自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』 -4ページ目

自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

葡萄の産地山梨!うちも親戚が多いので子供の頃からよく出かけており、山梨に行くと、いつもぶどうを食べるのが楽しみ。今も好きな果物の一つです。


一般にはあまりイメージがなく、葡萄酒の原材料として捉えられているのかもしれませんが、1番遅い時期に旬を迎えるのが「甲州」という種のぶどう。確かに巨峰とかと比べたら華やかさないけれど、甘過ぎず爽やかで、皮との間部分の旨み甘みは見過ごすことができない、山梨ならではの種だと思うのです。


しかし、最近では「シャインマスカット」にとって変わられ、お店でも甲州葡萄なかなか見なくなりました。生産者の皆さんのお立場からすれば、もっと数も出て、わかりやすくみんなが美味しいと食べるシャインマスカットにシフト、はわからないでもありません。けれども甲州葡萄もどうか廃らないでほしい。そう切に思うのです。


実はそんな甲州葡萄をモロにそのまま使用したお菓子があります。「月の雫」甲州葡萄をお砂糖にくぐらせた素朴なお菓子ですが、数ある山梨の味覚の中でかなり上位、私のお気に入りなのです。でも、甲州葡萄が取れる時期からの割と短い期間しか売られないので、なかなかレア。さほど高価なものではないのですが、まあ、山梨というと信玄餅や、シャトレーゼも山梨の会社。他今時のウケのいいお菓子も色々ありますので、なかなかご存知ないかも。でも一度召し上がっていただきたい。


先日能登にボランティア便走った帰り、甲州街道で甲府を抜けたのでちょっと一宮のあたりのお土産屋さんに立ち寄りました。


そしたらありました!しかも二種類も。なんだか幾分値上げはされているようですが、それでも安い。両方とも購入です。


作っている会社が違うようですが。






小さい青い箱の方から。改めて説明書きも目を通して笑

おお、これによると時に砂糖にクラックが入っていたりするのですが、これは「御神渡り」なのだと!おいしさの証ですよと!上手いことを言いますね。この青い箱の名は御神渡りはありませんでしたが、赤い方を開けてみると。






あったあった🤭御神渡り!

どちらも美味しい。


素朴で、でも甘くて、甲州の秋の味。ぜひ皆さんもご賞味を!


通販のもありましたね↓貼っておきますのでよろしければどうぞ!






10月はバタバタとイベントシーズン。またイベント前に仕上げて欲しいのでなる早で工場入庫、というのもあります。来年のことですが、この時期からちょっと忙しくなるもの。今年も早々にイベント関係の予定をいただきました。(これはこれで、楽しくもあり。ありがとうございます。)


それと合わせて少し気になっていることがありました。年始の地震に加えて、洪水の被害にも見舞われた能登半島。こんな悲惨なことがあっていいのか、なんだか自分はたまたま被災しませんでしたが、これはあくまでもたまたま。なんだか人ごととは思えませんでした。


自分の生活からのスクランブル参戦も可能なこともあり、また、そもそもずっとクルマと共にここまで来た私はクルマがあることな意義とか、クルマにできることを割といつも考えていたこともあって、災害でクルマを失ってしまった方への支援を手がけている、日本カーシェアリング協会さんのお手伝いを開いてる時にさせていただいているのですが、ここへの車両提供を希望される方が広島にいて、ここから能登へ直送できる手段がないかというボランティア募集、なかなか担い手がおらずそれがとても気になっていたのですが。


もちろん一台でも送れば、被災した人の片付けとかに役立てることもできるでしょうし、加えて、こうしたお気持ちを示してくださった方な気持ちにも、応えたいと思うのです。上手く言えないですが、気持ちを表明したのに、取りにきてくれない、被災地での活用の目処が立たないとなると、気持ちの熱が冷めるとは違うかもですが、なんだか残念な気持ちにならないか、などと気になってしまうのです。実はこの案件は早い頃から手は上げていました。しかし私もすでに入ってる予定があり、組めるとすると10月末になるというので、申し訳なく、また、少しでも枠が空いたらどこかで早めに調整つけられないかとも考えていました。


私の行ける日も少し空くし、というので他を探されたようですがなかなか引き受けてくださるボランティアの方もいない。無理もありません。広島〜能登は絶対的な距離もかなりあります。前後の屋台考えると自走の方は一週間ほど取らないと難しいかもしれません。私なら前後、積載車で取りに行き帰ってくるので、そこも短くできるので、他の人よりはいきやすいと思うのです。それでもうまく調整つかず。。。



と思っていたところに、ある月例ミーティングのリスケの依頼が。同じ日にちょっと提案をもらっていたのでそれの面談も入れていました。なので、リスケの依頼を受け、面談のリスケを逆にお願いしてみました。そうするとあら不思議、次の予定まで3.5日秋ができます。しかも前の予定がうちから広島方向の途中で終わる予定に変更になり!


至急カーシェアリング協会さんに連絡をとり、広島ピックアップの前日に、逆に急ですがそれでよければと連絡を入れて、支度をして一路広島へ向かったのでした。



途中大阪で仮眠をとり、10時前に広島に到着。着くと穏やかな男性が所有するトラック。オドメーター見てびっくり!そんなに走ってるようには感じないクルマ。「もう乗らないので役立ててもらえれば」私など運ぶのメインですが、大事なクルマを手放して寄付というくらいの方、まあ、会ってお話しするだけでも、学びが多いというか、穏やかでにこやかで、前向きな方が多いこと。積み込み、直ちに能登へ向けて再出発。


目論見ではそれほど遅くならない夜に着けるはず、でした。でも途中で事故通行止めがあり、そしてサクッとショートカットしようと思った舞鶴若狭道も、肝心の北陸道接続が工事で通行止め。なので神戸〜草津〜敦賀を通り金沢へ。そこからのと里山海道で七尾の和倉温泉の拠点まで。結局着いたら夜の11時ほどでした。



見上げると星が綺麗。

道中もようやく秋めいてきた中国山地沿いのようなところを縫うようにドライブ。疲れも癒える、だからか、この体験自体が大きなギフトのよう。ありがたいなと思いました。


お届けのクリッパートラック、どうか地域の皆さんの復旧復興のお手伝いよろしくお願いします、と鍵をかけて、お届けした次第です。(遅くまで対応いただきありがとうございます。)



翌日の夕方都内に取りに行くまで予定が空いていたので、41号で奥飛騨へ。松本から諏訪まで高速。20号で勝沼へ。そこから再び中央道、首都高で都内へ。このルートだと、走行距離が160キロほど浮かせられて、速度レンジもマイルドなので、燃料消費が少なくて済むのです。高速オンリーだと、高い給油を途中で入れる羽目になるのですが、下道で入れた燃料で、余裕を持って都内は戻れます。経費も結構違ってきますね。


でもってこの広島〜七尾まだ走った日の走行距離。エルフでは最長かも。1132キロだそうです。しかしエルフくん、君はタフだね🤭いつもありがとう、ですね。


【車両寄付 運搬ボランティアドライバー 募集】日本カーシェアリング協会


週末はエグザンティアで栃木宇都宮方面へ。


先日AMI8を動かしたら、エグザンティアも最近車庫移動くらいしかしていなかったなあと思い、引っ張り出してみました。概ね問題ないけど、ちょっとエアコン弱いかな?


ぱぱっと補充できれば、と矢口村アウトレーヴに持ち込むも、どうもガスを入れる口金がちょっと渋い感じ。雨も降り出し、改めようということになりました。


しかし、である。


エアコンガスは圧をかける冷媒というだけではなくて、内部の動作を助けるオイルのような成分も一緒に補充されることになっています。ガスはまだあるからと充填を怠ると、動作自体が悪くなり、エアコン自体が止まることにもつながりかねません。


多少足すだけでもやらないよりやったほうが良いよなあと思いました。この後の予定でどのみち宇都宮のブレシアさんに行くので、ブレシアでも試してもらうことに。



まあ快適なこと!東北道くらいのペースでも遅い感じはなく、むしろペースメーカー的な走りも用意。常に適切なトルクが出ていること、そしてAL4の4速オートマチックのギヤの切り方が適切なこと。前述の通りトルクが常に十分にあるので大きな多段オートマ使って、ギヤ比で速度を拾いに行ってあげなくとも十二分な速度維持と加速を得ることができます。佐野藤岡から栃木にかけての岩舟周辺の登坂も、ペースを維持してさらに加速もしていきます。で中間の加速はトルクがあるので4速くらいでもたちまち日本で必要な速度域には達しますし、そういう速度域でも、さほど回転数はそこそこ。なので燃費も悪くない。浦和通過時に燃料計4分の1ほどだったので、佐野SAの宇佐美で給油かな?と思っていたけれど、ブレシア到着でもエンプティランプはつきませんでした。


まあ、今時のに比べたらもちろん、、、でしょうが。古いクルマなので燃費が悪くて、と愚痴をこぼすほどではありませんね。


ハイドロニューマチックなので、あまり速度が上がりすぎるとちょっと追いついてないかな?と思わないでもありません。それでも、クラスを考えたら驚くべき直進安定性、そして何より、細かい車線変更時の操作など極めてシュアに反応するさま。ほんとにいいクルマだと思います。


でもって、森さん自らガス充填をしてくださいました。エグザンティア、この頃くらいのモデルまではまだエアコン装備は贅沢品の後付け装備だったのでしょうか?ガスを入れる口金が下向きについています。


車高MAXにして。

赤い方のメーターの目盛りが0.7ほど。やはり少し低い。年に一度くらいは点検するのですがこのクルマは昨年受領の時依頼ノーチェックでしたし、それほど日常的に動かしているわけでもないので、動かさないと漏れますからね。まあこんなものでしょう。




やはり口金のところが錆びているようで、カシッとガス送り込むホースが入りにくい。今度、ここも一緒に交換してもらった方がいいかも。


やはりガスは圧と温度ですね!涼しくなってくるとガスが入りにくいのだとか。こういう時は、、


お湯!熱湯ではあまり良くないですが、40℃くらいの親に浸しながら内部の温度あげると出やすくなるのでしょうな。


ボンベ2本入りました。



でもって今回の宇都宮詣はエアコンガス充填ではなく、小山のFellowsに高木里代子さんのライブ見に行くため。(最近はブレシアの皆さんと一緒に行くことが多く🤭)


今回は西川彩織さん(ds)と、程島日奈子さん(b)の女性トリオ。


先頃リリースになった高木里代子さんのニューアルバムの中の新曲も含めての披露。今までとは少し経路の違う雰囲気の曲も含まれていて、先行して配信された曲で、ああなと思っていたものも収録されていてその新譜を買うのも楽しみでした。


バチっと合っている部分と、角の取れた丸みを感じさせるところがあって、今までとはまたちょっと違うセッション。いいパフォーマンスを聴けました!





そしてもう一泊佐野に泊まり、初めて出流原に行ってきました。綺麗な水のある水源の地。佐野側は石灰質が強く、日光那須の方から来るのでしょうか、宇都宮側の水の甘みの強さはないですが、すっきりとしたキレがある感じがする国道50号沿い方面の水、ここもやはり二つある栃木の名水の一つの水源。鯉が泳ぎ、癒されました。


ブレシア森さんにも、行くたびに早く引っ越してきたらと言われるのですが、もう「引っ越すまでもない」と思うほど身近な感じ🤭でも、それでも地元の地元ではないのでこういうああスポットの良さも客観的に感じられるのかも。こういうのはご縁。(今回も前の日に調べ物をしていたら偶然出流原のことが出てきて、行ってみよう!と思った次第。佐野は宇都宮に勝るとも劣らないほど滞在してきましたけど、今回初めての出流原。)


ありがたい限りです。