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自動車コラムニスト中込健太郎のブログ『込氏のブログ』

自動車ライターですが、最近はノリで買った積載車が忙しく、レッカー・搬送、搬入搬出、自動車何でも屋みたいになっております。自動車絡みだったりじゃなかったりの日々を綴ります。


シトロエンC6は登録したあとは車庫にしまって、緊急出動です。


それを済ませたら昼過ぎ。それから出ると遅いけれど、翌日お参りならアリだなあ、ということで、お墓参りに行くことにしました。


最近ほんとに感謝の絶えない日々。そんな中、どうにかこうにか10年目に突入。ということで、なんとなく、お墓参り、期初の11月のうちにしておきたかったのです。


お線香買って、お花、、、

まだろくに開いてもいないような花を束ねて、まあ安いですが、なんだかんだでそこそこします。


友くんに作ってもらえないだろうか?と頭をよぎりました。


友くんは、わたしの中学高校の同級生。今静岡で奥様と素敵な花屋さんを営んでおられます。ご常連が多いのももちろん、イベントやお店を彩るお花もたくさん手掛けていて、わたしも何度か送ってもらったりしているのでした。


すぐにその場で友くんに電話。こういうのを作って欲しいというと、すぐに私の意を汲んでくれて、いいよとのこと。


すぐに静岡へ向かうことにしました。


静岡市のミルクフラワーズさん。ここが友くんのお店。工事とか少しノロノロもありましたが2時間ちょっとで到着。


店内、素敵です。この空間に来るだけでもパワーもらえる感じ。


お花はパワー持ってますね。


小さく、少し切って器に入れてある準備していてくれました。うん、アトレー、花屋さんも使ってそう。しかしやはりその辺で仏花で売ってるのとはぜんぜん違う。やっぱり僕の予感は当たりました。頼んで正解。


アトレー、軽自動車ですので、遠出はそんなにしないかもなあと思っていましたが、何しろ楽。


追従型クルコンもついてます。アクセル踏んだ時の加速も、登録者に引けを取らない、というか、リッターカークラスよりはストレス少ないのでは無いかという感じ。


燃費も、今時の基準からしたら良く無い方なのでしょう。しかしペースにしっかり乗っていく走りでリッターで13〜15キロほど。カタログ値程度には走りますし、そんなずっと神妙に走っていたわけでも無いです。車体もなんだかんだ1トンくらいあります。それでレギュラーガソリンです。現実的にはかなり好燃費と言っていいレベルでは無いでしょうか。


気軽に静岡くらいは難なく来られることを噛み締めました。


その日は清水に泊まって、翌朝でましょう。晩御飯は「さわやか」でハンバーグ。最近は流行っていて混んでます。でも、市内の住宅地の店舗は夕食どきでピーク時でしたがそれで30分弱。


このくらいならいいですね。




正直、子供の頃はあまりイメージなく、静岡で過ごした時に行ったことはありませんでした。でも、素朴で美味しくて、昔のファミレスみたいな感じ。時々、来てみたくなるのは確か。


肉も柔らかく、お箸で切れるレベル。どうもお腹空いてるなあと思ったら、朝から初めての食事か。どうりで。


さわやかは僕と同い年なんだなあ。わたしは9月生まれなので少しお兄ちゃん、お姉ちゃんかな?なんですね。


期間限定でみかんスイーツが。三ヶ日みかんジュースも頼みました。すっきりとして美味しい!


あと、結局今回も頼むことに。梅しらす雑炊。海苔もいい仕事してるのね!


この日は駿河健康ランドに泊まり(写真がない、、、)ました。トラックは停められないですが、確かにお風呂も気持ちよく、安くてありですね。また来よ🤣


そこから52号、中部横断道を通って山梨県韮崎まで。


約90キロ。1時間半ほどでした。


仕事もきついこともあったけど、なんとかここまでやってこれてるし、いい仲間にも恵まれてるなあという感じがするのです。そんなことを報告に来たかったのです。今月から仕事の上での新しい一年ですし。


あと、祖父は質素な人で、別に車好きでもなく、ほとんどうちから出ない人でしたが、小さなケイバン乗ってみたいなあと、特に言っていたのをこの時思い出しました。


うん、いつもの花より断然いいね👍


あと、個人的には、S660、ここに置いていた時に初めて気づいたのですよね、ぶつけられたこと。。


あれはショックでした。


でも、ここに来るとまたそんなことになるんじゃ無いか。だからこそ、ここに来て、無傷。今回はよし!と言えれば、なんだか変なトラウマにもならずに済むような気がしたのです。(多分ぶつけられたのはうちなのでこの場所は関係ないのですが。)


何はともあれ、いろいろ切り替え、節目。ご先祖さまに手を合わせてというのは大事なことですね。


何より「こう思った」ということに従いたいし、今回はそれに沿って出掛けてきてよかったなと思いました。




ただ、こんな風に乗ると、納車一週間ほどで600キロ😅

残価設定のリースの基準走行距離、年間12,500キロ。オーバー確実なペースですね。


早くも四年後に「買い取るしかない」流れになりつつありますが。


まあケイバン、勿体無いと乗らないのが一番もったいないこと。


C 6も点検してもらったら重点的に乗っていきたいとは思っていますが。。。



おとといの夜に受領したC6。最近リニューアルした近くのスタンド、記念でリッター5円引きというので、60キロくらい走って満タンに。

助かります。


名変して少しドライブとか思っていたら午後からまた用事が。ということで、朝一から動けるようにマンションの駐車場に。


車庫証明、上がっているはずですが受け取り9時からかあ。マックで朝ごはん。


車庫証明受け取り、川崎陸事へ。

ここは川崎市のクルマだけのための陸運事務所ということになります。多分日本でもかなり小さな陸事の方なのではないでしょうか。


いつも空いています😊のどか♬


名義変更〜ETCセットアップもここでできました!


しかし思えば、このクルマの素性の良さはこのフロントのプレートにも表れてますね。この頃のシトロエン、プレートの下がだいたいぺろっと折れ曲がってますよね。


低い位置に、横長プレート向けステーに重ね合わせられるように取り付けられた日本仕様のナンバープレートステー。そうなってしまうのでしょう。


大切にされてきたのだなあ。


わたしはすぐに折れ曲げさせてしまいそうで汗💦


名古屋の渡辺自動車で販売された個体だそうです。渡辺自動車さんも看板下ろされて、こうしてこの個体も神奈川に。


さらば名古屋ナンバー!


なんだか1人、

プレート外す際にジーンと来てしまいました。



午後はまたお出かけ。夜は前の日にいた宇都宮に入ります。


もう完全に通勤レベルですな💦


そのためクルマは保管場所にしまってと。



途中、高速道路も走りました。

東名は集中工事のため激混みなので、1号から横浜新道、新湘南バイパス〜海老名ジャンクションをかいひしつつの圏央道へ。


やはりハイウェイクルーザーです。少しきつめなカーブも、他の車よりもかなり速めのペースでぬけられます。推進力と、しっかりと充分な重量による重力。それとバランスさせる向心力もまたダイナミックなもの。シトロエンの常で、フロントヘビーというよりも「FF車でパフォーマンスを出すために必要な十二分な荷重」のおかげでカーブが続くところでは多分スーパーカーの類より速いことでしょう。


ああ、シトロエンと共にする時間。

何もにも代え難いものがあるのです。


しかし、2点感じたことがあります。


一点は、エグザンティアの上位だから単により安楽でフラットなだけかというと果たしてそうでもないかも、ということです。


わたしのエグザンティアはハイドロニューマチックの方で特にナチュラルさが際立っていることもありますが、あの自然な挙動、何かに制御されない自由さは格別です。


確かに、このC6、シートも大ぶりで乗り心地もより高いフラットさを保てているし、エンジンは大きく速度域も高めです。


でも、だったらエグザンティアが見劣りするかというとそうではないのです。


同じベクトルでそれぞれのクラスでの及第点に差はつけられているものの、粗探しのようにすれば、どこか監視され続けていて、何かに制御されているなあという感じが色濃いのは否めないのです、このC6。


一方のエグザンティア、ハイドロニューマチックサスペンションの最終進化系。技術として練れているというのもあるかもしれませんが、実に自然に振舞うのです。どんなに高速域であっても、シンプルにして独特の世界観に身体を委ねていると、なんとも言えない癒しのようなものを感じます。


でも、高速での挙動はやはりC6に軍配かも、、とか。いろいろ悩ましい差異を早速感じ取ることができ、あらぬ悩ましさが生まれてきたのは正直なところです。


総論、C6もドライバーから疲労や余分なストレスを排除するには充分な快適さはあるのですが、その風味には明確に差があり、どちらがいい悪い、上下とか、左右とか(?)ないなあという感じがこの2台にはあるのです。


2点目、これもエグザンティアにも言えることなのですが、今はこうして堪能できるくらいのパフォーマンスを発揮しているちょい古いシトロエン。(充分に古いとは思いますが、わたしの周りにはこれより古いシトロエンの方が多いので、まったく古いという気にならないのですが😊)こうしたパフォーマンスも永遠に続き、いつまでも保たれるわけではない、ということです。これはまだ見ぬ未来のことながら、間違いなく確信に近いこととして断言できます。なぜなら機械だから。


いいペースで高速道路を抜けているときに、こういう感覚もクルマが動いてくれているからこそ。コンディションが悪くなってきたらこうはいかないかもなあ、などと思うと、今この瞬間に、感謝しかないのです。そこから発展して、数年前にハイドロシトロエン、一瞬でも並べて味わえる日が来ると想像できたであろうか。これからさらに歳を重ねると体調だってどうなることか。このなんでもない時を、ハイドロシトロエン、往年のフラッグシップC6のステアリングでドライブしていられていることに、まさに「感謝」しなくてはならないということなのです。


そして、逆にいえば、いつまでも続くわけではないからこそ、それを予感させるからこそ、価値もあるし、この瞬間が輝くのだとも言えるのです。


シトロエンは高級車、という評価もあります。ただ、乗ってみると軸足は、実に真面目に奇抜なことを求めているわけではない、アンドレ・シトロエン以下ジャベル河畔のエンジニアたちが極々当たり前に作った実用車であることがよくわかります。(ときにはカタカタと足回りから音がしたりすることも含めて😅)スポーツカーではないですが、人が荷物を積んで合理的に移動できる乗り物、だと思うのです。ただ、他のメーカーでは取られない独自の手法が多めであるという程度で。


でもこの実用車の放つパフォーマンス、凡百のスポーツカーのはるか上をいくモノを時々表してきます。それが愉快だし、車造りにおけるある種の深さを感じるのです。


ナンバーつけてたちまちこんなこと、縁起でもないと思うかもしれないし、オーバーかもしれません。でも、正直、あと何日、何回このコンディションで乗れるか?と考えるでしょうか。リスクは低いとはいえ、新車であっても、極論同じなのです。クルマになる上で忘れがちな刹那。


過走行であるためにこういうことも含めて向き合える。むしろとても素晴らしいことのように思えてきました。


いろいろ行ってきましたが、要は素晴らしいクルマが来た。良かったということですね。


あまり忙しいを言い訳にせずできるだけこの車との時間を作っていこうと思います。

昨日11月14日は、急遽宇都宮詣。


先日道中窓落ちしたわたしのエグザンティアも修理待ちの状態。足の踏み場もないほどの入庫車両たち。


ま、こういう状況なのでまた来ることが決定しておりますが🤣

で、蜻蛉返りで夜はこちら。

シトロエンC6を受領いたしました。

昨日のアトレーの納車に次いで、昨日の今日での受領はわたしもさすがに初めてのこと。


もともと総生産台数かなり少ないこのクルマ。早くも高騰が始まっています。


これなら安心ということがあるわけでもないですが、ただ、何か起きて直すとなれば、フラッグシップモデル、それなりにかかります。そして生産終了からかなり時間の経つこのクルマ。何も問題無い、奇跡のコンディション!とか言ってもそれは今の話。今後何も無いというわけでは無いですね。


また、ますます淘汰されていく個体は増えていく一台かと思います。


乗れるうちに乗っておく。

これもそういう意味でぐずぐずしていられないクルマと言えるのではないでしょうか。


そんな何台も買って、という声もいただきますが、実はお値段に関してはそれほどでも。


というのも、距離がこの通り↓

17万キロオーバーとかなり走った個体なのと、知り合いが乗っていたクルマの個人間取引ということもあり、

C6をこの値段で!という機械自体もう2度とないレベル。


あと、色もいいですよね。


日本に正規導入された右ハンドルガソリンのV6モデル、どうも総生産台数の中での比率では一番少ないとか。まあほぼ日本仕様なのではないでしょうか。


今までのオーナー様の寵愛の賜物。

距離にも関わらず妙にパリッとしています。


とはいえ、わたしも全く不安ないかといえばそんなことはなく、むしろ「不安しかない」です🤣


しかし、皆さんはどうか知りませんが、マイ積載車もあるので止まってもそれで迎えに行けばいいですし、昨日優秀なケイバンも受領しておりますので、このあとすぐ何かあっても、まあ、足がなくなることはないわけで。


安いC6を迎えても、わたしくらいリスクヘッジされている人も少ないのでは?

(どんなマウントだ🤣)



一度走り出すと

まるで空飛ぶ絨毯のようです。

街を流すと車窓の風景が変わるよう。

こういうクルマはわたしも初めて。


府中街道を西武線の方まで。そこから254、17号で日本橋銀座方面をぐるっと。


C6でギンザシックス!写真撮ろうと思ったけどタクシーの列が長くて🤣


そうそう、和光の時計台、ミッキーの誕生日の11月18日までミッキー時計になってますよ!


帰りは空きだした首都高3号線で帰宅。これは安楽、そして爽快。


車体が大きいし、一番近い駐車場はアトレーくんが。困ったなあ。。。と思ったらマンションの来客用パーキングに空きが!


フラップ式なので気を使いますが、

停車後、車高を一番下まで落とします。出庫時は先にお金を払ってフラップ板が下限に降りたところでエンジンかけます。そうすれば問題なし。


気になる人はダンボールをトランクに忍ばせて、駐車時挟むと直良!


明日(日が変わって今日ですが)名義変更に行ってきます。