GOLD RUSH -4ページ目

ニュース雑感

村上Fがニッポン放送株6%超保有、7月に上場廃止も(Yahoo!ニュース)
フジテレビジョンが6500円なり6300円なりでライブドアからニッポン放送を買い取るという計画を知って買ったのだろうか。というか、仲介人か。そのルートでニッポン放送へ売れば儲かるわけだし、ありえないことではない。むしろ、ライブドアが市場からもっと買い集める動きがあってもいいと思う。

日本の常任理入り反対92%・韓国世論調査(NIKKEI NET)
韓国の調査機関が実施した国連をめぐる世論調査結果によると、過去の歴史を反省していないとの理由で日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに反対する回答が92.3%に達した。
こういうニュースの類は自分を有利に扱ってしまう傾向にある。当然といえば当然なのだが、客観的に見ることができれば、案外その根っこというか問題点は解決しそうな気もする。なんとなく。

カネボウ株、3日連続ストップ安・会社解散時と同じ水準に(NIKKEI NET)
解散価値だから止まるという市場ではないと思う。

書いてみて思ったがどうでもいい記事

書いてみて思ったがどうでもいい記事。でも、どうぞ。

犯人にとって、その人の思い出は分からない。

小倉智昭ゴルフクラブも盗難
 都内の自宅に止めていた乗用車が盗まれたキャスターの小倉智昭(57)が13日、レギュラー出演するフジテレビ「とくダネ!」で「(車内にあった)お気に入りのゴルフクラブを盗まれたのが悔しい」と話した。
 番組冒頭で約8分間、事件について説明。愛車とともにゴルフクラブも盗まれたことを明かし「何度も調節してやっと自分に合うクラブになった。返さなくていいから売って」と訴えた。

芸能人が物を盗まれたときに、良く呼びかけるメッセージの一種だ。しかし、大抵は返ってこない。返ってくることはない。盗まれた本人にとって大切なものであっても、犯人にとってそれは分からない。かつ、返すにしてもアシがつく。このような現状から、大切なものは返ってこない。

これを一般的なレベルに落とすと、財布を落としたときなどはその例だろう。ただ、財布の場合は中身だけが抜かれて、後はそのままのケースは多々ある。このことから、お金自体には価値を見出すが、財布に価値を見出していないからだろう。

車のケースに戻すと、中身よりもその入れ物に価値を見出すわけだから、返ってこない。では、どうしたらいいのだろうか?答えは、誰にとっても車以上に価値のあるもの―それこそ、現金―を置くに限る。これにより、車を売るメリットがなくなり(同時にリスクも)、大切なものは返ってくるだろう。ただ、問題点は誰もそんなことはしないということだ。これぞ、本末転倒だ。

無理矢理、株式投資につなげれば、中身なのか外側なのかだ。無理にも程があるな。

アバウトな感じで

ライブドア、ニッポン放送株全株売却でフジと和解交渉(NIKKEI NET)
思い切ってグリーンメール。しかし、ニッポン放送の保有割合などで揉めている。とりあえず、「和解しようかなぁ」的ニュースだ。全体的にアバウトな感じで、ニッポン放送ホルダーとしては、判断が困る。10株だからどうでもいいが。

数字にとらわれることなく

そういえば、このブログは政治経済ジャンルに移った。でも、政治経済っぽい感じがない。つーことで、これ。

フリーター年間20万人削減へ…国民会議設置の方針
 200万人を超えるとされるフリーター対策を進めるため、政府は11日、経済界や労働界などと共同で、若年者雇用についての国民会議を設置する方針を決めた。
 フリーターを年間20万人削減することを目標に掲げ、具体策を検討する。尾辻厚生労働相が同日午前、小泉首相に設置の方針を報告し、了承された。

目標が数字で具体的な感じがするが、なぜフリーターを削減するかが書かれていない。なぜフリーターが問題かが抜け落ちている。次にこれ。

フリーター、国挙げて正社員化=来月にも「宣言」採択-厚労省
 厚生労働省は11日、小泉純一郎首相の指示を受け、「フリーター」と呼ばれる非正規雇用者や無職の若者の社会的自立を促す施策の素案を作成、公表した。当面の課題は、パート、アルバイト、派遣社員などを正社員化する取り組み。日本経団連の奥田碩会長を議長に官民・労使の代表でつくる「国民会議」の初会合を5月にも開き、雇用対策を核に、将来の社会経済を支える人材を国を挙げて育成するための「国民宣言」の採択を目指す。

問題点と目標がこちら。一見、同じニュースを伝えているのだが、その視点が違うのが分かる。ひきつけるのは前者。だが、真実を伝えているのは後者だろう。社会的自立を目的とするのだ。これはあらゆることにいえるのだが、目先の分かりやすいものにとらわれることなく、その目的・真意をおさえる必要があるんじゃないかと。現象ではなく、本質を。

これで、政治経済blogの仲間入りでいいですか?

結果・桜花賞@競馬でバリュー投資

桜花賞の結果
1着 8枠17番 ラインクラフト 福永祐一 1:33.5
2着 4枠7番 シーザリオ 吉田稔 アタマ
3着 5枠9番 デアリングハート M.デムーロ クビ

複勝
17 ラインクラフト 190円
07 シーザリオ 170円
09 デアリングハート 490円

シーザリオの複勝は直前が近づくにつれ、妥当なオッズへ。シーザリオのレース自体は、マイルへの対応というところで少し戸惑った感じ。道中は囲まれたが、持っているものは違った。2着を確保。オークスは期待していいと思う。ラインクラフトはトライアルを踏んだ成果が出ていたなという印象。能力はあるのは誰もが知っているところ。注目すべきは、デムーロ。賞金が上がれば上がるほど、目の色が変わる。来週の皐月賞はオッズ次第では検討したい。

さて、来週からは、資金面でバリエーションを増やしたいと思う。株式におけるバリュー投資は、価値と価格の乖離が大きければ、投資額は増やす。こういった面から見ても、オッズと資金政策みたいな取り決めが必要だろう。負けが込んでいるからともいえるが…。

現在までの結果は、
的中率33%(2/6)
回収率47%(280/600)

桜花賞@競馬でバリュー投資

競馬でバリュー投資とかふざけたことを抜かしておいて、ぜんぜん当たらない。そんな現在までの結果は、
的中率20%(1/5)
回収率22%(110/500)

レース結果を見て「買っておけばよかった」と思うオッズの馬を狙えばいい。それが、競馬でバリュー投資。今回の桜花賞で、その趣旨に合う馬はシーザリオ。複勝オッズも2.1-2.6。牡馬に混ざって買った寒竹賞も価値はあるし、前で勝負できるのも強み。実績は問題ない。弱みをあげるとすれば、マイルの対応。オークスへ向けて陣営がローテーションを組んでいたっぽいが、フラワーカップを見る限りでは大丈夫だろう。「前へ、前へ」という明治精神が感じられる。乗り替わりは微妙だが、微妙な感じでこれはこれでいいと。

ラインクラフトは福永が前走仕掛けをあえて遅らせた。勝つには勝ったが、騎手としてはもう少し期待していたのが伺えた。と、捉えるか、トライアルで脚を測ったということは、本番は思う存分やるという意思の表れである。難しい。複勝オッズ的にはおいしいと思う。

エイシンテンダーも実績馬ということで嫌いではない。シーザリオ、ラインクラフトに人気が流れるかと思っていたのだが、割と人気がある印象。=割高なので、興味はそそられない。穴を探せば、フェリシア。フェアリーSの脚は素晴らしいものだし。当日の状態というところかと思うが。

シーザリオの複勝100BET。フェリシアはblog上に載せずに、こっそり買う。

北尾CEOがホリエモン化していることについて

株式市場におけるコンテンツ産業の評価

やっつけだが、更新してみる。


ホットストック:ホリプロが大幅高、連日の年初来高値更新

 

[東京 5日 ロイター] ホリプロ<9667>が大幅高となっている。連日の年初来高値更新。13時41分現在、同社株は東証1部で値上がり率第2位。このところ人気化していた吉本興業<9665>からの連想が働いている。市場では、「あくまでも思惑の域は出ないが、同社や吉本興業などプロダクション関係が、M&A関連として注目されている」(準大手証券ストラテジスト)という。


バフェットの視点に立てば、バリュー株とはこういうものなんだろう。ホリプロ<9667>のPBRも見事なものだ。しかし、就職活動の際には、コンテンツ産業は人気があるのだが、相対的に見れば株価市場の評価が低いのはやや面白い。

個人におけるペイオフの影響

さて、何だかんだでペイオフ解禁。実際、これが機能するかという疑問は世間ではある。 というのも、無利子の決済口座があるという点でである。


これでは、間接金融から直接金融という流れが生まれないではないかなどと頭を悩ませている方もいるだろう。結局は、日本人はリスクをとらないのかという疑問はあるのだが、何らかのきっかけが必要なのではないかと思う。個人的に感じるのは、ペイオフはあくまで仕掛けだと思う。簡単に言えば、ある金融機関の破綻があってこそ、事前に仕掛けたペイオフの狙いが機能する。そのとき、リスクとリターンの関係がメディアによる報道なりで享受され、狙っているところへ関心が向くだろうと。


少し違う視点で見てみる。今回のニッポン放送の騒動で株式口座の数も増えている(因果関係のウラは取れないが)。何事も良きにしろ、悪しきにしろインパクトは必要だろう。「1,000万円までしか保全されない→投資信託、株式取引でもしてみよう」というのは短絡的過ぎるし、なかなか、そう行動しにくい部分がある。そうなってくると、銀行の窓口がどれだけ勉強するか、あるいは、連携をとるかであると思う。


そもそも、日本には銀行の定期預金だけで運用しているリッチマンはどれくらいいるのだろうか。実感としては、土地なり、マンションなりで運用している人のが多いかなと思うんだが。ここまで書いて気づいたんだが、狙いは企業なのか?まぁいいか。


追記(04/05/21:30)
8割の人には関係のない話か、やはり。

朝まで生テレビ感想

ライブドアvsニッポン放送がテーマだったわけだが、内容がひどかった。


・司会の田原が株式のこと、今回の件についての理解度が低い→内容が二転三転する

・オープンソースプログラマーのディベートが下手くそ過ぎ→聞く気がなくなる

・ライブドア側の論客が弱すぎる(実質、二人か?)→結果、面白くない


提灯エコノミストの紺野典子氏にも、大いに期待したのだが、さすがこれで飯を食っている。何というか、まともに見えた。ライブドア側から面白く論じれるような人物を引っ張ってこないと、この種の討論はおもしろくないよなぁと思う。本心とは違ってもだ。