愛知杯の展望 | 万馬券主義

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メイショウベルーガは今秋最も勢いの目立つ1頭。前々走の準オープンの古都Sでは、前残りの流れの中で唯一頭、後方から直線だけでごぼう抜き、走破時計も優秀ですが、上がり3F33.8秒で快勝。続く前走のGⅠエリザベス女王杯も3番目に速い脚を使って5着入線。一線級で十分通用する内容を示した。今回はハンデ戦だけに勢いからも中心的存在だろう。

リトルアマポーラは昨年のエリザベス女王杯を勝った実績馬。ただ、平均ペースの馬というべきか、久々だったにしても府中牝馬Sでは決め手が甘く、前走のエリザベス女王杯は3番手を追走していながら肝心の渋太さが見られなかった。ただ、叩かれつつ良化するタイプだけに中間の動きはグンと良くなってきた。コース的にも渋太さを見せるには絶好の舞台。ハンデ戦だけに斤量は不利かもしれないが巻き返す余地は十分にある。

ムードインディゴは府中牝馬Sが重賞初制覇となるが、当時の1800㍍1分44秒6は断然のレースレコード、上がり3F33.7秒の爆発力は桁違いのものだった。展開も向いたのも確かだが成長も著しいと感じさせている。前走のエリザベス女王杯は展開が向かず動けなかっただけ。依然気配は良く、このコースも新馬勝ちの実績があるだけに問題ない。決め手勝負なら望むところ。好勝負必至。

マイネレーツェルは久々だったアンドロメダSが最後方からの追い上げ。6着ではありましたが上がり3Fは34.7秒、勝ったナムラクレセントの上がり3F34.6秒と僅か0.1秒しか違わず、目立つ脚で突っ込んできた。当時の相手は牡馬の強豪揃い、牝馬限定なら威力が違ってくる。ハンデも背負わないし、叩き2走目で大駆けムード。

地力強化著しいウェディングフジコ。ターコイズSは正直もう少し距離があればの思いがあり、時計がかかることも望みであったろうが出来の良さでカバー。好位の内目をロスなく回り、内ラチ沿いからスルスル抜け出してきた。もちろん、軽量の味方があったが全く危なげない勝ち方と本当に今は勢いがある。再び内枠が引けるようなら、今度は得意の距離だけに再び快走する可能性は高い。

プロヴィナージュはダートもこなしますが、やはり芝の方が向いている。前々走は1000万特別ではありましたが堂々たる勝ちっぷり。昨年の秋華賞では3着と好走しており、未だ条件馬とはいえ、ここはハンデ戦。先行力を生かせれば面白い存在。

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