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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

気づきをもたらすママメンター、霜丘麻依です。

今週は主体性をテーマに記事を書いています。
やる気スイッチ、安易で危険な手段とは?
ごほうびの効果は年々うすくなる

子どもに悪態をつかれてイラっとすること、ありますか?
私は教室の中でたまにあります。

親以外の大人にも悪態をついてしまう子は、
かなりストレス耐性が弱い甘えん坊だと思います。
もちろん、家ではもっとすごいことになっているのでしょう。

ほんの少しの努力で済むならたまにやる気を出しますが、
それもほめられたいからというのが主な理由です。
ちょっとでも壁が高いと感じるととたんにやる気を失い、
ダラダラやるので効率が悪かったり、
質問してヒントを与えられても自分で咀嚼することが面倒で、
ちょっとしたことでイライラして周囲に当たりだします。

こういう子には、教室ではあまり難しいことはさせないのが指導のお約束ですが、
ときどきはこちらの想定と合わずに結果的に「難しい→荒れる」ということも起こります。
そういうときはしょうがない。
途中で甘やかすのが、最も本人のためにならないので、
多少高めの壁もとりあえずこなさせます。その日は。

昨日の子は、3年もやってますから、
途中で切れて大騒ぎして、こっちがぶちきれて「もう帰んなさい!」というのを狙う、
というようなことはほぼなくなり、
投げ出さずに最後までやれました。

それだけでもかなりの成長です。
ただ、悪態をつかれるのがね。。。

アドラー流にいうと、こちらがイラっとするということは、
それが彼の目的です。
この誘いには乗らないのが一番。
でも、わかってても、イラっとするんですwww

子どもの態度が悪いことで、あとでママに謝られたりしますが、
ママには申し訳ないけどそれって本当に無意味です。
ママだけが悪いと思ってて、本人は思っていないんですもん。

だからそういう場面ではいつも同じことが起こります。

何か起こった時に人のせいにするのは、
自分でどうにかしよう、できるっていう自信も主体性も育ってない
ということなんです。

彼らが幼少時に身につけてしまったスキル、それが甘えん坊スキルです。
甘えん坊、その恐るべきうっとうしいスキルについて、明日は書きますね。


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今週末は子どもたちが風邪でした。

長女は体力があって運動もよくしますし、
どっちかというとごはん・肉・魚・野菜とバランスよく食べお菓子はいらないというタイプなので、基本風邪などあまりひきません。

今回ひさびさに熱を出しましたが、
しばらく気づかないほど元気。
38度8分でも家で新聞紙の刀、やり、なんだかわからない武器をつくりまくって妹とチャンバラしていました。

本人的には、みかんを食べて寝て治す。といってましたが、
私が週末仕事で留守をしていたこともあり、元気なのをいいことに、
チャンバラとゲームとYoutubeばっかりしてたらしいです。
今朝もまだ微熱があって学校は休みました。

さすがに反省したのか今日は午前ずっと寝ています。
そこで昼ごはんに野菜スープ。排毒スープオリジナルです。
$気づきをもたらすママ・ティーチング ---------子どもに伝わる教え方


デトックス作用があって免疫の上がりそうなもの。
かつ、冷蔵庫の野菜でつくりました。

☆材料
きゃべつ
にんじん
たまねぎ
セロリの青いところ
長ネギの青いところ
しょうが
にんにく

みじん切り、水からぐつぐつ煮込んで、無添加スープの素と岩塩で味付け。
超簡単です。
ガーゼとかなくて、網杓子でこしただけです。

排毒スープって、私は昔助産院でつくってもらっていたのですが、
食養生の知識のある方々は季節でいろんな野菜を使ってつくっていますよね。
ほんとは調子の悪い時だけじゃなく、こまめにつくるといいんですけど。

とりあえず、今日は家族全員これで免疫あげます^^

食養生関係はいろいろ本がありますが、
とっつきやすいのはこれかな。
クスリごはん―おいしく食べて体に効く!/リベラル社

¥1,155
Amazon.co.jp

この人の本も気になっています。
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版/サンマーク出版

¥1,890
Amazon.co.jp

スープのすごさと多様さをかいま見るにはこれもおススメ。
100歳までボケない朝一番の簡単スープ/徳間書店

¥1,050
Amazon.co.jp

無精な私も、ぱらっと見るだけで、いろいろ作りたくなってくるんですよーにひひ


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やる気スイッチ、安易で危険な手段とは?の続きです。

おどしたり怒ったりする、金品などのごほうびで釣る、
このやる気スイッチは小さい頃ほど劇的に効果を発揮します。
でも、当たり前ですが、年齢が上がれば欲しがるごほうびのランクは
あがっていきますし、
おどしの内容も複雑になっていかざるをえなくなります。

これだけでは限界がくる、というのは、実感しているママも多いのではないでしょうか。

ちょっとこわいですが、だめ押しに賞罰のデメリットを詳しく書いてある記事をご紹介しておきます。
外発的動機づけのマイナス面を考える  ~ 過度に頼るのはよくない ~

外発的動機付けは、初動には効果を発揮するのです。
そして、何かに釣られた行動であっても、
続けているとそのうち、内発的動機付けが生まれる。
というのが、心理学の教科書的表現。

仕事で考えると、最初はお給料だけで選んだ仕事でも、
一生懸命やっていたら楽しくなったり達成感が得られたりします。
そのことを人にシェアして、共感し合ったり、
工夫を重ねてさらなる達成感につなげていくことで仕事自体が好きになるのです。

勉強も基本的には同じです。
新しいことを学ぶのは子どもにとって楽しい。
そのタイミングを逃さず、内発的動機付けを強化していけば、
自主的にモチベーションを生み出すことができるようになるんですね。

ただし、レベル設定は重要です。
仕事も勉強も、難しすぎるとやる気を失います。
「できた!」「わかった!」というのが楽しくなる要素ですからね。

やりやすいのは、ごほうびを初動と位置づけて、
勉強や生活のよい習慣をつくり、
あとはじっくり内発的な動機付けを育てていくことです。

でも、もっと突き抜けて、
自分で自分のやる気スイッチを育てられる子にするには・・・

徹底的に本人の主体性を鍛える。
このマインドをママが持つ。
それができれば、自分でどんどん可能性を切り開いていく子になります。

主体性について、今週は書こうかな!
また明日をお楽しみに。


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PTA連合協議会の研修会にいってきました。

アナログな現場では、
まだこんな、古めの子育て論がまかり通っているんだなー
と感じる部分も、少々ありましたが、
(ママが1人で全面的に育てるべき、ママが我慢して演技して子どもをとにかくほめ倒すetc)
総論として子ども自身の生きる力を育てることが大事、
という点ではよかったかなあと思います。

子どもの勉強へのやる気を起こさせるための賞罰の是非、
という話題が出ました。
今回の講演者は、おどすな、金品で釣るな、と言っていましたね。

宿題しないと怒るよ、怒られるよ、かっこわるいよ、頭悪くなるよ。
というのはすべて、おどしですね。

100点取れたらお小遣いあげる、ゲーム買ってあげる、
というのが金品で釣るってことです。

こういうのって子どもが小さいうちときものすごく効果を発揮して危険なので、
それを一切やめろって言ってました。

それを聞いて不安になるママもいたと思います。
だってさ、小さい頃からずっとそれできたのに、いきなりゼロにするのは難しいよね。

心理学では外発的動機づけ、といったりしますが、
賞罰でやる気をコントロールされてきた子は、
確かにそれだけがやる気のもとになりやすいです。

人の評価で、自分の行動を決める子になりがちってことですね。
極端な話、うまくできそうでほめられそうなことしかしなくなります。
それが自己評価と直結するので、
ほめられなければすぐに自分は価値がないと思ってしまい、
常に劣等感と戦わなければならなくなるわけです。

小さい頃、親にほめられて育った人が、
意外と自己肯定感が低いのはこういうケースですね。
ほめ言葉も、賞になってしまうのです。

でもやっぱり、
一切やめるのは難しい。
だって、できたら親も嬉しいからほめたいし、
塾や学校の先生に怒られるよって言えば、子どもが勉強がんばるんですもん。

じゃあ、どうしよう?

長くなったので続きます!


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ブログタイトルを、
「気づきをもたらすママ・ティーチング」に変えました。

最初ブログの説明のところも、
「気づきを”与える”」になっていたんですが、
”もたらす”のほうがしっくりきます。

気づきをもたらすママになるの記事でも書きましたが、

”与える”というほど、ピンポイントで狙ったことを、
何かを気づかせることはなかなか難しいというのもあるし、

やはり何に気づくか、
どういうことを自分の知恵として飲み込むのか、
選び取るのは本人なのでね。

ママのあり方としても、
選択肢やヒントをいろいろ用意するけれど、
何を選んでも、
選ばないのも、
すべてが本人の自由と思って、
尊重する
ことができれば、
必要以上にイライラしなくてすむでしょ?


・・・すむといいな^-^;

ただ、「こうであってほしい」っていうママの願いを、
我慢するのはとってもストレスになるから、
そこはIメッセージで伝えましょうか。

イライラしてるとき、
「あなたってこう!」
と、
「あなた」を主語にして評価的なことを言っちゃうのが
YOUメッセージ。

「私は、こうされたら、悲しい」
「ママは、それ、心配よ」
と、
「私」を主語にして気持ちを伝えるのが
Iメッセージ。

相手も大切に、自分も大切にするコミュニケーションが、
ローコストでハイパフォーマンスですチョキ


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