アイアン週間〜三浦MC-501

先週から今週はアイアン週間でした。
15日に三浦技研社の新製品MC-501もヘッドのデリバリーが始まり
一気に仕事が詰め詰めになりました。
続々と仕上がっておりますので今しばらくお待ち下さい。
さて、表題のMC-501
組み上げてスペックを計測していてあらためて思いました。
このアイアンは易しい!
見掛けは謂わばマッスルバック。
ところが見掛けイカツく、実は優しい(店主と同じやな)ヤツだと
数字を取ると分かります。
一言で言えば捕まりやすくダフりに強い。
マッスルやのに芯(スイートスポット)の広さは?とお訊ねの向きもあるでしょう。
僕の考えはマッスルとキャビティに芯の大きさの違いはほぼ無い、です。
パフォーマンス曲線と手応え曲線で良く説明するんですが
真芯で打ったときのパフォーマンスを100として、そこから数ミリずつオフセンターヒットした時のパフォーマンスのダウン率はマッスルもキャビティもほぼ同じです。
ところが同じミリ数オフセンターヒットした時の手に伝わる手応えのダウン率がマッスルの方が大きい。
だからちょっと芯を外すと途端に手に痛いのでマッスルは難しいって話になってるだけです。
逆に言えばマッスルならそれくらいはっきり手に伝わって分かるオフセンターヒットがキャビティではそこまで感じない分、
「あれ?今結構ええ当たりやったのにそこまでしか飛んでへん?!登りがあるんか?風あった?」
いやいや、アナタが芯を外してるんですよ。
情報が正しく十分に伝わり、しかもお助け要素もあって上達出来るクラブではないかな、と思う
今日この頃です。


