たけさん、8歳10か月。

今日は朝7時から8時半までボーイスカウトの募金活動を行い、そのあと着替えもせずに町の清掃活動にも参加。
朝から奉仕し続けのたけさん。

もちろん文句も言わず。
「募金で声を大きく上げすぎてのどがカラカラだよ~」と、笑っていた。
なんともかわいい、たけさん。

最近涼しくなってきたので、今日こそは衣替えと、とっ散らかっているたけさんのお部屋を一緒に片づけた。
普通、部屋の片づけとなると、親にチクチク言われながら、嫌な気持で仕方がなく片付けるんだろうけれど、たけさんの場合は違う。

母はもちろん小言交じりで、イライラしながら、あれして、これしまってと、正直楽しめようもない片づけ作業。
しかし、たけさん、なんとも楽しそう。

時々ぼーっとしたり、普段遊ばないおもちゃを見つけては遊び始めてしまうことぼしばしば・・・けれども私があれこれ指示を出すと「ハーイ!」とせっせと仕事をこなし、なにやら小さな箱に自分で小物を分けて片づけ始めた。
細かすぎて後々めんどくさそうだけれど、きっちりカラーボックスに収まっていた。

もともと几帳面なので、やりだすとハマってしまって、きれいにスッキリ片づけるのだけれど、声をかけないとあれこれ物が飛び散らかってしまう。

それを、誰かと、例えばお母ちゃんと、一緒に協力して片づける作業が、遊びみたいでとても楽しかったんだと思う。

普段から、「整理整頓、掃除して、片づけて」は何度も繰り返し言っているけれど、自分一人では何をどうしたらいいのかがよくわからず、困っていたのかもしれない。
それを一緒にしてあげるだけで、こんなに嬉しそうに楽しく片づけ作業ができるなんて、改めて新発見だった。

そっか、一人では片づけるってことが理解できていなかったんだね。
一緒にやると、楽しんで片付けができるんだね。

毎日はできないかもしれないけれど、衣替えの時期くらいじっくり付き合ってお片付けを一緒にしてあげるのはいいかもしれない。

(小さくなって着られなくなったお洋服や、壊れてぐしゃぐしゃになった図工の作品は、こっそりばれない様に処分、でないと泣き出して作業中断するかもしれないからね、捨てずにとっておく訳にいかないし・・・。)

ベッドシーツも新品に変えて、きれいになって気持ちよくなったお部屋を見て、たけさんは本当に嬉しそうだった。

しかし空気の読めないたけさん・・・お部屋がきれいになった事を夜には忘れちゃったのかな・・・散らかってるお父ちゃんのお部屋で寝てた。

お母ちゃん一生懸命掃除したのにな・・・これが、BAP。