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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

誰かに対していらだちを感じる時、

その人の話を全部受け入れて聴くのって難しいですね。

 

目の前の人に対して、こうあるべきなんじゃないの?っていう

ジャッジがはたらいてしまう。

評価、判断をしてしまう。

 

やだやだ、そんなの上から目線だよ。

人に対して寛容な自分でありたいのに!

なんで他人へのジャッジを手放せないんだろう?

 

自分の価値観をいったん脇に置いとかなきゃ、

って頭では、わかるのに、

どうもこの人に対してはできない…

 

はい。

聴くチカラ検定のテキストを読んでくださった方はわかりますね。

もちろんこれも、

相手の問題じゃなくて自分の問題です。

 

もし相手が自分にとって身近な人で、

こちらの期待をいつも裏切られてしまうっていう場合は、

次の2段階で考えてみると自分の内面がわかるかもしれません。

 

まず1段階目は、

自分が大切にしてるものが相手にちゃんと伝わってないかも、

を考えるのがいいです。

相手には相手の大切なものがあって、

同じじゃないから。

当然こうあるべきっていうのは勝手な思い込みで、

具体的に言わないとわかんないってことですね。

 

でも、

もうながーい付き合いだったりして、

こっちの大切にしてることはかなりずっと伝えてきてるよ、

でも伝わんないんだよ! っていうこともあると思います。

その場合は次の段階にきてるかも。

 

第2段階はね、

実は自分のほうが相手にやってあげれてないことが後ろめたくて、

その正当化のために、相手を自分の中でディスカウントしちゃってる可能性を、

考えてみるといいのです。

そもそもの後ろめたさに立ち戻って、

そしてそんな自分を許す。

あるいは、自分が納得いくくらいその人に対して誠意を尽くすとね、

苛立ちが消えていくんですよ~。

 

ここもうちょっと詳しく知りたい人には、

この本をオススメします。

 

お正月が近くなると思い出す本。

 

怒りを始め、

ネガティブな気持ちはいつも、自分に気づくヒントです。

人の話を大事に聴くようになると、いろんな自分に出会えますね。

 

 

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わたしは人より行動量が多めなのですがその理由の最たるものは、

こわいものが少ないっていうことです。

 

まずねえ人に嫌われるとかは全然こわくない。

積極的に嫌われにいくことは別にしないけどね、

行動を決める基準に人からどう思われるかの軸はほとんど置かないので、

余計なエネルギーは使ってないと思う。

 

あと、失敗もこわくない。

もちろんリスクは見通せるもんは見通すし、

うっかりおおごとになりそうな失敗だったらヒヤッとはなるけど、

まあ最悪、人に迷惑かけたらごめんなさい、って謝る、それだけ。

それで離れていく人とはほぼ付き合っていない。

 

人からどう思われるか、という基準を無視したら、

がんばって失敗したならそれは学びなわけですよね。

ちなみに、手抜きして失敗してもそれはそれで学びだと思っている。

このくらいの手抜きは抜きすぎたね、ってわかるから。

 

まあ上の2つは大体同じことを言っている。

人からどう思われるかで自分の価値を測ってないってことです。

 

ま、だからっていつも自分を信じてるってことでもない。

時々、あれ? これでいいって思ってたのに違くない? こんなわたしダメじゃない? って血迷ってガタガタになることはあります。でも、それは他人が見てどうってことじゃないんだな。

 

自分を疑うっていうのはつらいことです。

それはわたしにもよくわかる。

でもだからこそ、人がどう思うかと関係なく、自分が一番好きな自分でいられたらいいよね。

 

っていつも、

いろんな人に対して軽く言ったりもしますけどね、

実際問題、

嫌われることが怖い人が、人目を気にしたり人に迷惑をかけることを絶対絶対したくないっていう人が、

そういうの全部怖くなくなるのにはそこそこ時間を要すると思います。

 

それこそいろんなセラピーとか、

たくさんあってもうよりどりみどり、

なんでもトライしてみたらいいんだけど、

ほんとの本当はね、

必要なのはモチベーションていう気がする。

 

こういうふうに生きたいっていう。

あるいは人生でこれを手に入れたいっていう。

 

人に嫌われない無難な人生を心底選びたいなら、

そしてそれはどうやら結構、魅力的であるようなので、

どんなセラピーも途中でくじけるんだよね。

 

だからもしかしたらね、

先に、

「これがほしい!!」

っていうものを決めるほうが近道になるのかもしれない。

 

ちなみにわたしの生きる意欲は、

真実が知りたい、っていうことなんだけど

長くなるからまたこの話は今度。



寒くっても気にしない。

 

 

聴くチカラ検定のテキスト、

印刷屋さんへの発注が終わりました。

あー毎日燃え尽きてる笑

 

校正とかのためにテキストを精読してて

言語化したくなったことがあります。

 

 

なるほど、ってなんでダメなんでしょう?

 

って、

よく質問されます。

 

あ、傾聴において、ですよ。

普段の会話ではもちろんダメってことはないです。

でも、この言葉について考えてみると、

聴くチカラの奥の深さがわかってくる話でもあります。

 

たとえばマナー講座とかビジネススキル講座では、

「なるほど」という言葉がいい相槌の例として紹介されていることもあります。

話している側も、

場面によっては「なるほど」と言われたら嬉しくなります。

 

傾聴指導の場面では「なるほど」は上から目線で評価的に聞こえることがある、

だからダメ、

と教わることが多いのですが、

評価的でもなく上から目線でもない「なるほど」ってあるんです。

なのに一律にダメとされるのはどういうこと?

 

この答えをここに書いても、

読んでくれるあなたにはあまりピンとこないかもしれない。

これが、実はいちばん大事なところなんです。

 

聴くチカラ検定のすべての段階に言えることなのですが、

意識してやってみて、

たくさん感じたことがない状態では、

知識として仕入れても本当にはわかるようにならないのです。

 

いろんななるほどを言ってみたり、言われてみたり、

その都度これはどういうなるほどなんだろうって意識してみて、

それで初めて、

これから書くことの意味がわかってくると思います。

 

ピンとこない人がいっぱいいるであろうっていうことは

踏まえた上で、答え書きますよ。

なるほど、がNGである理由ね。

 

「なるほど」は、ほとんどの場合、自然に出る言葉です。

つまり聴き手の納得のための言葉であって、話し手のためにいう言葉ではないのです。

時には、関心の表れとして相手に喜ばれることもありますが、

そんなに深く理解していなくても無意識に、わかったつもりになって出る言葉でもあります。

本当に理解してほしくて話している時に、

早わかりでなるほど、って言われたらどうですか?

 

自然に口癖として出ているうちは、意識する練習が必要です。

目の前の相手が「本当に理解してほしくて話している」のかどうか、

あるいは純粋な関心を示して対話が促進されるタイミングなのかどうか、

見極められるようになってから使う分にはまったく問題ありません。

 

はい、ではまとめます。

なるほど、はなんでダメなの? と感じるうちは、

相手のために話を聴く場面では使わないほうがいい、ということでした。

 

同じように、テキストに書かれていることが

読んでもあまりよくわからないっていうこと実はたくさんあると思います。

でもだんだん、

練習したり日常で意識したりして、

聴くチカラがレベルアップしてくると、

少しずつわかってきます。

 

自分の応答も、自分以外の人の話も、

対話の流れや、流れで変わる自分と相手の気持ちも、

少しずつ少しずつ、「わかる」感覚が増していきます。

 

 

練習の成果を試したくなったら、

オンライン勉強会への参加や、検定(レベルチェック)を通じて

私たちの活動にジョインしてくださいね!

 

クラスや検定開発のご案内は

CC協会のサイトから。

 

 

国家試験の合格発表日に、

クラウドファンディングのプロジェクト締め切りを合わせたので・・・

 

大変に疲労しましたが、

とにかく乗り切れました。

最後は神がかり的になったり(「神様からのお告げ。お金は愛である。だけど・・・」)

試験の発表で右往左往したり(「サクラサク・・・?」)

 

ジェットコースターの11月は幕を閉じました。

クラウドファンディング終了、最終報告

 

試験についてはまた書きます。

 

ラブ。

 

11/28の活動報告より。

 

聴くちからを発揮して、一番に心を通じあわせたいのはご家族だという方もたくさんいらっしゃると思います。

身近だからこそ家族って難しかったりしますよね。

我が家でも難しいです。

スキルの問題じゃなく、強権発動しないあり方を維持したい気持ちはありますが、

でもそのように届く、

つまり結果的に子たちを脅して(「もーいい! あとのお楽しみをなしにするんだから!」って言うとか)行動を促すことだってあります。

そして、わたしだけが聴こうとする家だとやはりバランスは悪くなります。

   

いやほんと、

おかーさんのつくった教科書あんたたちが読みなさいよね!!って言いたいです笑

   

まあまあまあ。と自分をなだめつつ、

不登校もといホームスクーリングで人生で一番のんびりしている長女の断片的な話や、

結論なしで次々に思いつくままに言葉を発する次女の散文的な話を聴こうとしています。毎日。

  

そうそう、聴くこと自体より、聴こうとすることが大事ですよね。

それに話を聴くのは手段であって目的じゃない。

この場合は、

子どもたちに自分で自分のことを考えられるようになってもらうことが目的です。

だから気長でいいんだと思ってます。

はい、そう思わないとこっちがつらくなるので笑笑

  

それともうひとつの視点は、

意味がわかんないような、伝える気あんの?忙しいんですけどーってイラッとしそうな話であっても、

話してくれるのは嬉しいなっていうこと。

だってどうでもいい話は、気楽な相手にしかしないんです。

だからやっぱり、内容がないように思える話でも話してもらえる時間や機会を大事にしたいです。

 

全文はこちら。

https://camp-fire.jp/projects/101709/activities/67863