昨日(15日)昼過ぎ、すごいニュースが飛び込んできた。
全米第4位の証券会社リーマンブラザースの破産申請である。
その規模は日本のガリバー野村證券の3倍以上だという大会社。

もっとびっくりしたのは、同時ユーロバブル崩壊のニュース。
160円以上と思っていたレートが149円までの下落。
何と不況であえぐ、日本円の独歩高という珍現象まで起きている。

原油投機バブルが崩壊して、最高値147ドルから94ドルまでの下落。
投機マネーが、現物からも引き始めた。

最後の禁じ手=ドル安の局面での大もうを狙うようにマネーが動いたら、どうなる?

昨年のサブプライムローン破綻の仕組みを知った時に、
“終わり”の“始まり”を感じた。

浪費と使い過ぎが大好き!日本の財政危機(破綻)を考える
でも書いたように、危機的な状況を誰もホントには自覚しない
させない仕組みの日本。

それは、マインド=消費者心理が経済のキーポイントだからだろう。
破綻直前まで、破綻を人々が信じなく仕組みが
経済をよくする と信じている(事実はそうなのだが)
人々は、これからも、もっと本当のことを言わなくなるのだろう。

これからに目を離せない。

お暇の方は二つの動画をどうぞ

<原油高騰のからくり 0.5%の石油が原油の価格を決める>



<ミスター円が語る「どうなる日本経済!米国経済!」>