犯罪は日本人の心の悲鳴 | ゴミリンのブログ

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信頼の自転車操業とは自分が考えた名称であるが
この信頼の自転車操業を行っている会社がある。


どういう会社かというと、たとえば人を大量採用する。
だが、社員を人として見ずに奴隷のようにこき使う。
砂金を集めるようにふるいにかけ、残ったものだけあればいいという
考え方である。


その会社は、その奴隷の社員を金や成功、夢でつって
お客様となる会社や企業から、金を巻き上げる。
ここでもお客様をお客様としてでなく、金を巻き上げる対象として
見る。人をモノとみる。
当然、信用は失墜する。

だからこそ、イメージのいいタレントを使ってバンバンCMをする。

そのイメージを使い、無知な学生を自社に呼び込み、その新入社員を
奴隷のように使い、客から金を巻き上げる。信用は大幅に失墜する。
消費者相談センターやそういう所にはクレームが殺到する。

だからこそ、広告にはさらに金をかける。
これで会社を回して行くのである。


そしてこの制度を維持するための努力は何でもする。
政治家に接近したり、いろいろな会合に積極的に出席する。
何かの理事になったりする。


今ままでの日本の政治は、このシステムをほったらかしにして
事後的に企業を罰している。小さな政府とは、このようにほったらかし
にすることだ。予算がないと、すぐに取り締まれないのである。


テレビ、ラジオ、新聞などはスポンサーである彼らを逆に守る。
彼らマスコミもまた金がなくては生きていけないからである。


このような社会で生きて、自分を愛せるようになることは非常に難しい。自己評価が低い親に育てられた子供は、悲劇である。
この社会で生きていくことが悲劇である。


数々の噴出する犯罪は、日本人皆の心の悲鳴であり叫びだ。