少年少女の予選で負けて一晩…
こんなに泣いたの初めて!っていうぐらい泣きました。
負けたのがもちろん悔しいし、こんなにたくさんの方が期待しててくれたのに応えられなかったっていうのも悔しいし…申し訳ないし…
この気持ちを絶対に忘れずに猛勉強してリベンジします。
で、今壁に当たってるので…
今までの囲碁人生を振り返ってブログに書いていきます。
何回分になるかわかりませんが…
今日はその1回目、始めたきっかけと初心者の頃のことを書きます。
ぼくが囲碁に出会ったのは小1の終わりぐらい。
きっかけはお父さんが図書館で借りてきた「ヒカルの碁」っていうマンガでした。
やってみたい!って言って、マグネット式の碁盤買って、ルールを調べてお父さんとやってました。
大体ルールがわかってきたころから隣町の碁会所に行きました。
そこの先生に9子から初めてつきっきりで教えてもらいました。
で、1年ぐらい続けると、そこの碁会所では初段ぐらいあるって言われました。
今日はここまでです。
その2からもお楽しみに~