地獄のチューナー448です!
本日はGサーキットに行ってきました。
本日のメニューは・・・
トップラインのZEROナックルです!!!
別名「ユウキナックル」ですね。
これをエースマシンのRDXに投入しま・・・せん!!!
今回ナックルを替えるのは
タミヤTA03!!!
(魔改造車)
TA03は現在はVIAナックル(1°)が入ってます。
ナックルを替える前に現状確認のために走りました。
ジオメトリーはVIAナックルなので独特です。
キャンバー 5°
キャスター 2°
キャンバーは立ってますが、さらに逆キングピンアングルが入ってます。
ZEROナックルは正キングピンアングルです。
(どっちが正か逆か分かりませんが、ZEROナックルは一般的なキングピンアングルです)
よって、アッパーアームの長さを大きく短くする必要があります。
同様にキャスター角も寝かす必要があります。
VIAナックルから普通のナックルに替えるのは非常に面倒です。
・・・悶絶しながら取り付けました。
ジオメトリーは・・・
キャンバー 8.5°
キャスター 8°
久々の「ポジるナックル」です。
ステアリングを大きく切ると内側のタイヤがポジティブキャンバー(タイヤが左に傾く)になります。
写真のように手で押さえないと元に戻ろうとします。
対してVIAナックルは
(写真はRDX)
ネガティブキャンバー(タイヤが右に傾く)を維持します。
ステアリングは元に戻ろうとしません。
ZEROナックルは最近流行りのステアリングのリンケージを避ける形状なので最大切れ角は十分です。
もちろんアッカーマンも調整しました。
私得意の「バンプイン」です。
フロントアクスルはもりたんオススメのアクスルを使いま・・・せん!!!
私が使うのは・・・
タミヤのMシャーシ用のアクスルです。
私がいつも使ってるやつです。
スペーサー(合計2mm)で幅を調整する必要はあります。RDXにも使えます。
何より安いのがいいです!!!
さて、走ってみました。
(あくまでも私の感想で、「VIAナックルと比べると」です)
机上セッティングのままで良く走ります。
最初に感じたのは、振り出しが若干鈍いです。
旋回もそんなに速くはないと思います。
その代わりコーナー立ち上がりがすごく良いです。
思い切り振り出してアクセルを入れていくタイプだと思います。
コーナー途中からアクセルを足すとコーナー出口に向けてグイグイ加速します。
ハンドルの効きも良いです。
深い角度にも耐えますが、VIAナックルのように深い角度のままカニ走りするタイプではありません。
旧車TA03は社外品のデルリン製カウンターギヤを入れてから独特のメカニカルノイズに磨きがかかりました。
このナックルだと思い切りアクセルを開けることもできるので、快音を発しながら走りました。
アクセルを入れると、ものすごくモーターが回っているような音がしますが、今は905仕様なので回ってません。
9 ギヤ比9よりローギヤード
0 リヤキャンバー0°
5 モーターの最高回転数5万回転未満
このナックル、大アリです。
トップライン得意のデルリン製で安価なので、サスアームと共に私のマシン作りの定番になるかもしれません。
たぶん普通のマシンだと簡単に取り付けできるので、試してみてください。
(普段は元のパーツに戻して評価しますが、非常に面倒なのでやりません)