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38歳4児のワーママ、gomaです♡
今日は教育のお話〜
小学生からAIを使う時代。「考える力」ってどう育てる?
昨日のブログで、情報があふれる時代だからこそ、「自分にとって何が大切なのかを考えて、自分で選べる人に育てたい」と書いた。
で、書いたあとに思った。
「それって、どうやったら育つんだろう?」
そんなことを考えていたら、こんなニュースを見た。
「小学校からAI学習、情報教育を大幅拡充」
次期学習指導要領では、小学校からAIの仕組みやリスクについて学び、AIを使った学習も本格的に始まるという。
ついに、うちの子どもたちは「AIを使って勉強すること」が当たり前になる世代なんだ。
子どもたちは、すでにAIの中で生きている
ちょうど最近、てぃ先生と発達心理学者の内田伸子先生が「AI時代の賢い子」について話している動画も見た。
そこで紹介されていたデータに驚き!
子ども家庭庁の2025年度の調査によると、高校生がインターネットを利用する時間は平日1日平均6時間44分。
中学生は5時間24分、小学生でも3時間54分。
高校生の46%が生成AIを使っているという。

「子どもにAIを使わせるかどうか」を大人が考えている間にも、もう子どもたちはAIを使い始めている。
だったら必要なのは、AIから遠ざけることより「どう使うか」なのかもしれない。
AIを使うと、考えなくなる?
動画では、MITの研究も紹介されていた。
参加者に小論文を書いてもらい、
「AIを使うグループ」
「検索エンジンを使うグループ」
「自分の頭だけで書くグループ」
を比較したというもの。
紹介されていた結果で興味深かったのが、自分の頭だけで書いたグループの方が、脳のネットワークがより広く連携していたという点。
AIを使うこと自体が悪い、という話ではない。
私自身、毎日のようにAIを使っている。
でも「楽に答えが手に入ること」と「自分で考えたこと」は同じではない。

AIが便利になればなるほど、「答えが出るまでの時間」をどう扱うかが大事になるのかもしれない。
でも「待つ」ってめちゃくちゃ難しい
ここで親として耳が痛い。
子どもが、「これどうしたらいい?」と聞いてきたら、
「こうすればいいじゃん」と、すぐ答えてしまう。
なんなら聞かれる前から先回りしている笑
でも、これって親がせっかちだからという単純な話でもないと思う。
今の忙しいパパママは、毎日かなり「タイパ・コスパ」を意識して生活している。
仕事、家事、学校、保育園、習い事、宿題、ご飯、お風呂、寝かしつけ。
限られた時間で全部回さなければならない。
子どもたちが起きる前から、
「今日は誰が何時に出る?」
「忘れ物しそうなものは?」
「ここで兄弟げんかになりそう」
「夕方バタバタするから、今これをやっておこう」
と、頭の中では一日のシミュレーションが始まっている。
起こりそうなトラブルを予測して、回避するための動線まで考える。
「今日という一日を、いかに円滑に回すか」
親の頭はずっと動いている。
子どもが何かにつまずいていたら、「それならこうした方が早いよ」と教える。
その方が圧倒的に早い。
あれ?私真逆のことしてない?笑
「自分で考えられる人になってほしい」と思っているのに、
日々は「子どもが考えなくてもスムーズに進む環境」を一生懸命つくっている笑
めちゃくちゃ相反している。
とはいえ、毎回子どもが答えを出すまで待つなんて無理。
朝の出発前に、
「どうしたら時間までに学校に行けると思う?」
なんて悠長に聞いていたら普通に遅刻する(笑)
大人の「無駄な5分」は、子どもの「考えた5分」
朝は先回りする。
時間がない日は答えを教える。
危ないことは止める。
その代わり、急がなくてもいい場面では、
「あなたはどうしたい?」
「どうしたらいいと思う?」
「やってみてどうだった?」
と聞いて、ちょっと待ってみる。
AIに宿題の答えを聞く前にも、「まず自分ではどう思う?」を一度挟んでみる。
子どもが迷ったり、間違えたり、遠回りしたりする時間。
大人からすれば、「いやいや、こうすれば一瞬なのに!」と思う時間(笑)
でも、
「大人にとっての無駄な5分が、子どもにとっては自分で考えた5分なのかもしれない。」

AIが一瞬で答えを出してくれる時代だからこそ、そんな時間を意識して残してあげたい。
……と、ここまでてぃ先生の動画を見ながら考えていた。
でも実は、この動画でもう一つ、
これ、子供にだけ言える話じゃないな…と
妙に引っかかった話があった。
それは明日のブログで。
↓過去記事です♡





