完全に萎える景色でしたが、
今回のラウンドの目的はこのドライバーの試打!
カムイワークスの新作
KM-200 10°
エア&発泡入りの凄いヤツ
シャフトはバシレウス フィアマ60S
先日もブログでご紹介しましたよね→その記事
スペックは
45.25インチ
315g
D2・3
260CPM
現在、使用中の神威雷×ランバックスTYPE-S 65S
45・25インチ
312g
D3・5
256CPM
どっちが良いか打ち比べてきました
で、いきなり結論
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今回のKM-200
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打感
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飛距離
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絶品!!!
でした
いやー良かったですよ、ホント
神威雷、KT-01は飛ぶんだが、音がダメという人も多いのでは??
その点は完全に解消されましたね
名器テーラーメイドのR510やBSのツアステX500の打感に似ている気がしました。
「ボコッ」という鈍い打感がとにかく心地良いし柔らかい!
あの寒さの中、夏場並みに飛んでいるホールが何か所かありましたし
冬場にここまでくれば十分でしょ、というところまで飛んでいましたよ
先調子好きな私ですからフィアマとの相性も良かったというのもあるんでしょうが、
とにかく打感最高でしたね
神威雷×ランバックスTYPE-Sも
全然悪くないんですが、
KM-200×フィアマに比べ、
しなり戻りがゆっくり目で、やや柔らかめなので
フィアマに振り慣れてくると、ちょっと捕まりすぎな感がありました。
とにかく、シャフトを自分に合わせて選べば
このヘッドは悪くない!
カッキン系の高音ドライバーが好きな人にはいまいちでしょうが、
ボコ系のくっつくような打感が好きな方には絶対おススメですね!
しばらく神威雷はお休みさせて
こちらのKM-100で行くことに決定致しました! はやっ(笑)
で、スコアは・・・・
南 △△△□△ー○△ー 42
東 ○△△○ーーー△△ 38
奇跡のバーディ3つ
大健闘でした
寒い中 お疲れ様でした(笑)