ネコたちがいる暮らし | 舌がんサバイバーのなんでもありあり

舌がんサバイバーのなんでもありあり

アラカンのオヤジです。退職して自由になりました。
ジャンルを問わず、いろいろなことを発信していきます!
今のところ、退職後の生活、自分がなった舌がん、そのための障害者申請・年金申請、趣味のバイクやスキー、ウチにいるネコのことなどがテーマです。

 

うちのネコたち

 

このブログのプロフィールの写真がネコになっていますが、

ウチには現在2匹の雄ネコがいます。猫

 

プロフィールの写真は、コマヲくんです。

以前うちの庭にお腹をすかせて迷い込んで、保護したネコです。

本名は、困っていたので「コマッタ」です。

 

もう1匹は、ウグヲくんといいます。

姉が拾ったネコさんですが、飼えなくなって、

ウチで引き取りました。

姉がつけた名前は「ミーミ」ですが、

「うぐうぐ」言うので、「ウグヲ」になりました。

妻はなぜか「ギハン」と読んでいます。

 

私は、男の子の名前にはなぜか最後に「ヲ」をつけてしまいます。

 

   右がコマヲ、左がウグヲです。

 

ネコさんたちは優雅なもので、今も布団の上でグーグー寝ています。

やがてお腹がへると起きて来て、

「ゴハンちょうだい!」と要求します。ニコ

 

私がテレビを見ていると、隣に来てスリスリ(身体をこすりつける)。

ネコマッサージ(背中や頭をもんであげる)を要求します。ラブラブ

 

 

そんなマイペースに生きている彼らと暮らしていると、

「ストレスためて働くのはなんなんだろう」と思ってしまい、

早期退職の一因になりました!?てへぺろ

 

昔はもっとたくさんのネコさんたちと暮らしていましたが、

みなさん旅立ってしまいました。流れ星

 

私のハンドルネームの"gomacat"は、

一番最初に我が家で飼ったネコの名前からです。

 

近所で生まれて間もない状態で、

ノラの母ネコが育てられそうになかったので、

妻が保護して連れて来た雄ネコです。

なぜか、眉間の部分に黒い点が二つ。

ゴマフアザラシの赤ちゃんのようだったので

「ゴマ」になりました。

ところが、成長するにつれて、その模様は消えてしまったのです。

 

↓若き日のゴマくんです。オッドアイでしたオッドアイ猫

 

 

その後、ゴマくんのお母さんネコを保護したり、

ゴマくんのお友達のアキラくんや、

アキラくんのお母さんのチイちゃんも

一緒に暮らすようになりました。

その他にも保護したネコがいて

家の中がネコだらけになりました。

 

↑ゴマのお母さん(ゴマハハ)

 

↑アキラくん

 

↑チイちゃん(アキラくんのお母さん)

 

今となっては懐かしいネコさんたちです。

今いる2匹には長生きしてもらいたいです。爆笑