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自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。

東京プリンスでのCCCJのミーティングから、地下鉄で新宿に移動。クラシックカーの共同所有で注目のrendez-vousが、次のアイテムとして提案中のハコスカGT-Rを展示中の高島屋に向かいました。










最近ではメディアからの注目も相次ぐ、自動車関連サービスを展開している会社の勢いある社長浅岡亮太さんを表敬訪問です!


クルマも見たかったですが、期初の貴船神社でのお参りに近い訪問だったかもしれません😊#あやかり


綺麗に仕上がっています。年配の来店者中心にかなり多くの人が足を止めていました。


隅々まで綺麗にレストアされています。

これはもしかすると、原理主義の人が見ると、オーバーレストレーションだ、という評価を下すかもとは思いました。


しかし、8人で共同所有し、一年後に買い手を見つけて売却という流れまでをワンストップで提供するサービスを展開していると、これくらい明確にリフレッシュさせて、このクルマの売却先として想定されるアメリカなどを見据えて考えると、この仕上がりがとても賢明であるとさえ感じるのです。


ミクニソレックス、眺めているだけで楽しいものです。


8分の1所有で年間の維持費(メンテナンス費用、税金、車庫なども含めて)込み、12日は乗れると言うので、ハコスカGT-Rの本物と過ごす時間、と考えると387万円、いいなとおまう人もいるはず。


実際私も買ったところで乗るのはそのくらいだという感じがしますし😊


まあ確かに、今までの感覚では、共同所有は、、、という考え方もあるでしょうし、これは所有しているわけではやはりないと思います。


ただ、その所有することへの重きがだいぶ薄まってきていて、こういうものならやってみたいというオーナーがいるのも確か。


であれば一台購入して3,100万円‼︎払わなくともこういうのもありだなあと思ったりします。実際、もうすでに何台も持っている人が、どうしても乗ってみたいクルマなどで、参加するというのが多いようです。


そうなると車庫のことひとつでもなかなか悩ましかったり。


また、一年で手放す、も、いろいろ意見は分かれそうですが、延々泥沼に入っていきかねない。執着になるのです。どうしても欲しいクルマなら何もこのサービスでなく他で探して買うでしょうし、その按配で乗ってみたいけど、一生添い遂げる程でもないというならこれはありだよなあと思うわけです。


まあ、全く新しいサービスで殴り込みかけるrendez-vous!と映るかもしれませんが、私は、一人一人このGT-Rの周りに集まる老若男女と、クルマの話をする浅岡亮太を見ていて、そこじゃないかもしれない、と思ったのです。






若い人は、この十分に小さなクルマに当時の贅を尽くした直列6気筒エンジン、しかもキャブレターのエンジンでラッパみたいなのが飛び出ていて。新鮮に映ることでしょう。そんな新鮮な感想を丁寧に聞いたりして、記念写真にも応じて。


年配の人は年配の人で昔の思い出話を、しっかり聞いていく。そんなクルマのことを語り合う場を街の中に作っているのではないか?そして少しでも盛り上げて、興味を引き出し、クルマの魅力を感じてもらおうとしているのではないか。



そんな気がしたのです。


もちろんビジネスとして立ち上げた以上、厳しくついて回ることも数多くあるでしょう。でも、その過程で、彼の歩いた後にはなんとなくクルマが爪痕を残している。そんな状況ができつつあり、それを楽しみ、丁寧に地道に続けているのではないか。そんな気がしたのです。


まるで新車みたいに綺麗に仕上がっているエンジンルーム、シートはじめ内装。


今時のバッテリーはコンパクトでもパワフル。


グリルからライトユニットなどの綺麗さは特に目を引きました。なんでも再生して、バラして磨いてメッキしたそうです。新品のパーツ買ってきたのでは?と思うほど。


この雰囲気、当時はアメ車ヨーロッパ車を真似て、追いつけ追い越せでやっていた時代。しかし今となってはそんな時代の日本車のディテール、アメ車でもヨーロッパ車でもない独特の風情があるのですよね。


プリンスで完成させて、販売のタイミングから日産自動車になったというプリンスの最後の輝きがここにあるなあと思いました。












ドアのライニング、キャッチャーの賜物でしょうか。ブレのないしっかりした音でメシが食えるレベル🤣




最後に記念撮影。ありがとうございました。


12日まで新宿高島屋のロレックスのお店の前で展示中。一度ご興味があれば覗いてみてください。


ノートe-POWERニスモくらいの値段でハコスカGT-Rだろ。悩ましいなあ、というか、その組み合わせなんかも理想よね🤣


値段が下がるとアブナイイメージの下野(ゲヤ)、そして不穏に迫り来る現実化が始まり、車好きの妄想は加速しうなされる。


自分には関係ないこと、が少し身近になったかも!で妄想が始まる。


これだけで、実は立派な自動車趣味ですよね。

僕はrendez-vous、ありだと思います🤣


案件でも提灯でもなく、マジでそう思う。

金ができたらやばいな😊

CCCJ、クラシックカークラブオブジャパン。今日は同クラブが制定したクラシックカーの日、なのだとか。それに際してのミーティングが東京プリンスホテルにで開催。お馴染み宇都宮の御大、ブレシアの森社長のお誘いでお邪魔してきました。



いつになくいいお天気。たまには積載車を置いて、こういうクラシックカーに囲まれる日もありですね。

駐車場もあるので、エグザンティアで出かければよかったかしらと思いつつ、小田急線の代々木上原までの往復とメトロ圏内乗り放題という、東京メトロパス「MGではないメトロ」で出掛けてきました。

お散歩にもいい日。昔はこのくらいの時期、丸の内から乃木坂くらいまでよく歩いたものです。


そして朝はスタートが少し遅れたもので、乃木坂で降りて、タクシーを捕まえて、六本木トンネル真っ直ぐ、で向かってもらいました。



最近では、私もお手伝いしたクルマもちらほら。クルマたち、そしてオーナーさまとも再会、お元気そうなお顔を拝見するのは嬉しいものでした。


また、会場を歩いていると、見学にお見えになっていたオーナーさまで、以前お世話になった方も結構いらしたり。


なかなかお聞きできなかった、その所有車のお気に入りポイントや、コレクションのポリシー。かなり壮大なプロジェクトで構築されているコレクターの方の収集の流れなどもお聞きすることができました。こうしたリアルイベントはいいものです。


他方、ガレージイタリアのH女史に「中込さんはなんでCCCJに入らないのですか?」とか言われて、だってクラシックカー持ってないものというと、にべもなく「私も持ってませんよ」とのこと。


すかさず「推薦人になりますよ」と申し出てくる某テノール歌手氏。


お、おう。。。あまり意識したことありませんでした。


ただ、歩いていると二件ほど相談を受け、二件の日程確認の業務伝達などもあって。こういう皆さんの場にもすっかり完全な門外漢でコソコソしてばかりいられる立場でもないのだなあと認識させられたり。


そういうやりとりの円滑化のためにも、加えていただくのもありかなと思えてきました。


帰り際に、一応入会申請書をお送り下さいとお願いして帰ってきました。
















時は秋。

クラシックカーと共に過ごす一日。いいものですね。


楽しく有意義な1日となりました。

ということで、私の小さな会社も9期目に突入。その初日は京都にお邪魔しました。


流石に走り回っており、期末の事務作業や、然るべき手続き、支払いなどがなかなかできていなかったので、ラスト平日2日間はそんなことに時間を費やしていました。


そんな中、できるだけ早めにきてほしいという案件があり、期末最終日の夕方、手続きが済んだ後に出発して京都に向かったのでした。


その目的地、鴨川沿いで上賀茂神社の割と近くだったなあとは思っていましたが、標識に「↑鞍馬 貴船」とか出ており。早々用事が済んだので、帰る前にちょっと足を伸ばすことにしました。


以前から、貴船神社は一度訪れたいと思っておりました。夏は川床で食事などできるのでも有名ですよね。


車を走らせること10分ほどで貴船口の駅。その二キロほど上にあります。こんなに近かったのか!せっかくなのでお参りしていくことにしました。




しかし、私は特に最近、つくづくラッキーだなぁと思うのです。確かにゲッターズ飯田さんの五星三心占い、そんな、、と思っていたのですが、割とガチにそうなるので最近結構気にはしてますが、あれでも、今年と、そして来年2024年は今年にもまして最強ラッキーな年とのこと(私は銀の鳳凰座になるそうです😊)ではあるのですが、それにしても、つい半月ほど前に今年最後の天赦日に出雲大社をお参りできたりしました。


期初、個人的に大きな節目で訪れたかった貴船神社にお参りできるとは。出雲大社も、貴船神社も、仕込んで計画を練りに練ったスケジュールではないのです。「仕方なくそのタイミングになった」ような日で、たまたま近くに用がある、通るという感じ。


でも、やはり歴史的に多くの人が一目置いて、善人も、悪人でさえその御前では手を合わせて心を鎮めたに違いありません。そういう場所で心静かに過ごすひと時。御利益とか言いますが、そんなのなくても充分では?と思うのです。


お参りしたから御利益があってラッキー🤞なのではなくて、ラッキーだからこういうところに何かメッセージを伴うタイミングでご挨拶に上がらさせていただけるのかも。最近そんな風に思うのです。


これは決して思い上がって思うのでもなく。そのためには用事の動機となる案件が必要です。そしてそれに対して、私に行ってほしい。来て欲しいという人がいるわけです。これだけでもありがたいもの。そうして訪れると、何か心休まる場所と機会、手を合わせるひと時がある。人のご縁の賜物ですし、いろんな巡り合わせで請われる。それに対して精一杯取り組ませていただく。そんな中でのこうした出来事、そのメッセージは、もはや報酬の一部とさえ感じるわけです。


だからやはりここでも、来ることができたことと、来た時にも長い歴史。移ろい行く時間で変わらずそこにいてくださったこと。それにこうして手を合わせられることへの「感謝」を申し上げれば十分。「あれが欲しい、これを叶えたい」とお願いするなど欲しがり過ぎだと感じるわけです。それは多分、私が動いて回った結果で得られること。せいぜい、また再び、こうしてここへ寄らさせていただけると幸いですということくらい。ただ、そうある種の決意表明みたいに感謝申し上げると、自然とパワーがみなぎってくるような感じがする。最近、信仰とか御利益とか、見えない存在は全て私の中での出来事なんじゃなかろうかと思うのです。


楽しく健やかに、こういうところに上がって来られた。それだけでちょっとした宝物ですよね。


空気は澄み渡り、京都の街もまさにこれから紅葉本番。豊穣の時を迎えるという時に鞍馬で深呼吸。いいお参りができました。




おみくじは水に浮かべるとお言葉をいただけるというもの。襟を正して過ごしていきたいですね。



あと、御神水をいただきました。うん美味しい!身体中に染み渡るなあ〜、、、え?これ飲むものではないの?私はこの専用ボトルで二杯も飲んでしまいました😅


なんか喉が潤うと共に身体中が気持ちポカポカしてくるような感じ。気のせいかな?


まあ、たしかに水道水とは違うから、「飲みましょう」と推奨はできないのかも。お腹壊したりもしなかったですしまあよしとしましょう😊






さらに奥宮へ。途中貴船茶屋さんで、ランチに湯豆腐。「ふらっと京都へ行き湯豆腐つまむ」とか、そういうのもやる大人になりたかったのよね😊


ランチの時間としては遅めでしたが。熱心な呼び込みもあって入りました。ああいうので足が止まるのも何かの縁。大変いいお昼ご飯になりました。




そしてそこには和泉式部の歌碑。「あくがれいづる」は私が中学高校時代に在籍していた母校の文芸部の部誌のタイトル。あの頃から一度訪れてみたいと思っていた、が回収できた感じもいたします。

せっかく、期初の初日に訪れることができましたので、ご祈祷をしていただきました。


本殿で、私の名前、会社の名前を読み上げてもらえる。いい香りのする神聖な場で言葉になる。ますますいい年になりそうだ、いい年にするぞ!そんな昂揚感のようなものが込み上げてまいりました。


こういうのは大事なんだな、と改めて感じました。


そして、なんとなく御祈祷していただいたら喉が渇いてまいりました。御神水ラムネ、美味しかったです。


帰りは三重の菰野町、アクアイグニスへ。「今年も頑張るぞ!」と意欲を感じたのは、思えば初めてかも。来る年来る年、どうにかやっと、という感じが多かった。少しは意欲と期待が持てる滑り出し。


気を引き締めて、謙虚に、しかしアクティブに取り組んでいきたいと思います。