お若い夫婦とお子さんでした
昨年の6月、隣家の解体工事が始まりました。↓
そして、12月には隣に建売住宅が完成しました。↓
隣の家の売値や間取りなどが気になって、ネットで不動産広告を調べてみましたが、隣の物件は見つかりませんでした。
すぐに売れてしまったようです。
先週の土曜日に、何やら隣が騒がしいと思って窓を開けて見てみたら、引っ越し業者が隣家に荷物を運びこんでいました。
その後、隣家に越してきた住人がウチに挨拶に来たそうです。
その時、自分は出かけていて不在でした。
奥がインターホンで対応したのですが、奥は取り込み中だったため、「後でこちらから伺います」と伝えたそうです。
なので、自分が夕方に帰宅してから、夫婦で隣家にご挨拶に行きました。
ピンポンしたら、玄関から出てきたらのは、(推定アラサーの)お若い夫婦でした。
お互いに名前(苗字)を伝えて、「よろしくお願いしま~す」と挨拶をしました。
そして、お隣さんは小さなお子さんがいるけど、その時は実家に預けているとのことでした。
こちらからは、わからないことがあったらお気軽に尋ねてくださいと伝えました。
引っ越しの挨拶品ということで、タオルをいただいて帰りました。
ヤンキーのような人や気難しそうな人が引っ越してきたらどうしようと思っていましたが、ごくごく普通の家族が引っ越してきてよかったです。
自分たち夫婦が、中古で購入した今の家に越してきたときのことを思い出しました。
それから27年もの年月が、あっという間に過ぎたように思います。
ウチの2階のトイレの窓からは、お隣りの家がよく見えます。↓
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