(^ー^)ノ
たまたま、空き時間が出来たので、近くの大手量販店に足を延ばすと、
すごい在庫数に目が回りそうになった
キャディバッグがトランクに入らないので助手席に乗せるしかなく、
スリムで軽量、試打クラブをたくさん入れられるのないかなぁ~~と。
そこで見つけたお洒落なキャディバッグに揃いのヘッドカバーがあるか、
そのお店の人気女性店員に尋ねると、
「ヘッドカバーですよね⁉️サイドポケットに入ってます‼️」と言う。
はぁ
この値段でヘッドカバー付きなのと心の中で。
意地悪な筆者は「それってフードのことですよね⁉️」と切り返す
「あっ‼️そうです、そうです」
この人ヘッドカバーとフードの区別付かないのかぁと
そしたら、「ヘッドカバーが付いてたら7、8万はしちゃいますよ」と。
「いやいや、僕は別売りのヘッドカバーがあるかどうか聞きたいんです。」
すると、調べることもせず、「このメーカーのヘッドカバーは入ってきませんね、見た事ないです。」とおっしゃる。
オーソリティーならこういう場合、まず、カタログを調べて存在を確認、
あるならそれを客注で取れるかどうかを確認してお客様にその旨を伝えます。
でもこちらの大手量販店の人気女性店員は、「私達は欲しいのをネットで探して買っちゃいます‼️」と言ってのける。
何だかなぁ~~である。
そんなんで良いんだ
それでも筆者は冷やかしではないので買って帰りましたけどね。
オーソリティーには取り扱いのないブランドだったので
カーキ×ネイビーとデザインセンスに