新聞という快楽 | ゴミリンのブログ

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自分ときっても切り離せないものとして
日経新聞がある。



大分前から、読もう読もうと思っていたのだが、
やはり新聞を手に取り、活字の山を目にすると
どっと疲れが噴き出して、最初の1ページ目で辞めてしまうことが
多かったのだが、ある時、意を決して最後まで読もうとした。


6時間近くかかったと思う。
隅から隅まで目を通すのに。


それが、毎日毎日苦しくつらい作業を続けているうちに
だんだん快楽に変わっていく。
3か月近く過ぎたころだろうか、すっかり読むのも速くなり
毎朝新聞を読むのが待ち遠しくなった。

毎朝、新聞を読んで新しい新鮮な知識を仕入れる。
これがなんとも言えない快楽に変わってしまった。
知識と知識が結合し、新しい知識へと変わる。
その結合の瞬間、おそらく脳から快楽物質がドバーとあふれ出るのだろう。自分はその世界へとはまっていった。


毎朝、必ず日経新聞をコンビニや売店で金を出して買い
コーヒーショップで読む。
読むスピードも速くなり1時間から2時間くらいで全部読む。




朝、コーヒーショップで新聞を読むことが、人生で一番幸せな瞬間かもしれない。


それくらい、この魅力に取りつかれてしまった。



性的快楽をおそらく上回っているだろう。
そういう快楽がそこにはあった。



辛く苦しいものの先に、こんな快楽が待っていようとは思いもしなかったな。