「道具」であり「作品」でもある

ご覧頂きありがと〜〜ございます

同じ金型から削られたアイアンでも、研磨する人が違えば、

似て非なるものになります。

筆者自身が削りながら、顧客の皆さんごとにビミョ〜に違います。

その一つひとつが、筆者にとっての「作品」です。

いつも思うのは、気に入ってもらえるように「作品」として恥ずかしくないものをお届けしたいと。