ご覧頂きありがと〜〜ございます
ネクストゴルフ社のインスタから。
個人的にもゴルフクラシック誌は30年に渡り購読して来ました。
なくてはならないものとして。
過去に打ったシャフトの数値を見比べることで、記憶(フィール)と数字を擦り合わせると、
シャフトが見えて来ます。
筆者の好きなSHINOGI アスリートGXはやはり、先硬、センターちょい硬、手元硬の剛性差で手元のしなりを感じるんだなぁと。
そして、人気のラファールMa1.0は、SHINOGIアスリートGXに比べ、先、中、元と全体的にしなやかなのが読み取れます。
シャフトのしなりを活かして飛ばしたい人にはサイコ〜でしょうね
そ〜やって、数字でシャフトを読み解くのも筆者の仕事には欠かせないことの一つなんです。
インスタ本文にもありますが、ネクストゴルフ社伊藤社長は、いろんなシャフトを打たれてるので、
あのシャフトの雰囲気と言うと、だいたい伝わって理解してもらえるので、話しが早いんです。
こんなシャフト設計家は稀有と言えます。
ゴルフクラブ、特に、
シャフトは奥が深いです。