こんにちは！
内野博道です。
8月8日のライオンズゲートにおいて
シリウスからいろいろ降りてくるみたいなので、
メルマガ読者限定で特別企画を募集中です。
昨日の記事で取り上げた
なんですが、
昨日だけでも
たくさんお問い合わせ頂きまして
ありがとうございます。
いいものなんで、
ぜひご活用いただきたいです！
ところで、、、
進化した人類である
レインボーチルドレン
について、
僕のメモ書きの中に
ドリーン・バーチューの本に
書いてあった言葉がでてきました。
何のタイトルは
メモに残ってなかったのが残念ですが、
それはこんな内容でした。
＝＝＝＝＝
レインボーチルドレンは、
惜しみなく与えるためだけに
地球へやって来ました。
彼らはすでに、
霊的に最高の状態に達しています。
＝＝＝＝＝
でね、
僕がこのメモを書き留めたのが
2～3年ほど前だったのですが、
当時はいまいちピンときてなくて、
最近、読み返してみて
その意味のスゴさが
はじめてわかったんです。
だってさ、
この地球って
生命が誕生してから
基本的には奪い合いばかりで、
それでも自然な
食物連鎖のサイクル
というマクロな視点から見たら、
食物連鎖の頂点っていわれる
ライオンやトラだって、
最後は微生物に食われて死んじゃう
って感じなんですよね。
だから、
最終的に
完全な頂点や勝者は
存在しなかったんです。
けど、
唯一人間だけは、
死語に火葬されちゃったりして、
微生物に食われることすらなく、
科学技術を駆使して、
自分たちの都合の良いように
世界を弄くりまくっちゃって、
ひたすら自然界から
奪いまくる生き物
になってる気がします。
また、人間同士も
フェアなルールを敷いた上で
奪い合いを奨励している
ってるようにみえます。
僕自身もかつては、
そういう世界観に
どっぷりハマってたんです。
パソコンで例えたら
奪い合いOS上で、
スピリチュアルのアプリを
起動してた程度でしたね。
そんなおりに、
時代のエネルギーの変化か？
レインボーチルドレンのおかげか？
は、わかりませんが、
OSそのものが
奪い合いから与え合いに
シフトし始めたようで、
レインボーチルドレンは
惜しみなく与える
っていう言葉の意味が
とてつもなく深くわかるようになった気がします。
これからは、
レインボーチルドレンが活躍する時代
に突入したんですね。
そして、
インディゴチルドレンや
クリスタルチルドレンも
戦い、奪い合いを解放して
与え合いの世界に向かう流れに
乗っちゃえばいいんですね！
と、、、
そんなことが妙に腑に落ちまして、
与え合いの世界に向かう流れに乗りたい方は、
いかがでしょうか？
ではでは！
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