自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』 -4ページ目

自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

そもそもアトレー買ったのの一つは、移動式の小屋で荷物も積めるし、ふらりとそのままどこかにもお出かけできるし、というのがありました。


しかし、なんとなくハイエースが来てみたり、普段が忙しくなってきて、そんなことができる感じではなくなっていました。


そんなことだと結局思っただけで実行せずじまいになってモヤモヤするかもなあと思ったりしたもので、ちょっと、わざわざ出向くほどでもないかもしれないことなのですが、2日ほど開けられたので、九州まで出かけてみました。


昔660マガジンなんかで書かせていただいた時には、軽で九州まで!は何度かやったことはありました。その時も「苦行」的なものを想定するものかなり程遠いものだった印象でした。だからそこは毎日、アレよりも新しい車ですし、もっとだろうなと思いましたが、それでも、日が暮れてから首都圏を経って、無理せず九州に行き、コストと時間はどんなものだろうか、と思ったのです。


11月3日、CCCJの集まりの後、クルマを入れ替えて出発。そこに至るまでが渋滞があったり、何かとストレスだったりはします。出発したら結局6時過ぎ。この時期あたりは暗くなっていました。




ガソリンを満タンにして出発。給油したスタンドでナビセット。1,000キロ超え!


圏央道の相模原愛川から高速に。海老名が混んでいるので、厚木南の方から伊勢原で東名にという回り道。工事もあってその先大井松田から再び渋滞。普段トラックで走ると速度も遅いですが、アレよりはいくらか巡航速度も高めでいけます。


ただ、タンクが小さくて、やはり負荷をかけるとそれなりに燃費は悪化する。せいぜい400キロほどで再び給油する必要が出てきます。今回は途中で刈谷と、福山で給油しました。


まあしかし、ランプがついてから給油して、高速の法外な金額のオイルで、それでようやく一回6,000円弱という感じ、やはり軽自動車は経済的ですね。




結局120だと燃費に皺寄せ、90だと遅いというスピード、102キロほどでクルーズコントロールをセット。という走り方がバランスがいいということがわかりました。このクルーズコントロールもあるから、アクセル開度のことなどほぼ考えなくてよく、このことが長距離だとストレス軽減につながります。


結局山陽道に入ってすぐの淡河のパーキングまで行って仮眠。ここで半分弱ですから、なかなか距離はありますね。仮眠は基本2度に分けて、がベース。一回だと結構眠くなるものです。その後吉備で仮眠。


そのあと福山で給油と朝ごはん。


焼き魚のかおり、ちょっと甘めの味噌の豚汁。西日本で朝を迎えてるんだなあと実感します。この福山の朝ごはん、朝定食の割には850円と、幾分高めな印象でしたが、それだけの甲斐はありました。

上の給油機の写真も福山でのこと。中国地方は、どこで給油しておくか、とても大事です。コスト面でも、ガス欠帽子の観点でも。うまいペース配分だったとは思います。福山の後、山口県の下松(くだまつ)で休憩して九州へ。



圏央道相模原愛川から九州自動車道八幡直方インターでおりて200号で飯塚の街へ。11時半頃には高速降りていました。この間の高速料金は11,940円。(ETC2.0、深夜割引適応、軽自動車)。途中での給油も2回で15,000円はかかっていません。軽自動車があると、九州片道25,000円ほどで移動できるのですね。まあ、普通車に比べたらうるさいかもしれませんし、確かにやや、ふらつくと感じるところもありました。しかし、その辺は按配でわかっていれば問題ないというところかと。


九州帰省される方、一台アトレーみたいな乗用車寄りの軽バン、持っておくことをお勧めします。最近天候や災害で鉄道も止まることも多いですし、荷物やお土産など、軽バンは積んで運ぶことも可能です。自分でキャパシティのあるモビリティを持っていることは、これからの「強み」になるのではないでしょうか。昼頃に飯塚の街に到着。


で、飯塚に何しに行ったか。

それはこれ↓


ゲッターズ飯田さんのトークライブ。チケットが取れて、福岡かあとも思ったのですが、ある種、私の理想的な暮らしを言語化すると「ふらりとオフには九州に出かけたりすること」だったりします。


去年くらいから彼の「五星三心占い」見てたら、なんだか確かに!ということが多く、今年は、私の属性「銀の鳳凰座」は最強最高の運であるらしいのですが、買えると思っていなかったクルマもオーダーできたり、ここのところの懸案であった将来への踏み出しもできたり、確かに確かに、周りの皆様のお陰様もあり、大変いい一年が過ごせていると思います。こんな時にはその言い出しっぺのゲッターズ飯田さんを生で見てやろうではないか!というのもありましたし、なんか、理由はなんであっても、軽やかに行きたいところに行く、はとても大切なこと。なんなら今回も、大幅遅刻でトークライブ見れなくたって、飯塚に行ったことなんかないわけで、そこに行ってみようと思った、だけで理由は十分なのです。


少し早めについたから、嚢祖八幡宮(のうそはちまんぐう)にもご挨拶。飯塚市街もちょっとそぞろ歩き。古くは長崎街道の宿場町で、なかなかいい感じでした。


とかとか、これだけでもいい休日が過ごせました。


からの、メインのトークライブは、よくYouTubeのチャンネルで話されてることも多かったですが、まあ凄い人出。楽しいひとときが過ごせました。サイン本とアシスタントのおくまんさんの手拭いもゲット。常識的には来ることもない、来る必要もない場所に来たという事実は、なんか自分で作った奇跡のような気がするのです。


そしてそもそも、今1番出した本が売れてる作家さんでもあるわけで、なんかこういう人はどんな些細なことでもご縁は繋げたいなと思ったのです。特に今年は彼曰く、何をしてもラッキー🤞な一年だそうなので。そんなことしに初めて参加、そのためにわざわざ飯塚に詣!旅の全てが開運行動、ラッキーアクション。。ていうかアクションも何も相当ラッキーな出来事になる気しかしないのです。(道中も仕事の電話来ましたよ。お陰であわよくば延泊は見送ることにしてまた出直すか。こうして地の利、ご縁はできて行くのだろうなあ、、、)


コンサートなんかでも東京で聴けるものを地方公演をあえて選ぶこともありました🤭私が1番欲しいのは「旅の口実」なんでしょうね。


帰りの駐車場待ち(クルマ社会で、出庫の行列ができていた💦)で横に並んだ方も和やかな感じの方でしたし、イベントやライブ、コンサートでも、そこに集う人で、それがまともかそうでないかわかったりもしますね。それでいうと、やはり未来よくしたいなあと前向きな方が多いような気はしました。


と、うちの方でも開催したりもするトークライブ、そんなのにふらっと飯塚まだ行く。ワイルドだろう?とすら言うまでもなく、なんかパワーにあやかれた気が致します🤭


今回はゲストで、ゲッターズ飯田さんが尊敬する、すごいと思う占い師とよく言っておられた水晶珠子さんもゲストで登場!



ていうか、市中あちこちには「あそうさん」のポスター。支持してるわけではないけれど、宰相努めて、それ以降も現役で居場所があり続けるあの人、あの党もいろんな人いても、やはり良くも悪くも最強は間違いないでしょう。その人の地元。なんか土地のパワーも無くはないと思いました。




近くのゆめタウンでちょっと用を済ませて。

さ、帰りますか。


月曜日なので新門司〜横須賀のフェリーはお休みらしく。陸路をゆっくり帰るとします。



2024年11月4日



葡萄の産地山梨!うちも親戚が多いので子供の頃からよく出かけており、山梨に行くと、いつもぶどうを食べるのが楽しみ。今も好きな果物の一つです。


一般にはあまりイメージがなく、葡萄酒の原材料として捉えられているのかもしれませんが、1番遅い時期に旬を迎えるのが「甲州」という種のぶどう。確かに巨峰とかと比べたら華やかさないけれど、甘過ぎず爽やかで、皮との間部分の旨み甘みは見過ごすことができない、山梨ならではの種だと思うのです。


しかし、最近では「シャインマスカット」にとって変わられ、お店でも甲州葡萄なかなか見なくなりました。生産者の皆さんのお立場からすれば、もっと数も出て、わかりやすくみんなが美味しいと食べるシャインマスカットにシフト、はわからないでもありません。けれども甲州葡萄もどうか廃らないでほしい。そう切に思うのです。


実はそんな甲州葡萄をモロにそのまま使用したお菓子があります。「月の雫」甲州葡萄をお砂糖にくぐらせた素朴なお菓子ですが、数ある山梨の味覚の中でかなり上位、私のお気に入りなのです。でも、甲州葡萄が取れる時期からの割と短い期間しか売られないので、なかなかレア。さほど高価なものではないのですが、まあ、山梨というと信玄餅や、シャトレーゼも山梨の会社。他今時のウケのいいお菓子も色々ありますので、なかなかご存知ないかも。でも一度召し上がっていただきたい。


先日能登にボランティア便走った帰り、甲州街道で甲府を抜けたのでちょっと一宮のあたりのお土産屋さんに立ち寄りました。


そしたらありました!しかも二種類も。なんだか幾分値上げはされているようですが、それでも安い。両方とも購入です。


作っている会社が違うようですが。






小さい青い箱の方から。改めて説明書きも目を通して笑

おお、これによると時に砂糖にクラックが入っていたりするのですが、これは「御神渡り」なのだと!おいしさの証ですよと!上手いことを言いますね。この青い箱の名は御神渡りはありませんでしたが、赤い方を開けてみると。






あったあった🤭御神渡り!

どちらも美味しい。


素朴で、でも甘くて、甲州の秋の味。ぜひ皆さんもご賞味を!


通販のもありましたね↓貼っておきますのでよろしければどうぞ!






10月はバタバタとイベントシーズン。またイベント前に仕上げて欲しいのでなる早で工場入庫、というのもあります。来年のことですが、この時期からちょっと忙しくなるもの。今年も早々にイベント関係の予定をいただきました。(これはこれで、楽しくもあり。ありがとうございます。)


それと合わせて少し気になっていることがありました。年始の地震に加えて、洪水の被害にも見舞われた能登半島。こんな悲惨なことがあっていいのか、なんだか自分はたまたま被災しませんでしたが、これはあくまでもたまたま。なんだか人ごととは思えませんでした。


自分の生活からのスクランブル参戦も可能なこともあり、また、そもそもずっとクルマと共にここまで来た私はクルマがあることな意義とか、クルマにできることを割といつも考えていたこともあって、災害でクルマを失ってしまった方への支援を手がけている、日本カーシェアリング協会さんのお手伝いを開いてる時にさせていただいているのですが、ここへの車両提供を希望される方が広島にいて、ここから能登へ直送できる手段がないかというボランティア募集、なかなか担い手がおらずそれがとても気になっていたのですが。


もちろん一台でも送れば、被災した人の片付けとかに役立てることもできるでしょうし、加えて、こうしたお気持ちを示してくださった方な気持ちにも、応えたいと思うのです。上手く言えないですが、気持ちを表明したのに、取りにきてくれない、被災地での活用の目処が立たないとなると、気持ちの熱が冷めるとは違うかもですが、なんだか残念な気持ちにならないか、などと気になってしまうのです。実はこの案件は早い頃から手は上げていました。しかし私もすでに入ってる予定があり、組めるとすると10月末になるというので、申し訳なく、また、少しでも枠が空いたらどこかで早めに調整つけられないかとも考えていました。


私の行ける日も少し空くし、というので他を探されたようですがなかなか引き受けてくださるボランティアの方もいない。無理もありません。広島〜能登は絶対的な距離もかなりあります。前後の屋台考えると自走の方は一週間ほど取らないと難しいかもしれません。私なら前後、積載車で取りに行き帰ってくるので、そこも短くできるので、他の人よりはいきやすいと思うのです。それでもうまく調整つかず。。。



と思っていたところに、ある月例ミーティングのリスケの依頼が。同じ日にちょっと提案をもらっていたのでそれの面談も入れていました。なので、リスケの依頼を受け、面談のリスケを逆にお願いしてみました。そうするとあら不思議、次の予定まで3.5日秋ができます。しかも前の予定がうちから広島方向の途中で終わる予定に変更になり!


至急カーシェアリング協会さんに連絡をとり、広島ピックアップの前日に、逆に急ですがそれでよければと連絡を入れて、支度をして一路広島へ向かったのでした。



途中大阪で仮眠をとり、10時前に広島に到着。着くと穏やかな男性が所有するトラック。オドメーター見てびっくり!そんなに走ってるようには感じないクルマ。「もう乗らないので役立ててもらえれば」私など運ぶのメインですが、大事なクルマを手放して寄付というくらいの方、まあ、会ってお話しするだけでも、学びが多いというか、穏やかでにこやかで、前向きな方が多いこと。積み込み、直ちに能登へ向けて再出発。


目論見ではそれほど遅くならない夜に着けるはず、でした。でも途中で事故通行止めがあり、そしてサクッとショートカットしようと思った舞鶴若狭道も、肝心の北陸道接続が工事で通行止め。なので神戸〜草津〜敦賀を通り金沢へ。そこからのと里山海道で七尾の和倉温泉の拠点まで。結局着いたら夜の11時ほどでした。



見上げると星が綺麗。

道中もようやく秋めいてきた中国山地沿いのようなところを縫うようにドライブ。疲れも癒える、だからか、この体験自体が大きなギフトのよう。ありがたいなと思いました。


お届けのクリッパートラック、どうか地域の皆さんの復旧復興のお手伝いよろしくお願いします、と鍵をかけて、お届けした次第です。(遅くまで対応いただきありがとうございます。)



翌日の夕方都内に取りに行くまで予定が空いていたので、41号で奥飛騨へ。松本から諏訪まで高速。20号で勝沼へ。そこから再び中央道、首都高で都内へ。このルートだと、走行距離が160キロほど浮かせられて、速度レンジもマイルドなので、燃料消費が少なくて済むのです。高速オンリーだと、高い給油を途中で入れる羽目になるのですが、下道で入れた燃料で、余裕を持って都内は戻れます。経費も結構違ってきますね。


でもってこの広島〜七尾まだ走った日の走行距離。エルフでは最長かも。1132キロだそうです。しかしエルフくん、君はタフだね🤭いつもありがとう、ですね。


【車両寄付 運搬ボランティアドライバー 募集】日本カーシェアリング協会