今日は今さら聞けない「GDP」の話指差し飛び出すハート




ニュースで「日本のGDPが世界4位」「ドイツに抜かれた」ってよく見るけど、


そもそもGDPって何?

と思って自分なりに調べてみた!

GDPは簡単に言うと、その国で一年間にどれだけ経済活動が行われたかを表す数字で、日本は長い間、名目GDPで世界2位だった。


1995年くらいまでは良い感じだったのに、2009年に中国に抜かれ、2023年にドイツに抜かれてる…。


私の親世代は人口は増え、作れば売れる時代。

企業は設備投資をして人を雇い、給料も上がる。まさにイケイケどんどん。


でも日本はかなり早い段階で人口のピークを迎えた。

中国もピークアウトし、今後はインドなど人口が増える国が経済を引っ張っていくと言われている。


働く人も消費する人も増える国ほど経済は伸びやすい。


日本のGDPが世界4位となってしまった原因は、円安の影響もあるけど、人口減少も大きな要因なんだと思う。それと、バブル崩壊後の長いデフレで、「値上げよりコスト削減」が当たり前になり、日本企業は利益が出ても積極投資より内部留保を積み上げ、会社を守る経営を選ぶようになった。




「もっと挑戦しろ」という意見もあるけど、人口が減る国で何万人もの社員やその家族を守る立場なら、そりゃそうなるよねと思った。




でも

会社はそうでも、個人は違う。

特に若くて守るものが少ない人は、起業でもAIでもYouTubeでも挑戦できる。

もちろん失敗する人の方が多いけど、挑戦する人が増えれば、その中から人生を変える人も出てくる。


日本全体は大きく成長しなくても、個人レベルでは下剋上が起きやすい時代なのかもしれない。




このことを考えていて思ったのが子育て。


子どものうちは何でもチャレンジさせろってよくいうじゃん?


でも親って、つい先回りしたくなる(私も完全にそのタイプで、うまくいくように口を出したり、手伝ったりしてしまう。)けど、

リスクを取る力は、大人になって急には身につかないのかもしれない。


小さい頃に失敗して、「意外と大丈夫だった」を繰り返した人ほど、大人になっても挑戦できる気がする。習い事を辞めてもいいし、試合で負けても、人前で失敗してもいい。「挑戦しても意外と大丈夫だった」という経験は、一生残る、ハズ。


親の役目は失敗させないことじゃなくて、失敗しても大丈夫な環境を作ること。


転ばないように支えるんじゃなくて、転んでも立ち上がれるように見守ることなんだろうな。

……とは思うけど、明日もきっと私は先回りして口を出しちゃうんだろうな〜




そしてこれは、38歳の私にも言える。

大勝負はしづらいけど、小さな挑戦ならいくらでもできる。


ブログを毎日書く。

新しい営業方法を試す。

少額から新しい投資を始める。

全部、失敗しても生活は変わらない。

でも、一つでも当たれば人生は変わるかもしれない。



私のミッションは、4人の子どもを安全に健康に育てることと思っている。

そして、親である私自身も成長し続けること。


そのために必要なのは、一発逆転じゃなく、小さな挑戦を積み重ねることなんだと思う。


子どもには失敗する経験を。

私は挑戦し続ける姿を見せる。


それが今の私にできる、一番大事な教育なのかもしれないな〜



まさかGDPを調べて、最後に子育ての話になるとは思わなかったあんぐり

でも私は、ニュースを自分ごとに置き換えて考えると理解が深まるタイプ

こんなふうに毎日ニュースから何か一つでも学んで、自分なりの答えを考え続けていきたいです指差し飛び出すハート