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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

さてここまで、相手の話から気持ちを理解することの基本を書いてきました。


人の気持ちのわかりかた ー話を聴く技術編


人の気持ちのわかりかた ー感情を察する


子どもの気持ちのわかり方  ーまずは下準備


子どもの気持ちのわかり方  ー対話で気をつけること



いろんなケースはありますし、

こじれた関係だとこれだけでは足りない部分も当然出てきますが、

おおよその基本だと思ってください。


一番大事なのは、相手を尊重することです。

そして自分も尊重する。

相手も自分も大切にすることが、

毒をためない人間関係の重要な態度です。


でも・・・・

ただ気持ちを理解する、だけでは、相手に届かないこともあります。

もう一歩だけ踏み込んで、

「気持ちを受けとめる」ということを今日は付け加えたいと思います。


カウンセラーの資格試験とか、評価項目でよく、

「受けとめ方が足りない」とか言われるんですけど、

自分ではなんのこっちゃ最初はわからないんですよね。


理解してるだけじゃ足りなくて、受けとめないといかんのらしいです。


これね、要は、自分はこのように理解したよ。と相手に言葉で伝えることなんです。

明確化」というスキルの話をしましたが、

なかなか相手が感じてることをリアルにそのまま言葉にするなんてできないので、

ざっくりと「残念なんだね」とか感情表現にまとめてしまうのですが、

それが話し手としてぴったりきた時にはとても「受けとめた」ことになるわけです。


でも、明確化じゃなく「解釈」になってしまうと、

聞き手の意味づけがされてしまって、そのまま受けとめたことにはならない。


小難しいですね!


わからない時は、勝手な解釈をするのではなく、

どういう気持ちなの?

わたしにはこういうように伝わってきたけれど、そんな感じ?

と質問してみましょう。


これも、腕が要ります。
今度、質問のスキルについても書いてみますね。


理解するよりももっと大事なのは、

あなたはこういう気持ちなんだね、と言葉にして認めること。
それが、気持ちを受けとめるということなのです。

レッツトライ♪

大阪の校長の失言とやらで、

  ニュースの記事はこちら→【校長2人出産発言】

 

今朝、だーさんとちょっと言葉を交わしました。

 

だー 「こんなことくらいで。。。」

 

わたし「そーね」

 

だー 「ある意味、正しいし」

 

ん?

 

わたし「えーと正しいというのは、結婚したら夫婦で子ども2人生まないと少子化になっちゃうっていう意味で? それだったら、女にとって、って限定する必要ないよね? そこがこの発言のダメなとこだよね?」

 

だー 「・・・(゚Д゚)?」

 

わたし「うっかり女がって言っちゃうのは、ダメだなーとは思うけど、どこの校長もそれくらいっていうかもっとダメな言葉を日常で言っちゃってるのにいちいち全国放送で騒ぐのが、わかってないっていうかズレてるってことなんだよ」

 

うちのだーさんて、職業柄もあり

外では誤解を生むようなこと言わない信頼感を醸し出しているのですが、

それでもこの手のことへの認識って、

男性はこんなもんなのかもしれないです。

 

自分の娘がよそのおじさんに言われる場面を日常的に想像できるほどに、

娘たちの年齢が上がってきたら、

ちょっとは変わってくるんだろうと思いますが、

そこまで誰かが言わないと紐付かないのよね。

 

そういうことも、含めて、

多様性を生きることができてるなーって思う。

女に生まれてよかったな。

 

と、今日もまた感じるのでした。

 

ま、

男に生まれたら、男を120%楽しむ自信はあるけどね!

 

 

子どもの気持ちのわかりかた、の続きです。


小言が減って、普通の会話ができるようになってきたら、

子どもからの信頼度も上がってきているでしょう。


信頼度、という考え方はヒントになりそうです。

あまり親に話をしてくれない、のであれば、

信頼貯金がマイナスになっている可能性があります。


特に思春期は、ちょっとしたことですぐに残高が減りますから、

こつこつと貯金してください。


大人も同じですが、

信頼してない人に自分の本当の気持ちは話せません。

繊細な時期に、土足で踏み込むようなことをすると、

その時に信頼されないのみならず、長期的にこじらせることもあるので注意しましょう。


おだてて機嫌をとれということではないので悪しからず。

信じて放っておく方がかえって信頼度が増すこともあるものです。


対話の際のコツは、大人に対してと同じですが、

子ども相手だと、悩みをつい軽んじてしまうということが起こりがちです。

「そんなの大丈夫よ!」

慰めや励ましのつもりでも、届いてないことありますよね。


慰めや励ましって、要するに聞き手の「意見」なのです。

本当に相手のためになりたいならば、

しっかり気持ちを受けとめることを最優先してください。


2016年度コドクレプロジェクト、4/20スタート決定しました。


おかげさまで満席になりました。
これよりキャンセル待ちとさせていただきます!
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こちらを読んでくださるみなさま、

ちまたで大人気のきつねさんをご存知でしょうか?

そうです、あの加登鉄平さんです。

 

非常に職人的でしっかりとしたエビデンスベースドの心理カウンセラーでありながら、

大勢の方に、かなり本気で魔法使いと思われている、

見た目ちょっとレトロな書生風とでもいいましょうか、スッとしてる方でございます。

 

もう何年も全国各地に呼ばれて開催されている講座に、

なかなか日程が合わなかったので

ある時、ふと思い立って個人セッションを申し込んでみました。

実際にお目にかかったのはその二ヶ月後。

 

疑ってたわけじゃないけど、心理の技術とかって相性があるので、

ドキドキしながら元町まで行きましたが・・・

 

どちらかというとアカデミックで厳格で古風な心理業界に何年もいて、

それなりに疑り深くなっているわたしでも、

とっても晴れ晴れとした気持ちになり、そして不思議に納得するセッションでした。

最後にちょっとした魔法をかけてくれるんですが、

それがまた、かけられて心地よかったんですよね。

 

ということで、ますます講座に興味がわきまして、

未受講なのに開催させていただくことにしました。

 

「古くやさしい魔法の生き方」という講座です。

何ぶん未受講なもので、うまい表現でご案内できないのですが

シンクロニティを自分で起こすことができる仕組みや、

願望実現の仕組み、

心のブロックを外して浄化するための言葉(「=呪文」)が解説されるようです。

 

きつねさんは、ユング心理学をそのへんの臨床家(わたしとか^^;;)が

足元にも及ばないほどに深ーく研究されている方で、

そのおはなしはスピリチュアルや「魔法」や「奇跡」という内容でありながら

科学的データに基づいており、とても説得力があります。

 

この説得力を学ぶだけでも、

わたしたち心理を扱う人間には価値があると思うんですよね。

もちろん、この講座自体は知識は特に必要なく、

不思議なことが好きな方だったらとても素敵な時間が過ごせることは

いろんな方が実証されています。

 (ご興味のある方は「古くやさしい」で検索してみてくださいね)

 

日時  5月8日 日曜日 10時から16時

場所  京王線「仙川」駅より徒歩3分

持ち物 筆記用具 お飲み物 昼食等

       お昼休憩は1時間です。会場は商店街で、ファーストフードやカフェもあります。

 

参加費 3500円 事前振込

▼原則的なキャンセルポリシー

 ◎前日~当日キャンセル

   キャンセル料として参加費全額をお支払いいただきます。

 

 ◎開催4日前以降2日前までのキャンセル

   参加費の50%をいただきます。

お申込み後すぐに、会場と振込情報をお送りいたします。

メールが届かない方は、

facebookメッセージをいただけますとすぐに対応できます。

 

★事前準備 講師きつねさんより

どんな方でも前知識なく参加いただけますが、、、

 

テキストの代わりとして、

村上春樹の小説「東京奇譚集」の中の短編「偶然の旅人」を事前に読んでおいて下さい。

50ページほどの短い物語です。

 

 タロットを使ったヒーリングも行う予定ですので、

もしマルセイユ版などのオーソドックスなタロットカードをお持ちの方はご持参ください。

こちらでも準備するので、なくても大丈夫です。

 

また、スピリチュアル・ワーク

「新月の願い事」

についての知識をお持ちでない方は、

概要のみで構いませんので、書店やインターネットなどで内容を一読しておいて下さい。

 

 

以上です。


↓↓↓お申し込みはこちらから↓↓↓

5/8古くやさしい魔法の生き方at仙川

 

なお、きつねさんには7/9の日程もいただいていまして、

内容を「古くやさしい」のフォローアップにするか、「INDEX」にするか、

5/8の参加者さんとご相談して決めようと思っています💖

今からご希望がある方は、上のお申込みフォームのテキスト欄にお気軽にお寄せくださいね。

怒らない子育て、を特に推奨しているわけではないのですが、

そもそも小言ばっかりでは気持ちを理解するところまでたどり着かないので、

まずは準備の話をします。


特に子育ての中で、助言が不要というとママたちは悩みます。

だって、子どもとの話の中ではちょっとした「うだうだ言ってないでやれよ」ってこととか

「そんなことしちゃいかんでしょ」な断片がいろいろと差し挟まれてるから、

助言なしなんて不可能じゃない? って。


確かに、そうなんです。

切り分けづらい、子どもの話。


でも、要するに「あれやりなさい」「これはやっちゃダメでしょ」というのが

必要な時と、

まずは子どもの話を理解する時と、

それくらいは分けることはできるんです。


子育てでさらに難しいのが、

子どもの問題と自分の問題の切り分け。

子どもがしでかしたこと、あるいはすっぽ抜けたことで、

尻拭いもあるし物理的にママが被害があることもある。

それも、ごちゃごちゃにしないで本当は分けて考えるべき。


アドラー系の子育てメソッドとかはそこからやります。


簡単に言うと、

宿題をやらないのは子どもの問題。

朝起きるのも、歯磨きも夜寝る時間も、4歳以上は親じゃなくて本人の利害の問題。


でも、居間を片付けないのは家族みんなに迷惑をかける問題。

お弁当箱や体操服を決まった時間に出さないのも人に迷惑をかけること。

ですよね。


普段、自分が無意識にいろいろ言いすぎてるっていうママだったら、

自分の言葉を自分でよく聴くようにしてみてね。


切り分けがある程度できたら、まずは話し合いです。

よく怒ってしまうようなパターンがあるなら、

そうならなくて済むような環境を整えることを考えてみましょう。


2016年度コドクレプロジェクト、4/20スタート決定しました。