。
画期的な前進です。
4.4R推進団体に対して、活動の場を提供することを検討
今年のゴミゼロフェスタ開催に向け、靜岡市と交渉中です。
「10年続いた不用品交換市開催に向けた交渉中」というのも不思議な話しだとお思いだと思います。
でも本当です。しかし、明確に議会答弁で、検討を約束したことは、地獄で仏です。
5.生ごみの分別回収や生ごみの分別回収や大型生ごみ処理機の設置については先進事例を調査し研究
生ごみ資源化は、個人家庭の努力という位置づけを続けている静岡市は、3段飛びの大躍進回答です。
6.紙ごみを半減しただけでは平成31年度までに総量を約19%削減するという事業系ごみにおける目標を達成することは困難
議員が「事業系紙ごみの半減目標を持つべきでは?」の質問に対する回答です。
夢のような回答です。本格的に靜岡市の事業系ごみ減量対策に乗り出そうという意気込みを感じることができます。
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とにかく、下記をチェックしてください。
他都市からすれば、何でもないことかもしれませんが、「小さな」でも「大きな」一歩です!
Youtube動画(7分21秒) 100310静岡市議会に環境局長の答弁
http://www.youtube.com/watch?v=JimR2fzeHO0
2010年3月10日靜岡市議会におけるごみ問題討論 A4版2ページ PDFファイル19kb
http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet/gomizero/100310shizuokasigikai.pdf
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ゴミゼロフェスタの今年開催が可能か?今準備中です。
皆さん!お知恵をお借りしたいです。是非ご参加くださいm(__)m
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第149回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2010年3月13日(土)午前10時~
アイセル21 11会議室
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2010年3月21日以下を追記します。
最近、靜岡市一般廃棄物処理基本計画が正式に策定され
その内容が手に入りました。
実は期待するほど「案」と比べて前進したわけではありませんでした。
ただ、よく読めば、将来への期待感はありますが…
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2010年3月10日靜岡市議会におけるごみ問題討論
※わかりやすいように、質問→回答となるように発言の順序を入れ替えてあります。
議会傍聴をして、市議会のインターネット中継を録画して発言を起こしました
作成2010年3月10日 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也
「松谷清市議会議員」:ゼロウエイストについて、伺います。
「ゼロ・ウェイスト」とは、近い将来に焼却・埋立ゼロを目標に掲げ、発生抑制(リデュース)を中心として、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)を徹底するゴミ政策で、拡大生産者責任を基本とし、ゴミになるものを作らせないという国全体に関わる廃棄物政策です。既に「ゼロ・ウェイスト宣言」自治体は、国内で上勝町・大木町・水俣市、世界ではキャンベラ市、サンフランシスコ市などがあります。循環型社会形成推進基本法では3R、リデュース、リユース、リサイクルの順番で優先させ、止む得ない場合、焼却、熱利用・溶融化、埋め立てとされています。策定中の2019までの一般廃棄物処理計画では、更にリデュースの前にリフューズ(発生抑制)を加えた4Rを打ち出しました。その趣旨を活かせば、新西ヶ谷、沼上清掃工場の焼却量は徐々に減量と同時にCO2 も削減、清掃工場、最終処分場の延命化、ひいては2019年再整備予定の沼上清掃工場の建設計画も先延べされます。そこで基本視座の観点で2点
今回の一般廃棄物処理計画の中では、ゼロウエイストの考えについてどのように位置づけているか。
「環境局長」:廃棄物に関します7点のご質問にお答えします。
最初にゼロ・ウェイストの考え方についてお答えをします。
一般廃棄物処理基本計画は資源消費や環境負荷の少ない循環型社会の構築を目指すことを目的とする循環型社会形成推進基本法の主旨にのっとり見直しを行っているところでございます。この基本法では廃棄物処理はリサイクルの優先順位を発生抑制、Refuse、Reduce、再使用、再生利用、熱回収、適正処分の順に定めており、ごみの発生回避を第一の目的とするゼロ・ウェイストという考え方と目指す方向は同じであると認識しております。
見直し中の廃棄物処理基本計画でも、ごみとなるものを「もらわない」「ことわる」「つくらない」という発生抑制がごみ処理事業のすべての段階において最優先される考え方であると位置づけております。
「松谷清市議会議員」:計画の中に2050年CO2 100%削減を提案した洞爺湖サミット環境都市プランを思い起こし、4Rでごみ焼却量を大胆に削減することでCO2削減に関する目標を掲げるつもりはないのか、また、目標年度における焼却量とCO2発生量を2008年度比でどの程度削減できると見込んでいるのか。
「環境局長」:続きまして、ごみ焼却時に発生する二酸化炭素に関するご質問にお答えします。見直し中の一般廃棄物処理基本計画では「もったいな運動」の推進などにより更なるごみ減量化を進めることで目標年度の平成31年度における焼却量は平成20年度比で約24%の削減を見込んでおります。二酸化炭素の発生量は焼却ゴミ量に起因することから、これにあわせて削減されるものと考えております。
「松谷清市議会議員」:減量施策として3点伺います。不用品のリユースとして、10年以上にわたって「ゴミゼロプラン市民ネットワーク」と静岡市と協働で進めてきたゴミゼロフェスタの経験を活かし、建設中の資源循環センターに常設的な不用品回収・再使用促進施設機能を設けられないか。
「環境局長」:続きまして、不用品活用施設に関するご質問にお答えします。資源循環センターへの不用品活用施設の設置については市消費生活センターが行う生活用品活用バンクや民間リサイクルショップがあることなどから現地点では考えておりませんが4R推進団体に対して、活動の場を提供することを検討しており、その活動を通じて不用品の活用が推進されるものと考えております。
「松谷清市議会議員」:計画で生ゴミ対策を打ち出していますが、家庭での取り組みへの支援方法、生ゴミ集団回収の実験、地域拠点に大型生ゴミ処理機の導入、はどのように考えるか。
「環境局長」:生ごみの資源化に関する3点のご質問にお答えします。家庭からの生ごみ減量化施策については、現在生ごみ処理機器の購入に対する補助を行っており、今後も積極的な啓発活動を考えていきたいと考えております。又、更なる減量化に向け、生ごみの分別回収や生ごみの分別回収や大型生ごみ処理機の設置については先進事例を調査し研究していくこととしています。
「松谷清市議会議員」:「もったいない運動」の成果として庁内紙ゴミを3年間で溶解も含めて66,7%削減していますが、その経験を活かし、市内事業者の紙ごみの半減の目標を打ち出せないのか。
「環境局長」:続きまして、市内事業者が排出する紙ごみの削減目標に関するご質問にお答えします。事業所から排出される紙ごみを半減しただけでは平成31年度までに総量を約19%削減するという事業系ごみにおける目標を達成することは困難であると考えております。目標を達成するためには事業系ごみの約35%を占める紙ごみだけでなく、約33%を占める生ごみについても重点的に取り組み多量排出事業者への指導などを徹底してまいりたいと考えております。
「松谷清市議会議員」:検討課題について2点計画では、「収集方法等の一元化」、「家庭ごみの有料化」が検討課題としてあげられていますが、どのようなことを検討していくのか。市民グループは、前者に分別の少ない静岡方式に統一されるのではないかとの懸念、後者に、一定量の可燃ごみ袋を無料で配布し、それを越えるゴミ袋は高額の有料料金、下回る無料袋は市が買い取る、というインセンティブを入れた有料化案を示しています。
「環境局長」:収集方法等の一元化の今後の検討についてのご質問にお答えします。収集方法等の一元化の検討に当たりましては資源化に要するエネルギーの消費量、市民負担及び地域の実情などを総合的に勘案して収集方法や分別品目などの検討を行っていくところでございます。
続いて家庭ごみ有料化の今後の検討についてのご質問にお答えします。家庭ごみ有料化の検討にあたりましては受益者負担の明確化、ごみの減量化などについて他都市の制度や導入化の状況を調査し、研究を進めているところでございます。
今日は、靜岡市議会の総括討論が行われ、
「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワークの世話人の一人でもある松谷清市議会議員が
ごみ問題について、質問をしたのですが、
予想外の靜岡市の答弁(環境局長)が行われた。
もちろん、先進地区からすれば、だから何???と笑われるかもしれないが、
とても、画期的な答弁があったのです。
一言で言えば、
「ゼロ・ウェイストと目指す方向は一致しており、
焼却ごみの減量をめざし、事業系紙ごみの半減以上をやらなければならない」
と靜岡市が市議会で環境局長として答弁したのです。
ただ、私は傍聴していたのですが、そのことに気が付きませんでした。
YouTube動画アップ用にインターネット生中継を録画しておいたので
それをもう一度聞きなおして、その大きな転換の中味を確認したのです。
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1.「…ごみの発生回避を第一の目的とするゼロ・ウェイストという考え方と目指す方向は同じであると認識…」
これは、議員からの「一般廃棄物処理計画の中では、ゼロウエイストの考えについてどのように位置づけているか?」
の質問に対する回答である。予想外のゼロ・ウェイストに好意的な答弁。
2.「もらわない」「ことわる」「つくらない」という発生抑制が最優先される
これも前記質問に対する回答である。
つまり、ごみになるものをつくらないという「拡大生産者責任」の明確にに踏み込んだ発言です。
3.平成31年度における焼却量は平成20年度比で約24%の削減を見込
なんでもない、ごみ減量目標と思う方が多いと思いますが、
一般廃棄物処理基本計画(案)では、焼却ごみの減量目標が無かったのです。
画期的な前進です。
4.4R推進団体に対して、活動の場を提供することを検討
今年のゴミゼロフェスタ開催に向け、靜岡市と交渉中です。
「10年続いた不用品交換市開催に向けた交渉中」というのも不思議な話しだとお思いだと思います。
でも本当です。しかし、明確に議会答弁で、検討を約束したことは、地獄で仏です。
5.生ごみの分別回収や生ごみの分別回収や大型生ごみ処理機の設置については先進事例を調査し研究
生ごみ資源化は、個人家庭の努力という位置づけを続けている静岡市は、3段飛びの大躍進回答です。
6.紙ごみを半減しただけでは平成31年度までに総量を約19%削減するという事業系ごみにおける目標を達成することは困難
議員が「事業系紙ごみの半減目標を持つべきでは?」の質問に対する回答です。
夢のような回答です。本格的に靜岡市の事業系ごみ減量対策に乗り出そうという意気込みを感じることができます。
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とにかく、下記をチェックしてください。
他都市からすれば、何でもないことかもしれませんが、「小さな」でも「大きな」一歩です!
Youtube動画(7分21秒) 100310静岡市議会に環境局長の答弁
http://www.youtube.com/watch?v=JimR2fzeHO0
2010年3月10日靜岡市議会におけるごみ問題討論 A4版2ページ PDFファイル19kb
http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet/gomizero/100310shizuokasigikai.pdf
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ゴミゼロフェスタの今年開催が可能か?今準備中です。
皆さん!お知恵をお借りしたいです。是非ご参加くださいm(__)m
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第149回「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク定例会
2010年3月13日(土)午前10時~
アイセル21 11会議室
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2010年3月21日以下を追記します。
最近、靜岡市一般廃棄物処理基本計画が正式に策定され
その内容が手に入りました。
実は期待するほど「案」と比べて前進したわけではありませんでした。
ただ、よく読めば、将来への期待感はありますが…
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2010年3月10日靜岡市議会におけるごみ問題討論
※わかりやすいように、質問→回答となるように発言の順序を入れ替えてあります。
議会傍聴をして、市議会のインターネット中継を録画して発言を起こしました
作成2010年3月10日 「ゴミゼロプラン静岡」市民ネットワーク 壷阪道也
「松谷清市議会議員」:ゼロウエイストについて、伺います。
「ゼロ・ウェイスト」とは、近い将来に焼却・埋立ゼロを目標に掲げ、発生抑制(リデュース)を中心として、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)を徹底するゴミ政策で、拡大生産者責任を基本とし、ゴミになるものを作らせないという国全体に関わる廃棄物政策です。既に「ゼロ・ウェイスト宣言」自治体は、国内で上勝町・大木町・水俣市、世界ではキャンベラ市、サンフランシスコ市などがあります。循環型社会形成推進基本法では3R、リデュース、リユース、リサイクルの順番で優先させ、止む得ない場合、焼却、熱利用・溶融化、埋め立てとされています。策定中の2019までの一般廃棄物処理計画では、更にリデュースの前にリフューズ(発生抑制)を加えた4Rを打ち出しました。その趣旨を活かせば、新西ヶ谷、沼上清掃工場の焼却量は徐々に減量と同時にCO2 も削減、清掃工場、最終処分場の延命化、ひいては2019年再整備予定の沼上清掃工場の建設計画も先延べされます。そこで基本視座の観点で2点
今回の一般廃棄物処理計画の中では、ゼロウエイストの考えについてどのように位置づけているか。
「環境局長」:廃棄物に関します7点のご質問にお答えします。
最初にゼロ・ウェイストの考え方についてお答えをします。
一般廃棄物処理基本計画は資源消費や環境負荷の少ない循環型社会の構築を目指すことを目的とする循環型社会形成推進基本法の主旨にのっとり見直しを行っているところでございます。この基本法では廃棄物処理はリサイクルの優先順位を発生抑制、Refuse、Reduce、再使用、再生利用、熱回収、適正処分の順に定めており、ごみの発生回避を第一の目的とするゼロ・ウェイストという考え方と目指す方向は同じであると認識しております。
見直し中の廃棄物処理基本計画でも、ごみとなるものを「もらわない」「ことわる」「つくらない」という発生抑制がごみ処理事業のすべての段階において最優先される考え方であると位置づけております。
「松谷清市議会議員」:計画の中に2050年CO2 100%削減を提案した洞爺湖サミット環境都市プランを思い起こし、4Rでごみ焼却量を大胆に削減することでCO2削減に関する目標を掲げるつもりはないのか、また、目標年度における焼却量とCO2発生量を2008年度比でどの程度削減できると見込んでいるのか。
「環境局長」:続きまして、ごみ焼却時に発生する二酸化炭素に関するご質問にお答えします。見直し中の一般廃棄物処理基本計画では「もったいな運動」の推進などにより更なるごみ減量化を進めることで目標年度の平成31年度における焼却量は平成20年度比で約24%の削減を見込んでおります。二酸化炭素の発生量は焼却ゴミ量に起因することから、これにあわせて削減されるものと考えております。
「松谷清市議会議員」:減量施策として3点伺います。不用品のリユースとして、10年以上にわたって「ゴミゼロプラン市民ネットワーク」と静岡市と協働で進めてきたゴミゼロフェスタの経験を活かし、建設中の資源循環センターに常設的な不用品回収・再使用促進施設機能を設けられないか。
「環境局長」:続きまして、不用品活用施設に関するご質問にお答えします。資源循環センターへの不用品活用施設の設置については市消費生活センターが行う生活用品活用バンクや民間リサイクルショップがあることなどから現地点では考えておりませんが4R推進団体に対して、活動の場を提供することを検討しており、その活動を通じて不用品の活用が推進されるものと考えております。
「松谷清市議会議員」:計画で生ゴミ対策を打ち出していますが、家庭での取り組みへの支援方法、生ゴミ集団回収の実験、地域拠点に大型生ゴミ処理機の導入、はどのように考えるか。
「環境局長」:生ごみの資源化に関する3点のご質問にお答えします。家庭からの生ごみ減量化施策については、現在生ごみ処理機器の購入に対する補助を行っており、今後も積極的な啓発活動を考えていきたいと考えております。又、更なる減量化に向け、生ごみの分別回収や生ごみの分別回収や大型生ごみ処理機の設置については先進事例を調査し研究していくこととしています。
「松谷清市議会議員」:「もったいない運動」の成果として庁内紙ゴミを3年間で溶解も含めて66,7%削減していますが、その経験を活かし、市内事業者の紙ごみの半減の目標を打ち出せないのか。
「環境局長」:続きまして、市内事業者が排出する紙ごみの削減目標に関するご質問にお答えします。事業所から排出される紙ごみを半減しただけでは平成31年度までに総量を約19%削減するという事業系ごみにおける目標を達成することは困難であると考えております。目標を達成するためには事業系ごみの約35%を占める紙ごみだけでなく、約33%を占める生ごみについても重点的に取り組み多量排出事業者への指導などを徹底してまいりたいと考えております。
「松谷清市議会議員」:検討課題について2点計画では、「収集方法等の一元化」、「家庭ごみの有料化」が検討課題としてあげられていますが、どのようなことを検討していくのか。市民グループは、前者に分別の少ない静岡方式に統一されるのではないかとの懸念、後者に、一定量の可燃ごみ袋を無料で配布し、それを越えるゴミ袋は高額の有料料金、下回る無料袋は市が買い取る、というインセンティブを入れた有料化案を示しています。
「環境局長」:収集方法等の一元化の今後の検討についてのご質問にお答えします。収集方法等の一元化の検討に当たりましては資源化に要するエネルギーの消費量、市民負担及び地域の実情などを総合的に勘案して収集方法や分別品目などの検討を行っていくところでございます。
続いて家庭ごみ有料化の今後の検討についてのご質問にお答えします。家庭ごみ有料化の検討にあたりましては受益者負担の明確化、ごみの減量化などについて他都市の制度や導入化の状況を調査し、研究を進めているところでございます。