gold pigzです★
営業マンが商談において、お客様がより魅力的に感じる喋り方をご紹介いたします。
たった一つ意識するだけなのですが、これだけでおよそ3倍位は商談がまとまる可能性は増える筈です。
結論から申し上げると、他人事として話すのではなく一人称で話すという事です。
これは営業未経験者の方に多いのですが、商品研修が終わって「さあ!いざ本番!」となると第三者に聞いた言葉としてお客様にプレゼンしてしまうことが多いのです。
そうするとお客様目線でみると、信頼性というかイマイチ、ピンとこない場合が多いのです。
たしかに営業テクニックの一つに第三者的にうわさトークをする事はあるのですが、トーク全般そうなってしまうのは全く違います。
上手い営業マンは基本トークは一人称で話して、お客様に価値観を伝える時や不安に思ってもらう場合に第三者うわさトークを使います。
基本的なトークの時は一人称で話してください。
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