こんにちは！
ウチノヒロミチです。
昨日から
ヤサグレ記事を上げておりまして
恥も外聞もなく、
僕らは
「幻想の世界」
を生きている
と言われています。
この現実は幻想であり、夢である、と。
そう感じ取れる人は
どれだけいるかわかりません。
ある人にとっては、
この現実は悪夢かもしれない。
夢ならさっさと終わらせたい！
と思うかもしれない。
またある人にとっては、
夢なら自由にコントロールしたい！
って思うかもしれない。
またある人は、、、
この考え方をする人は
どんだけいるのか知らないけど、
夢ならなにも起きてないんでしょ？
だったら価値がないのでしょ？
って思うかもしれない。
この現実は、
夢・幻想なのであれば、
確かになにも起きてないと言ってもいい。
であれば、
その幻想に反応したり、
その幻想を良いものに変えようとしたり、
そうしようとする
僕らの意図や行為って
一体何なんだ？
ってことになりますよね。。。。
バカバカしいじゃん？
ってなりますよね。。。。
落ちるところまで落ちてみよう！
ってことで
徹底的にやっててみて、
一つわかったことがあります。
いま僕がやってることは、
幻滅
なのだということ、です。
幻想を滅する！
という意味です。
幻滅という経験が
この世の幻想から抜ける
大きなきっかけになるんです。
幻滅こそ、
真実に至るために必要なプロセスです。
ちないに
僕は最初から真実にいたのかもしれません、
しかし、
スピをやるうえで、
世間のトレンドや受けを狙って、
よりより幻想を強化する方向に突っ走ってきました。
ずーっと心の何処かで
微妙な違和感があったんですよねー。
かつて、
僕自身は、
ハイヤーセルフの反対を押し切って
スピリチュアルを始めた！
っていう話をしたことがありますが、
まさにそのときに僕は
幻想強化の道を選択したんだと思います。
ですが、
ほんとのところは、
真実と幻想って対立構造じゃなくて、
ぜんぶ真実！
ってことなような気がしています。
真実やら幻想やらを
いったりきたりしながら、
二元の意識を超えたところで、
一元に至ることこそ面白さなのかしら？
とおもっているしだいです。
ダース・ベイダーも
光から闇落ちしてまた光にもどる
ということをしています。
現代の社会の教育方針だと
だったら最初から闇に落ちないようにしましょう！
っていうクソ道徳を押し付けられると思うんだけど、
光も闇もどちらも経験することこそ
素晴らしいと思う次第です。
大難を小難に
小難を無難に
こちらのアイテムで
波動をととのえておけば
難とは無縁になります。
先日までセールをしていましたが、
以降もお問い合わせはイロイロ頂いています。
↓↓↓
