新玉ねぎ料理 その2 | 舌がんサバイバーのなんでもありあり

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アラカンのオヤジです。退職して自由になりました。
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今のところ、退職後の生活、自分がなった舌がん、そのための障害者申請・年金申請、趣味のバイクやスキー、ウチにいるネコのことなどがテーマです。

 

 新玉ねぎの味噌マヨチーズ焼き

 

先日は、新玉ねぎのポタージュスープをつくりました↓が、今度は、焼きものにチャレンジしました。チョキ

 

 

またもやネットで見たレシピで、昨日の夕ご飯に向けてつくりました。てへぺろ

 

新玉ねぎを「くし切り」にして耐熱皿に入れます。↓

 

 

ここで問題発生。びっくり

 

レシピでの画像では「くし切り」にした新玉ねぎがまとまっているのですが、自分がやったらバラバラになってしまい、お皿にまとめてのせるのが面倒でした。えー

 

(根の部分を少し残しておけばバラバラにならないのかもしれませんが、その部分は食感が悪いので切り落としてしまったのが原因かもです)

 

この後、ラップをかけてレンチン(600Wで2分)します。

 

そして、少し冷めてから、アルミ箔の上にのせます。

 

またまた、玉ねぎバラバラ問題にイライラしましたが、フライ返しに一度のせて移動することによってどうにかなりました。プンプン

 

そして、ベーコンをのせてから、味噌マヨネーズを塗り、その上にビザ用のチーズをトッピングします。↓

 

 

味噌マヨネーズは、マヨネーズと味噌を2対1の割合でマゼマゼしたものです。

 

トースターで、チーズが焦げる程度に焼いて出来上がりです。↓

 

 

舌がんサバイバーで味覚障害に悩まされている自分ですが、味噌マヨネーズの味がわかりやすく、新玉ねぎの甘味と絶妙のバランスで美味しかったです。キラキラ

 

晩酌にピッタリでした。生ビール

 

食べながら思ったのは、何も小分けにして焼く必要はないのではということです。

 

グラタン皿のような容器に新玉ねぎを放り込んでレンチンしてから、同じように、ベーコン、味噌マヨ、チーズをのせ、皿のまま焼けば、バラバラ問題が起きないし、たいして味は変わらないだろうと思いました。グッ

 

このブログを書くにあたって、ネットで新玉ねぎのレシピを検索したら、そのような方法のレシピもありました。

 

今度は、そのような方法でつくってみます。ウインク