囲碁人生その2です。
ヒカルの碁の影響で囲碁を始め、隣町の碁会所で先生におこられながら棋譜を覚えたり「死活小辞典」をやったり初心者の大会に出たりしながら1年で初段になりました。
で、小3の時に県知事杯の争奪戦に初参加。
3勝1敗の4位!
びっくり!
加藤正夫杯でも5位入賞
このとき小5だったトップの3人にぼこぼこにされて泣いた記憶があります…
今回の少年少女の予選もそのなかの2人に負けました…
小4では県知事杯で2勝2敗…
少年少女の予選も確か2勝2敗でした。
小5になると、層が厚い今の中3の代が中学に上がったこともあり、
少年少女県大会、県知事杯、加藤正夫杯、太宰府天満宮杯、くらしき子ども棋聖戦県大会などで優勝、九州大会では3位になりました。
一般の県大会にも出るようになり、1回ベスト8に入りました。
しかし全国大会では予選リーグ1回戦で相手の早打ちにつられて負け、早々に脱落…
この負けを活かしてやってきたからこそ今があると思っています。
次回は小6のことを書きま~す。
その3もお楽しみに~