余白がないと、人の話は聴けない | 毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

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人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

仕事上の失敗といえば、わたしはスケジュール管理がわりと苦手です。

そもそもいろんなお仕事を細切れにしていて間違いやすく、

中学生と小学生のそれぞれの用事に対応するので毎回綱渡りになり、

それがわかっていながらうっかり新たな案件を詰め込んでしまい(衝動性ですね)、

疲れてくると注意力も瞬間風速的に激しく落ちるので

年に数回はブッキングミスで周りの人に助けてもらっています。。。

 

こう書くと、だいぶダメな人ですね!

でもそれでも、仕事を他の人にお願いする分には、結果的に成し遂げられることが増え、相手にも対価や価値ある経験が発生したりもするので、終わり良ければ、、、ということも多かったんです。

きっとだから懲りなかったところもあるんでしょう。

 

それが、今回は初めて、自分の余裕のなさで仕事の質自体を下げる失敗をしてしまいました。

ショックでした。相手にもとても申し訳なかったです。

自分の能力とか、職業上大事にしているものも、ライフスタイル的なものも全部に疑いが生まれてしばらくは立ち直れませんでした。

 

メンタルの緊急メンテナンスは施したものの、

ダメージから立ち直るのには数日以上を要するだろうという見通しだったので、その後は何も考えずに打ち込める仕事と、子どもの新学期対応と、あとは昼寝でしのいで、今日を迎えました。

まだ、完全に立ち直った感はないですが、わかったことがいくつかあります。

 

すごーく当たり前ですが、パフォーマンスも意欲も元気じゃないと生まれづらいこと。

これはたぶん慣れがあって、身体やメンタルが普段「元気」モードに慣れているか「低空飛行」に慣れているかで異なるとは思うのですが、それでも絶対に差があるでしょうから、普段「低空飛行」の人がもし「元気」になったら、普段以上にパフォーマンス上がるはずと思います。

 

それとここからがある意味本題。

元気がなくて意欲が減退している時、人の話をしっかり聴くことができない、ということを実感しました。

だって、相手に関心が持てないんですもん。

 

内容にももちろんですし、相手の立場では何が大切か、っていうことを想像するという基本姿勢自体が欠落します。

 

ライチさんが、よく「自分の話を聴いてもらってない人は人の話も聴けない」って言っていたんですが、似てますが、わたしは「元気ないと人の話聴けない」と心底思いました。

自分の好きなように聞くことはもちろんできます。人の話を聞いてこっちが元気をもらうってことはありますよね。

でも相手の立場で聴く、というのがむり。

 

仕事を楽しくするとか、

人の話をちゃんと聴くとか、

自分にとって基本の自分でいるための最低限の元気ラインっていうのが存在するんですよね。

普段どれだけ元気なのかって感じでもありますが、

その線を超えたらだいぶ何もできない、という線に、若い時より早く到達しちゃうのかもしれないです。

 

元気のメンテナンスに励みます。

 
緊急メンテナンス1。
 
緊急メンテナンス2。