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二輪車講習会で行こう!

バイク好き必見、「二輪車交通安全講習会」ネタを中心にしたブログです。

こんにちわ。

前回の更新からずいぶん日にちがたってしまいました。

いいわけがましいですがこれでも結構仕事が忙しくてなにせ土日に関係なく仕事をしていましてしかもなかなかうまく進んでくれなくてそれでもなんとか終わらせなくてはいけないのですが思うようにははかどらずあまり寝る時間もなくてそれでもがんばって終わらせようとはしているのですが次から次へと不具合が見つかって一生懸命に直してもまた次のミスが見つかってミスをする自分が悪いのですがわかっていはいるのですがやっぱりミスはするわけでやっぱり人生ってこんなもんだと思っては見ても仕事が減るわけではなくむしろ次から次へとやることが増えてどうしようもない毎日を送っていてやっぱりこれではいけないと思うのですが自分自身ではどう

・・・・

まあそれはともかく。

今日は前回の続きで低速課題の「8の字」について書いてみようと思います。

前回の最後では問題を出しました。

問題


2枚の写真のうちどちらが正解でしょう?というものでした。

これはバイクの

走行ライン

に関する問題です。

実は左の写真ではコースの外側ぎりぎりのところを走っています。つまりコースの幅全体を使って「大きく」走っているわけです。

その結果8の字の交差部に来たときまっすぐに

ズドーン

と走れるラインが見えています。

正しいライン


それに比べて右の写真はコースの内側を走る「小さい」ラインです。
回転半径が小さすぎてずいぶんとせせこましいですし直線のラインもとれません。

さらに次の右旋回でもコースの内側についてしまいそうで、さらにせせこましく走ることになりそうです。

窮屈なライン


8の字のコースは狭いとはいえ多少の幅はあります。
その幅を存分に使う走行ラインは自由度がとれますしそのぶん

余裕の持てるライン

ということができます。

もちろん

「安全な」走行ライン

でもあるわけです。

ということで正解は「左の写真」でした。

。。。人によっては「オレのラインと違う!」と言いたい方もいるかと思いますが、ここではこれが正解と言うことにしておいてください♪

以上の説明を図にしてみました。かなり極端な図ではありますがイメージを持っていただければ。

ラインのイメージ


ちなみに初心者の方が8の字をやる時、こんな感じの景色は見えないかもしれません。

もっと右の方、つまり「これからバイクが向かう方向」ではなく

「今現在バイクが向いている方向」

が見えてしまう人が多いでしょう。

この写真の位置ではまだ左に旋回している途中です。なので意識的に「バイクの進行方向」を見ようとしなければこのような景色は見えません。

いわゆる

「目線」

の問題ですね。

この8の字のコースはけっこう直径が小さいですからイメージとしては「ほとんど後ろを振り向く」くらいの感じになります。

実際に8の字をやるときは首や腰の関節が

「ゴキッ」

と音を立てるくらいの勢いで振り向いてみるといいかと。

。。。くれぐれもぎっくり腰にはならないようにしてくださいね。

最後に。

コースの幅をめいっぱいに使った走行ラインとはいっても、実際の公道ではもちろんそんなわけにはいきません。
めいっぱいに使って対向車線にはみ出したり、路肩の砂利でスリップしたりしたらシャレになりませんし。

現実に要求されるのはその場の状況に応じた最適な走行ラインを走ることです。

そしてそのためには「最適なラインってなんだろう」という感覚を身につけるのが大切なわけで、それが8の字を練習する目的のひとつだと言えるわけです。

けっしてバイクを無理矢理バンクさせてガリガリ走るための練習じゃないんですよ~。