今週は主体性をテーマに記事を書いています。
やる気スイッチ、安易で危険な手段とは?
ごほうびの効果は年々うすくなる
子どもに悪態をつかれてイラっとすること、ありますか?
私は教室の中でたまにあります。
親以外の大人にも悪態をついてしまう子は、
かなりストレス耐性が弱い甘えん坊だと思います。
もちろん、家ではもっとすごいことになっているのでしょう。
ほんの少しの努力で済むならたまにやる気を出しますが、
それもほめられたいからというのが主な理由です。
ちょっとでも壁が高いと感じるととたんにやる気を失い、
ダラダラやるので効率が悪かったり、
質問してヒントを与えられても自分で咀嚼することが面倒で、
ちょっとしたことでイライラして周囲に当たりだします。
こういう子には、教室ではあまり難しいことはさせないのが指導のお約束ですが、
ときどきはこちらの想定と合わずに結果的に「難しい→荒れる」ということも起こります。
そういうときはしょうがない。
途中で甘やかすのが、最も本人のためにならないので、
多少高めの壁もとりあえずこなさせます。その日は。
昨日の子は、3年もやってますから、
途中で切れて大騒ぎして、こっちがぶちきれて「もう帰んなさい!」というのを狙う、
というようなことはほぼなくなり、
投げ出さずに最後までやれました。
それだけでもかなりの成長です。
ただ、悪態をつかれるのがね。。。
アドラー流にいうと、こちらがイラっとするということは、
それが彼の目的です。
この誘いには乗らないのが一番。
でも、わかってても、イラっとするんですwww
子どもの態度が悪いことで、あとでママに謝られたりしますが、
ママには申し訳ないけどそれって本当に無意味です。
ママだけが悪いと思ってて、本人は思っていないんですもん。
だからそういう場面ではいつも同じことが起こります。
何か起こった時に人のせいにするのは、
自分でどうにかしよう、できるっていう自信も主体性も育ってない
ということなんです。
彼らが幼少時に身につけてしまったスキル、それが甘えん坊スキルです。
甘えん坊、その恐るべきうっとうしいスキルについて、明日は書きますね。
子どもと自分のこと、
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