と考えることができます。
アドラー心理学をベースにした子育ての理論でも、
子どもの一見問題に見える行動には「目的」があるとされています。
この「目的」を、別の建設的な方法で果たすことができると子どもが気づけば、
問題行動はなくせるという考え方です。
その「目的」を、ご褒美・メリットという切り口でさらにシンプルに突き詰めて、
人の行動を変えることに特化している行動分析学の本。
不登校に対して、
「ストレスですね・・・愛情を伝えて、受けとめて見守ってあげてください」
というような対応で解決につながらなかった人が、助けを求めて著者を訪れるそうです。
メリットの法則――行動分析学・実践編 (集英社新書)/奥田 健次

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本人の心の闇とか、原因とか、人間関係とかには気持ちいいほどふれず、
行動だけに注目して、ばっさばっさと解決していくやり方には目から鱗が落ちる人もいっぱいいるはず (≧∇≦)
まだ不登校とか、誰が見ても問題! っていうところまではいってないけど、
なんか子どもに手こずらされることが多くって先が心配・・・
というママには、同じ著者でこちらの本がわかりやすい。
子育てプリンシプル/奥田健次

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一本筋の通った親の姿勢、“ブレない土台や羅針盤"=プリンシプルとして、
毅然とした態度をどう貫くか?
ムードに流されない親でいるために、一読しておくとよいです。
単に親のエゴを押しつけて厳しくするだけじゃなく、手間ひまかけることを推奨しているから、
私は好きです。