二年半の思い出と軌跡2 | TIG+HUG

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MTFとして、一人の人間として、まだまだ未熟な私の日常や色んな考え事をマイペースに書き綴っております。

前回の続き・・・を書こうと思ったんだけど、、、

なんだか思い出せば思い出すほどどうやって書こうかわからなくなってしまいます・・・。




彼と付き合うようになって2年、お互いに連絡もとらない時期もあったりして喧嘩みたいなこともしたけど、

それでも何故かずるずると付き合いは続いていました。


どちらかが別れようと言い出すまではきっとこのまま続いていくんだろうなぁ・・・

漠然とそう感じていました。



その間にあったことは、過去に書いたこの記事 (出会ってしまった二人)の通り。他は割愛するとして・・・


付き合い始めた頃は、まだ自分が女性だということに自信が持てなくて、

どういう風に振舞ったらいいのか、彼女としてどう付き合っていけばいいのか全くわかりませんでした。


こんなこと言っててやっぱり男なんじゃないか・・・自分に女なんて無理なんじゃないか?

そうやって悩む日々も多かったです。

自分の行動にいちいち男らしかったとか女らしかったとか評価したりして。


今まで男性なんて恋愛対象じゃなかったのに、ちゃんと彼のことを好きになれるのか?

自分の寂しさ紛らわすために、自分にも嘘をついて付き合っているだけなんじゃないか?



ネット上の恋愛なんて、所詮切ろうと思えばいつでも切れるんだ。

だから・・・




だから、いつ終わってもいい。。。







不思議なことに、長く付き合ってるとやっぱり情がでてしまうんだろうな。

会えない距離の彼に対して、何かしてあげたいと思って贈り物をしたり・・・

それはきっと、恋人関係らしいことをしたかった私の自己満足なのだとしても。


彼が、喜んでくれたら、私も嬉しい。

そう思うようになっていた。

そうすることで、『尽くす女』という気持ちになれる気がしたんです。


それは同時に、恋人に期待することでもあったと思う。

喜んで欲しい、と期待すること。

そしてその先にある、私にも何かして欲しいという欲求。


半分は偽善にも似たような行動だったのかもしれない。

だけど、当時はそこまで考えてたわけじゃない。

後になって、ああこんな行動をするなんて、やっぱり自分女らしいのかなぁ、なんて思ったり。




彼氏、彼女の関係として付き合うことで、彼女らしく振舞おうとする中で、

自分の中にある女性の部分をより強く感じられるようになったのは確かだと思います。


最初の頃に感じていた、自分は本当に女性なのかという不安は、

女性的役割を演じている中で徐々に薄れていきました。

私は、"彼女"でいいんだ。

そしてそのポジションが、心地良いんだ。

自分が女性であることに、自信を持っていいんだ・・・


そう思えるようになったのは、やっぱり彼と付き合っていたからだと思います。

自分が、女性として男性を好きになれるんだとも思えるようになったし、、、



人の気持ち、自分が何者であるかということ、それらは全て、移ろい行くものなのだと、気づきました。

それに気づかせてくれた彼の存在には、本当に感謝しています。


彼がわたしにしてくれたこと、与えてくれたものは、現実的には確かに少なかったかもしれません。

そしてそれに対して不満をもっていたのも、確かです。


だけどそれでも彼に対して感謝の気持ちが持てるのは、彼のおかげで成長できたのかな、と思います。

まだまだ未熟ではあると思いますけど・・・

それでも、彼が与えてくれたものは大きかったんだろうと、思います。






時間を置いて書いているせいで、何を書いているのかよくわからなく、まとまらなくなってきてしまいました・・・

次の記事こそ、ちゃんと、別れに至った経緯を書かないと・・・・・・

ごめんなさい、もう少しだけ待ってください・・・


あー、ちゃんと、しなきゃなぁ・・・



けじめつけたはずなのにね・・・

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