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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

聴くチカラ応援団が企業・団体の皆さまを応援します!



あゆみさんが、詳細な取材をもとに読む情熱大陸の記事を書いてくださいました。

コミュニケーションは経済に大きく関係してるよ!

その秘密を知りたい方はこちら。


企業や団体で人材育成のご担当の方、

人的マネジメントの強化を考えられている方は特に、

この視点が大事です。

お問い合わせお待ちしてまーす。


聴くチカラで世界をちょっとだけ優しくしよう✨

 



「パブコメを書いてほしい」

いつも言葉が少ない長女には
"概要をかいつまんで説明する"機能がついていない。

なんの、ときくと
Xでリポストした、という返事。
どうやらこれのことでした。
 

 

長女は普段ほとんどしゃべらずにわたしへの主張も最低限なので
たまのお願いがあったらよほどでない限り聞いてあげる、
のだが。

「おかあは自分のジャンルでも
パブコメはしないことにしている」

最初は「なんで!」と気色ばんだ長女。

「ネットで二項対立になるような場面で
何か意見を言うときには
とても言葉に気をつけないと意図通りに伝わらずに
揚げ足を取られたり下手したら結果的に
思ってることと逆の陣営に加担することにもなりかねない。

自分の専門領域ですらそうなんだから、
よく知らないことに何か言う方がリスク」

ここでわたし自身の最近の事例として
やはりXで知らない人にお願いされた案件の
メッセージを見せる。

心理の人たちも内部でいろいろ争っているので
ときどきそういう熱いのがくるのだった。
受信簿には、
応援はするけどどっちかに味方することは控えます、
と丁寧に理由までつけてお返事したのに
「なんでですか!」と引き下がらない相手に対して
そこで止めているやりとりがある。

長女がしっかり読んで、
少し考える様子だったので続ける。

「そもそも、ネットで二項対立でケンカする構造自体が
ダメだと思ってるんだよ。
大きい物事ほどいろんな面から議論すべきなんだから
どっちかに肩入れするのはよくない。

あなたはどうなったらいいと思うの?」

長女の希望は、
上のポス主さんが意見をまとめて署名を集めようとしている内容と
ほぼ同じでした。

つまり、いろんな面から専門家が議論して
みんなのためになることを考えて決めるっていうこと。

それは完全にアグリーなので署名することで合意したよ。


わたしにとっては
長女に「物事を動かしたいならケンカしている場合ではない」
ということを教える機会になったらうれしいできごと。


絵を描く皆さま、
絵を描く人を応援する皆さま、
ぜひポス主さんのわかりやすい解説マンガを読んでご署名を。

解説マンガ

 

署名サイト

 


先週末、一校目の二次試験のために出発する間際の長女近影。

 

ブログ更新もXの更新もせず何に時間を使っているかというと・・・
コレでした。



もともとなろう小説は好きだったんですが
最近だいぶ加速してます。

なろう小説とは、
「小説家になろう」っていうサイトに投稿される作品のこと。
いわゆるライトノベル形式が多く、
誰でも投稿できて連載が持てて、
人気が出たらマンガになったりアニメ化したりするチャンスがあります。

わたしはWEB広告にマンガアプリが出ることが多くて
(ヘビーユーザーだから)
そういうところには続きが気になるように一部が切り抜かれた
マンガが表示されます。

このマンガおもしろそう、と思うとアプリにいって続きを読む。
ですが、無料部分は特に1話が3つとか4つとかにぶつ切りされていて
さらに読もうとするとお金がかかるか時間がかかるようになってます。
毎日コツコツログインして少しずつ読むこともできますが
そうしたとしても最後まで全部無料で読める作品は少ないです。
そりゃそうだ。

そんな時、ちょっとだけお金を出してもっと読む、を選ぶこともありますが
小説家になろうのサイトに原作がある作品の場合は
無料で、自分の好きなペースで全部読めたりするわけですね。

最近では、マンガで出会ってから探すパターンではなく
最初からなろうサイトにいって検索して好きな小説を探して読んでいます。

膨大な作品と細かな検索条件があり
最初はいろんなジャンルやキーワードも鑑みて検索していたのですが
最近は「完結済」のみを条件して、
あとは「総合ポイント高い順」に並べ替えて上から順に
ぱらぱら見る、という探し方になっています。

どうも、ジャンルでもキーワードでもなく、
「文章が好きかどうか」「キャラクターが好きかどうか」「話がおもしろいかどうか」
がわたしにとって一番重要みたいです。
読んでいてつらくなって途中でやめるのは、
語りが好きじゃない、主人公のしゃべりが好きじゃない、
30話くらい読んで展開がつまらない、というのが多いので。

つらくならなければ読み進められます。
おもしろい! 大好き! というお話に出会ってしまうと
わーっとのめりこんでずっと読んでしまい生活が怪しくなってきますが
ほどほどに読める作品というのはなかなか難しいです。

今は紙の本は手に取ることがずいぶん減って、
仕事などで必要な本も拾い読みすればいいほう、
ほぼ積ん読になっているので、
このWEB小説との付き合いはある意味ふしぎです。

また、アニメやドラマ、映画など動画で音が出るものが
以前に比べて少し負担みたいで、
特に「テレビやYoutubeがつけっぱなし」というのにめっきり弱いので
自分のペースでインプットできるWEB小説が楽なのかもしれません。
とてもちょうどよい時間過ごしのアイテムを見つけること自体が
最近の趣味といえそうです。

ちなみに…
先日ドはまりして終わるのが惜しいほど好きだった作品は
こちら。

主人公が大好きすぎて思わず書籍、つまり紙になって売られている本を
買おうかなと思うくらい。
WEB小説の文庫化はモノによってものすごく高いのでまだ指をくわえて
見ているところです。
もうちょっとお小遣いたまったら買いたい。


今読んでいる最中で、ちょうどよく興味を惹かれる話題、
快適な文章、時々ほろりとする展開でしばらく楽しめそうな作品は
こちら。

これもだいぶ前の連載でコミカライズもアニメ化もしているので
タイトルは知ってましたが、
設定と最初の数話より読み進めてからのほうがおもしろいです。
主人公はすごく好きという感じよりは、
邁進すると周りが助けてくれる感じが自分に通じるところがあるかな。
文章は好きです。

 

いつか自分でも書きたい。

 

最近、4時間目登校の次女さん。

大きい要素としては処理速度や実行機能が弱めであることと

好きなことしかできないことで、

そのあたりを理解する知識的なことは下の記事にも書きました。

もちろん振りまわされる日常なわけですがこちらもわりきりが進み

義務教育のうちは遅刻って

大きな視点ではさほど問題ではないと思えるようになってきました。

(とはいえこういう子は本当に環境が大きいので

その面をSCさんを通して学校にお願いにいこうとは思っています)

 

長女が中2の時はもっと激しい拒否感情や

自己否定やいろんな闇があったので

当時は学校にいくかどうかよりやはりもっと大事なことがあると

とらえていたように思います。

今は学業がわりと重要ではありますが

子の成長段階でも焦点は変わってくるということでしょう。

 

次女に話を戻して

今いちばんどうにかしないと、と思うのは

「文章を読むのが遅くて標準テストが終わらない」点です。

 

期末などの定期テストではがんばって終わらせているので対処が遅れました。

つまり初見の文章を読むのが遅いのです。

処理速度、のところであげた目の問題が多少ですが次女にもあって

低学年で読書を拒否したのが痛かった。

くもんの国語を学年を超えてやっていたので読解はそれなりにできているのですが

とにかく遅いです。

(本は読みたくないけどくもんのプリントはまだ読める、

この差って大人には不思議ですよね)

 

学校の授業が始まる前に「走れメロス」を見開き1ページ分ずつ母と黙読競争

してみたらゆうに3倍かかっていました。

標準テストでは国語は時々、英語と数学はいつも終わってません。

 

これは深刻に対策しないと、

と考えつつなかなか壁が高いです。



猫はいいなあ。と毎日言ってます。

 

まず処理がゆっくりなのって

いろいろな機能と後天的学習が組み合わさった結果であって

何かわかりやすい理由があるわけではもちろんないんですよね。

だからどこをどう見立てるのかって単純にはいかないし

子どもを支援する方法もいろいろ試してフィットするやり方を探すわけですが

中でも最近の子に多いかなーと感じているうちの一つが

視覚的認知力の弱さ

だったりします。

 

本人なかなか自覚できないし

視力は普通だったりすると周囲もなかなかわかってあげられないところ。

それでも日常でわかるとしたら、

 

お手本ある点つなぎが上手にできないか超遅い、

図形を見たままに書けない、

黒板をうつすのが超遅い、

文字の読み間違い、

行を飛ばして読むまたは同じところを何回も読む、

球技へた、

物が探せない

などなどでしょうか。

 

こういうことが気になったら、両眼視機能検査っていうのをして

合うメガネつくるとだいぶラクになることがあります。

小学校低学年までだったら、

感覚統合やビジョントレーニングもたぶんありです。

 

もう一つは時間感覚と見通しです。

「めんどくさがり」という個性として表れることもあって

過去にこんな記事かいてました。

時間感覚って鍛えられる気もするんだけど、

要は集中力がすごくいるんだよね。

リラックスしてる時や他のことに気を取られた時には誰でも時間を忘れるわけで、

ずーっと気を張ってる環境ならできるけど、

集中自体が苦手な子はやっぱりかなり苦労がある。


根気よく時計をこまめに見る習慣づけ、

タイマーを仕掛ける、

必要物品をあらかじめ全部準備しておく、

そのことでうまくできたときの喜びを強化する、

という積み重ねが普通に大事だし、

作業の見通しとかは何度も何度も練習して少しずつつかんでいくしかない。


投げ出したり忘れたりしたとき大人が怒ったら

どうせむり、ってすぐなっちゃうので、

大人も根気が求められます。

まあ、怒っちゃダメということじゃなくて

怒っちゃって子どもも投げ出しちゃった後でも

ごめんね、もう一回やろう、っていうのを繰り返す根気、ですね。


大きい失敗じゃなくて

小さい失敗をしてそこから自分なりの工夫を重ねることを応援するのも大事。

親や援助者のほうにも見通す力がいりますね。

ええ、中2次女もまだまだ応援がいっぱいいります。

わたしの見通し力によるとあと5年くらいは伴走いるかもな!


手がかかる子ほどかわいい…ですよね…(遠い目)