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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

明確化は、相手の話の中で、まだ言葉になっていない気持ちを聞き手が言語化すること、

と書きました。


小さい子とのやりとりで簡単な例を出します。


子ども「なんでこんなに早くお迎えにきちゃったの?!」


 これに対してよくやりがちな、NGな受け答え。

「なんでって仕事早く終われたからに決まってるでしょ、せっかく早くお迎えこれたんだから喜んでよ!」


気持ちを明確化した受け答え。

「みんなと一緒におやつが食べれなかったのが残念なのね」


こう言われると、その子は深く慰められます。

想像力豊かな人は、自分が子どもになって、こう言われたつもりになってみてくださいね。


蛇足ですが共感的すぎるママの場合、ここでごめんね、と詫びたくなったりするようですが、

謝るのが対等かどうか? はよく自問していただければと思いますよ。

わたしも深く考えずに謝っちゃう時があるのですが、

それはアサーティブとは言えず、ただ子どもをいなしている、

つまり軽くあしらっているのと同じだなあと反省したりします。



さて今日の例は、小さい子のケースでわかりやすいんですが、

相手が思春期に入った子や大人だと、感情が複雑になりますので、

より明確化の難度は上がります。


ただ、ネガティブな感情というのはだいたい種類が決まってます。

不安は未知のものへの恐怖です。

面倒くささの根元にも恐怖があります。

怒りの根元には、傷つけられた悲しみがあります。


日本人的パターンや、評価主義的パターンなど、

いろんな人の反応を感情で理解するようにしてみるのもいいでしょう。

いざ目の前の人の気持ちを理解したいというときに、

察しがつくように、普段から「人の感情」「自分の感情」に意識を向けてみてくださいね。

ブログを「人の気持ちがわかる人になる」としましたので、

そのためのマインドとスキルについて書いてみます。


カウンセラー、コーチ、営業職、接客業では、

リスニングの技術がわりとメジャーになっているかと思うので簡単に。


リスニングは、注意深く聴くことで、

ヒアリングやインタビューとは区別されます。

これがマインド。まずは姿勢からですよ。


ここからはスキルです。


1相槌や頷きで、「邪魔しないように」聴く

2話の大事なところを簡単に繰り返す(相談事などは、ここを丁寧に)

3必要に応じて主語や述語を補足する

4批判はしない、助言も自分からは基本的にしない

5要約、言い換え、明確化をする


シンプルにはこれだけです。

大事なのは、

相手を理解するのには自分の意見は邪魔になるってことです。


人の話を聴いて、その人の「言いたいこと」「今の気持ち」「背景(今まで積み重なってきたもの)」「価値観」を知るのが優先とすると、

自分の意見を言って相手の考えを変えてあげよう、とかはまったく不要なんです。


助言は、求められた時にするもの、と心得てください。

頭でわかっていても、つい自分の思ったことを言ってしまいがちですが、

気持ちが自分に向いていると結局相手のことはわからないのです。


ここ、重要です。


このスキル、1から順に難しくなってます。

特に5番は、さらっと書いているけどけっこう難しい。

要約・言い換えくらいなら、普通の言語感覚でも慣れたらできますが、

「明確化」ができたら、もうカウンセラーレベルです。


たまに天然のカウンセラー的な、素晴らしく共感力の高い人がいますね^^

そういう人が身近にいたらラッキーです。じゃんじゃん真似しましょう。


明確化は、正確には、

相手が言葉にしていない「感情」つまり気持ちを言葉にすることです。

詳しくは、次の記事に書きますね。

アイコンママブロネタ「学校のこと」からの投稿


ツイッターでPTAについて呟いたら盛り上がっておもしろかった。
最初のつぶやきはこんな感じ。


会話の流れなどはここを見てね。
ツイッターってフォロワーの方々がいろんな部分に反応してくれて、
いろいろな方向に話が流れていって、 それがおもしろい部分でもあるんだけどそもそも、 一番最初の仮説はFacebookでこちらの記事を見たのがきっかけで生まれたのだった。

「★役員問題?? 」

この心屋のおじさまは、
わたしが育ててもらったような保守的な心理業界ではあれこれ言われたりもするお方なんだけど、わたしは嫌いじゃない。見た目かっこいいしね。(→これはきつねさんがぶつぶつ言ってたことがあり笑いました)

それはさておき、PTAのめんどくささって、やっぱり
「苦手なことはにっこり笑って断る」
ということをいつまでも苦手にしているから、
ずーっと残り続けているんじゃないかなーと思うのです。

この話すると、そんな高度なことわたしにはできません・・・ とかって苦笑いされることけっこうあるんだけども、
実は別に高度ではなくとっても簡単なことで、
「得意なことは率先して引き受ける」という信頼を普段から培っておけば
苦手なことは断ってもだーれもイヤな顔しないんだけどね?

もちろん「誰も」っていうのは基本論で、実際には、 どんな時にもイヤな態度とってくる人はいるのでしょう。 わたしの周りにはいないけどさ。
でも、そんな人のこと気にしてもしょうがないじゃん。

で、さらにそれを高度に感じる人がいるとしたらね、
察するに、本当はちょっとくらい得意で人の役に立てることがあるのに、
「イヤイヤ自分なんか・・・で過ぎた真似って思われたらイヤだし・・・
他にもっと得意な人がいるし・・・目立つとろくなことないし・・・」

って、よくそんなにネガティブなこと思いつくね?
ってくらい、ちっちゃいネガティブスパイラルの中でぐるぐるしてるんじゃないかなって思うのです。
それは、自分について過小評価してしまうという意味で、
やはり自分をよくわかってない、ってことでもあるんだな。

だってねー、ほんとにPTAの仕事ってほとんどが、
誰でもできるようなことなのよ。
そりゃあめんどくさいけど、 みんながちょっとずつ得意なことを分担したら らくらく回るようなことなんだよ。

中身をよく知らないのに、面倒がって怖がって、人に押し付けあう、
わたしにはその構造のほうが恐怖だよ!
あれだけ閉鎖的なんだからさあ、多くの場合まともに機能していると思うけど
(自分の学校のPTAの体質を中に入って自分でそれなりに確かめたので言える)
よく分からないうちに、自分や子どもにとって不利益になることになることだってあるかもよ。

いろんな人がちょっとずつ引き受けた方が、
風通しが良くなって健全だよ^^

アイコンママブロネタ「日々のできごと」からの投稿

今日はクライアントさんが急に予約キャンセルになって、
黄金の時間ができたので、
ゆっくり魔法陣をかきました。

わたしの得意な魔法は、
情報の送受信。
宇宙から、知りたいことの答えが降りてきます。

出先で、持っていった水晶の数が足りなかったので、
とりあえず空間調整をして魔法陣をかいただけ。
なのに、それから数十分で、
近年にない感じで情報が来ました。
どっかーん! です。

自分の魔法力に感心。
宇宙にもらった情報をもとに、次の一歩を踏み出します♪

アイコンママブロネタ「成長記録」からの投稿

さく子はもうすぐ5年生。
先日、二分の一成人式とやらがあり、
学校からの要請で先にわたしがお手紙を書いたらそのお返事がきて、
朝から涙。。。

わたしからの(一応オットと連名にしてある)手紙には名前の由来をただ、
書いてあるだけ。
娘からの手紙には、その名前が好きってことと、
大きくなーれって育ててくれてありがとうって書いてあるだけ。
手紙は、シンプルで、愛があふれてる。


わたし、この10年悔いなく子育てしてきたなあ。
長子のさく子には、やや気合が入りすぎたきらいはあったのだがたぶんそれも、
慎重派のさく子はわかっててうちに生まれてきたんだと思うので、
お互い様。
今の学校いかないなら転校しよう! って寸前までいって、
なぜかペット飼うなら学校に行くってなって、
その足でホームセンターにいってうさぎを迎えることになったのも、
笑って振り返れる楽しい思い出。

つー子は、見て見てアピールが激しいのでさらに安心してほったらかせるというか、
のびのび育って学校でも珍事件はあっても心配はいらないかなーと思える。
最近は、おまわりさんにもなりたいしケーキ屋さんにもなりたいし歯医者さんにもなりたいし、家を作る人にもなりたいし、どうしよっかなあ~って言う。
そして「かーちゃんととーちゃんもさあ、若いときははだかでホテルで寝たの?」
とかあっけらかんと聞いてきて目がテンなんですけどまったくもうー笑笑

もう、親じゃなきゃできないことはやり終わったなぁって感じつつある。
これからも勉強わかってなかったらちょっとは教えるし、
困ったら助けるし、相談にも乗るけど、
それは親というより身近な大人として、という感覚。

自立させようと育ててきたけど、
ほんとに自立して自分でなんでもやってるのを見ると、目がさめる感じ。まぶしい。
わたしは家事の優先度がどーうしても低いので、
オットが仕事忙しいのが続いてると家が荒れてくるしごはんなどの基本的なところが覚束なくなるんだけど、
最近は夕飯の準備やお膳立ては子どもたちも分担できるし、
妹の習いごとの仕度をお姉ちゃんに頼めるようになってきたので、
なんとか回ってる感じです。 うう、女子を生んでよかった!(戦力として育つのが早いという意味でね)

これから、一緒に暮らしてる身近な大人として、
わたしが大事にしたいのは、 彼女たちの一番の理解者でいること。

子どもの気持ちを、強みを、価値観を、個性を、世界の広がりを理解する。
また、関心がこっちに戻ってきました。

コドクレプロジェクト、再開します。