それは、たけさんの1歳半健診の時のことです。
保健師さんからの質問で「おしゃべりはできますか?」と聞かれ「できません」と、答えました。
だってまだ生まれて1年と半分なのにしゃべるなんて・・・私の言うことはわかってきているみたいだし、たけさんがしてほしい事は手に取るようにわかるし、何不自由ない生活。
初めての子だから、育ち方の比べようもないし、年の近いお友達との交流もあるけれど、女の子はあれこれやっぱ早いねー、くらいにしか思ってなかった。
母子手帳にも、意味のある言葉を話しますか・・・いいえ。
自分でコップをもって水を飲めますか・・・いいえ。
子育てについて困難を感じることはありますか・・・いいえ、と書いてある。
他の子の成長と比べて、自分の子は遅いとか、あの子はできるのに何でうちはできないの?とか、そういう考えを持ちたくなかった。
あの子はあの子、かわいいたけさんは、かわいいたけさん。
だから何の不安もなかったし、困難に思うことなんてひとつもなかった。
保健師さんに「健診の後、育児相談に来てくださいね」と言われ、正直、えーめんどい、とさえ思った。
お友達の車に乗せてもらって来たから遅くなったら困るなー、なんて。
でも、なかなか来ない保健センターだし、そんなに長くはかからないだろう、と思い個別の育児相談に向かった。
結局、30分くらいだったか育児について話をして、たけさんの遊ぶ様子を見たりして、一緒に来た友達は先に帰っちゃって、特に困っている事もないのに、私は数か月に1度この個別相談に来るようにと言われた。
わたしはたけさんを抱っこしながらとぼとぼと、保健センターから駅までの道を20分ほどかけて歩き、さらにバスを待って、乗って、また歩いて、やっと家路についた。
たけさんは、道行く人や、バスで乗り合わせた人に、ニコニコして愛想をふりまき、その場にいる人が、つい笑顔になってしまうような、たけさんの満面の笑み。
本当にかわいかった。
保健師さんからの質問で「おしゃべりはできますか?」と聞かれ「できません」と、答えました。
だってまだ生まれて1年と半分なのにしゃべるなんて・・・私の言うことはわかってきているみたいだし、たけさんがしてほしい事は手に取るようにわかるし、何不自由ない生活。
初めての子だから、育ち方の比べようもないし、年の近いお友達との交流もあるけれど、女の子はあれこれやっぱ早いねー、くらいにしか思ってなかった。
母子手帳にも、意味のある言葉を話しますか・・・いいえ。
自分でコップをもって水を飲めますか・・・いいえ。
子育てについて困難を感じることはありますか・・・いいえ、と書いてある。
他の子の成長と比べて、自分の子は遅いとか、あの子はできるのに何でうちはできないの?とか、そういう考えを持ちたくなかった。
あの子はあの子、かわいいたけさんは、かわいいたけさん。
だから何の不安もなかったし、困難に思うことなんてひとつもなかった。
保健師さんに「健診の後、育児相談に来てくださいね」と言われ、正直、えーめんどい、とさえ思った。
お友達の車に乗せてもらって来たから遅くなったら困るなー、なんて。
でも、なかなか来ない保健センターだし、そんなに長くはかからないだろう、と思い個別の育児相談に向かった。
結局、30分くらいだったか育児について話をして、たけさんの遊ぶ様子を見たりして、一緒に来た友達は先に帰っちゃって、特に困っている事もないのに、私は数か月に1度この個別相談に来るようにと言われた。
わたしはたけさんを抱っこしながらとぼとぼと、保健センターから駅までの道を20分ほどかけて歩き、さらにバスを待って、乗って、また歩いて、やっと家路についた。
たけさんは、道行く人や、バスで乗り合わせた人に、ニコニコして愛想をふりまき、その場にいる人が、つい笑顔になってしまうような、たけさんの満面の笑み。
本当にかわいかった。